ドラクエだー!と楽しみにしてたのに。
求めていたのはこれじゃない。。。
主人公の生い立ちは可哀想だが、子供に対して酷すぎる。
小山薫堂が「箱庭」と表現した理由に最後納得した。
光と雨のなかに描かれた、
生きるということ、心の弱さ、強さ、葛藤、繋がり、心の奥を揺さぶられた。
リアルなモデリングやテクスチャーはもちろんだが、あの柔らかで俊敏な動物のリアルな動きがアニメーションであることを忘れさせてくれる。
ブンバとティモンが出てくると安らぐ。
迫力満点だった。
モスラはメスだったのかと初めて知った驚きと、あのモスラの曲が流れた時は嬉しかった。
アニメをシーズン2から見たので、今回の分は無知状態でみたからか、すんなり世界には入れた。
世界観の圧倒さがちゃんと出てたと思う。
なにより、大沢たかおの王騎が顔は似てないのにキャラクターが原作に近くて>>続きを読む
ウッディの空回りが辛かったけど、ジンときた。自分の居場所と役割が自分が信じきたことと現状の違和感がヒシヒシと伝わってきた。
実写だからしょうがないが、カサネが美しすぎる。
土屋太鳳の舞踊は証明効果もあってとても美しかった。
圧倒的な強さを見せつけるアクション。
序盤ゆるっとした主人公の変貌がさらにアクションを引き立たせていると思う。
葬別の気球がとても美しかった。
大量の怪物の統一された動きとバラバラに落ちる動きのCGが見事だと思った。
ヨーロッパらしいアニメ。
考えさせられる題材で、あのテイストだから辛い感じすぎずひきこまれるのだろう。
ズッキーニはある意味幸せだ。
サノス強い!
トニー、酸素は?とも思ったが。笑
ラストが一番興味をそそられた。
1はすごく面白かったのに、2、3とだんだんつまらなくなっていった。。。
ドラマを見てたからストーリーは理解できた。
あの長さをどうするのかと思ったけど、やはり無理があったみたい。。。
でも、背景も、衣装も、俳優さんたちも美しくて素敵だった。
ドラマと同じセリフにドラマファ>>続きを読む
時間が短い分、物語の浅い感じは仕方ない。
佐藤健はいつまで高校生役ができるのだろう。
ある意味すごい。
ストーリーは次への序章と思えば、、。
ジェームズ・マカヴォイの演じ訳が圧巻。
回想の子役の少女がよかった。
後半、こみあげる悲しさで涙が止まらなかった。
グラミー賞の直後に観たせいもあってか、音楽の素晴らしさがさらに心を揺さぶった。
パディントンを愛する町の人たちが素敵すぎる。
ヒュー・グラント、味があった。w
仮想世界に意識がある間のリアル世界での動きがきちんと設定されててよかった。
ガンダムが出てきたときテンションが上がった。
ドラマの続きだから気になった。
ものすごいテクノロジー使ってるのに、監視者の部屋はしょぼ過ぎて違和感。
babyカッコいいw
赤ちゃんがやってくるくだりはアニメならではの不自然さだけど、二人の気持ちの動きに感動した。