YouTube配信で視聴。『仮面ライダーリバイス』のスピンオフドラマ。
しかしまあやっぱりリバイスキャラクターは虚無度が高い。オルテカは勿論だが、ジョージ狩崎も虚無ではないにしろあんまり美味しい味がし>>続きを読む
『仮面ライダーセイバー』のスピンオフドラマ、ということだが、描写補完の特典映像の規模なのでドラマのカテゴリにあっても少々違和感を感じる。
しかしこうしたキャラクターの補完を見ていると、改めて『仮面ライ>>続きを読む
前に視聴したときはFilmarksになかったのだがいつの間にか出来てた。
最終回の御手洗博士、流石にひどいと思う。
2005年放送の東宝制作の特撮ドラマシリーズ超星神シリーズの3作目である。放送当時、前作『ジャスティライザー』から引き続き視聴していた。
今俺は留年して彼女に振られ体調崩してボロボロな状態なのだが、布>>続きを読む
『仮面ライダーリバイス』のスピンオフドラマだが数々のライダーヒロイン達が参戦して賑やかしてくれる。
『リバイス』の五十嵐さくらと夏木花がメインということでそんなストーリーは面白くはないが、坂本浩一アク>>続きを読む
もう何がしたいのかさっぱりだった『仮面ライダーリバイス』のスピンオフドラマだが、まあ普通に良かった。
坂本浩一監督、かつてのお父さんとお母さんが主役の過去編ドラマのようなもの。
あんま派手さはないもの>>続きを読む
LEDウォールという新技術を用いた3DCGによる背景で異世界の惑星チキューが舞台となった挑戦的な制作となった47作目のスーパー戦隊。独自の世界観で話が進み、5王国の5国王(途中で数が一つ増えるが)が同>>続きを読む
本放送時に視聴したきり。スピリットレンジャーの登場や代替わりといった番外戦士の賑やかしが楽しい戦隊だった。嫌いじゃないがあまりノリに馴染めなかった戦隊でもあった。
で今回の本題はこっち↓
獣電戦隊キ>>続きを読む
サンダーウィング緊急発進、とEDで歌われていたがサンダーウィングってなんだ?と調べると序盤だけで登場していたU.A.O.H.の戦闘機であった。なんか序盤しか出なかったの勿体ないよな。名前覚えてないし。>>続きを読む
めっちゃ長くなりました。
『ギンガS』での参加以来ニュージェネウルトラマンに毎年携わり続け、シリーズ監督としても『X』『オーブ』『Z』とニュージェネウルトラマンの作品の中でも特にヒット作を打ち出し続>>続きを読む
『仮面ライダーリバイス』の謎企画のスピンオフ。東映の労働環境問題が表層化する渦中にいる望月Pにより乱立されたスピンオフのうちの一つ。TELASA独占配信だったらしい。『ディケイド館』の再来かと思いきや>>続きを読む
前シーズンから引き続き、YouTube公式配信にて視聴。
ブルーが役者の都合なのかなんなのか新キャラと交代したりレッドが強化形態に変身したりするが、原作者八手(はって)三郎を絡めたメタネタは相変わらず>>続きを読む
年末一挙再放送の録画で視聴。
タイムリープモノながら圧っっっ倒的な庶民感。この圧倒的庶民感を支えられるはやっぱり安藤サクラしかおらんでしょう、あまりにもしっくりくるキャスティング。全く別系統の女優集め>>続きを読む
『ウルトラマン80』の13年後と国産ウルトラマン無き時代に生まれた円谷ヒーローグリッドマン(『ウルトラマンパワード』と同い年)。コンピューターワールドなる現実世界に影響を及ぼす世界で暴れる怪獣と戦うヒ>>続きを読む
『ザ・マーベルズ』のためにニック・フューリーのその前に当たる本作を視聴。まあどうやらあまり繋がりはないとかそんな感じの事前情報は何処かで見てはいるのだが。
なんだかんだ結構面白かった。最初はね、誰が誰>>続きを読む
『ザ・マーベルズ』の視聴ためにモニカ・ランボー登場の本作を視聴。ドクター・ストレンジの『マルチバース・オブ・マッドネス』を見ているせいでオチについてはある程度は想像していたのだが、その想像は十分に超え>>続きを読む
『ザ・マーベルズ』は事前に見るべき作品が多すぎてもう見なくてもいいかと思っていたのだが、まあとはいえMCU映画ここまで見てきているわけで、まあ一応チャレンジはしてみようと思ってまずこれを視聴。MCUド>>続きを読む
海賊戦隊ゴーカイジャーの次作の特命戦隊ゴーバスターズの放送中に放送された本作は、「非公認戦隊」ながらゴーカイジャーに続いてレジェンド戦隊商法を繰り出しており、ゴーカイジャーでレジェンド戦隊に触れた身と>>続きを読む
