何を伝えたかったのかが。。
夜の海の像のせいでシリアスさが一気にチープになってしまったのが残念。
ストップモーションなのに、3DCGの様に動きが滑らかだった!
何よりもまるで日本人が制作したかの様に侍の物語が誇張されずに作られていることに感嘆した。
最初は面白いテーマだと思ったけど。。。
大きい人間がいるからこそ守られ、造ってもらえ、安く済んでる事が成り立つ世界であり、それを理解していない小さな人間はいくら小さな世界で立派であっても、愚かにしか見>>続きを読む
レディ・ガガの歌声はさすがだった。フラグがたったから、もしかして、、と思ったら。
愛とは想いやりすぎても切ないもの。
ほんとに男子校の男子高校生の日常だった。
女子高生はなぜにあんなに上から目線でいられるかが不思議だった。
愛とは、視覚ではなく、言葉でもなく、心で感じる美しさを見せてくれた。
続けて見たせいだろう苦痛だった。。。
ラスト10分だけでいい。
ただ、そのラストが衝撃だった。
俳優がさすが。怪演だった。
何がほんとの記憶なのか、人は信じたいものを記憶する。脳は恐ろしい。
インターネットの世界が上手いと思った。
IPアドレスを付与するとことか演出が細かくていい。
中島哲也監督だから期待値も高かった。色使いはさすが。
みなさんがいうように、柴田理恵と松たか子のキャラがきわだってた。
やはり、ハリポタファンにはたまらない世界観。
すごくワクワクしつつもちゃんと複雑な構成で最高。
もっとファンタジー要素を期待していたので。。。
テスト中の緊張感から目が話せなかった。
まさにジーニアス!すごい事を思いつくものだ。
普段は責任感が無くても、いざってときの勇気と運は、さすが主人公って感じです
キャストが豪華すぎる!
やっぱマイケル・ピットだ!と思った瞬間。あ、って。
サム・ロックウェルのイカれさはさすがです!
音楽が素敵だった。自分の居場所を見つけられるってすごく幸せなこと。
ザック・エフロン、、、昔はカッコよかったのに。。。笑
CGに違和感もないし、ファンタジーアドベンチャーな感じでおもしろかった。
つなぎ合わせ感が残念だった。ラストの死で終わらせるのはいい区切りだけど、本編にないタッカー逃走と本編最終の大量の人造人間のくだりはいらないなぁ。。。
真実ではないと気づいていながらイメージだけで犯人と決めつける。都合の悪いことは無かったことにする。権力者の思い込み次第で嘘は真実に、真実は嘘になる。
ずーっと緊張した状態で、ときどきビクッとして更に緊張感がアップする。
一番の問題がどうなるかと思ったが、お母さんの絶妙なタイミングにそうきたか!と思った。
まさに、ハリウッド版アジアンラブコメ。
笑える要素もいっぱいで気楽に観れた。