スーパー戦隊24作目未来戦隊タイムレンジャー。ギリギリ世代と言えなくもない戦隊ではあるけれど当時は見ておらず、6年くらい前に初めて見てからこの世で一番好きなスーパー戦隊。まあ戦隊は放送中視聴中込で21>>続きを読む
試験勉強で忙しいので夜な夜なちまちま見返してた。初見じゃない昭和ライダーって脳のリソース割かないからめちゃ丁度いい。
アマゾンが仮面ライダーたるはマサヒコがそう呼んだから、なんだけど、この番組が仮面>>続きを読む
前作とは別世界線、ということでキャストはそれなりに続投しつつもキャラクター設定が変わっていたりプラモ屋のバイトの子が変わっていたりする。前作よりも縦軸要素が強くてキャラクターへの愛着も形成されやすい気>>続きを読む
半分くらいドキュメンタリー調だが確かにドラマなのだろう、結構脚色が強いとは思う。ノンフィクションと言うにはちょっと無理がある感じ。
録画消化に視聴したが、ドラマとしてまあ悪くはないのだが脚色が強いので>>続きを読む
令和ライダー4作目の本作。ここまで令和ライダーというともう酷い有り様だったのでどうなるかと思ったがまあなんとか標準クラスだったというか。
参考までに個人的令和ライダースコア一覧
ゼロワン☆2.0
セ>>続きを読む
ゲキレンジャーは見てたのだが放送時は日曜日も塾があったとかなんとかで今回が初視聴。というわけで公式YouTube配信で視聴。
序盤はグリーンブラックの2人がなんなのかよくわからずかなりしんどかったが、>>続きを読む
第一部が☆4.3、第二部が☆3.9で平均して☆4.1
ともあれOPED、あと次回予告と講談師のおじさんが良すぎる。
スーパー戦隊18作目忍者戦隊カクレンジャー。
初めて見たけどなかなか良かった。とい>>続きを読む
子供の頃一番好きな昭和ライダーというとXだった。なんだかメカニカル感あるデザインが子供心をくすぐったのである。
今V3から続けて見返してみると、V3から色々と挑戦しているポイントが多いがその分面白く>>続きを読む
放送中は浪人中で、中盤(ツルギ登場後くらい)で毎週日曜日に起きるのが面倒になって視聴やめてしまっていたので今回公式YouTube配信の折に視聴。
同望月Pの『仮面ライダーリバイス』に比べればまあ全然>>続きを読む
前作キャラクターもちらちら出てくるのは良かったけどスポット当たるキャラクターが前作より少ないのが残念ポイント。
横の繋がりよりも縦、時間が結ぶものにスポットが当たっているシーズンなのかもね。意外と素晴>>続きを読む
平成34年(2022年)に放送された仮面ライダーが2019年に先行配信されたやつ(という体)。
勝手にやってる平成ライダーコンプリートキャンペーンの一環で視聴。
まあ面白いな。悪くない。2号ライダー>>続きを読む
柳楽優弥が焔モユルそっくりで笑
原作は読んでいたけどドラマは後のウルトラマンオーブのOPに似ているオープニングしか見たことがなかったので今回初視聴。
ついでに福田雄一作品も今回が初視聴。
島本和彦と>>続きを読む
実家帰れば藤子・F・不二雄大全集全部あるくらいには藤子不二雄好きだしでまあとりあえず見てみようくらいの気持ちで視聴。
ちょくちょく予算の都合もあるのか現代的アレンジのようなものもあったが(映画館に行か>>続きを読む
原作が好きだったので視聴。
実写版ゆるキャンで派手顔美人の福原遥に志摩リンは無理かな、と感じて最終回まで払拭されなかったあの感覚は今作視聴前にも感じた。高石あかりに落合美扇は無理ではないかと。
ところ>>続きを読む
ドラマオリジナルらしいがそもそも原作未読。
本物がほしいけど皆嘘ばかり。何が本当なのか何が嘘なのか。スピンオフだけれどしっかり本作のテーマに即している。境遇は全然違うけど、私も本物がほしいと思って生き>>続きを読む
宮内洋が流石にカッコよすぎる。あと珠純子役の小野ひずるも歴代ライダーヒロイントップクラスの美人。なんなら個人的にはナンバーワンだ。宮内洋も当然かなりのカッコよさだが顔だけで見ると『ビルド』の犬飼貴丈が>>続きを読む
久々に見たが滝和也のスペックがやっぱりおかしいな。
もしかしたら全話通しで見たのは初かもしれない。思春期に親から隠れて色々と試行錯誤して視聴した子供だったのでその頃見ていた作品は結構抜けがあったりした>>続きを読む
一人の女の子に男どもがキスをせがんで群がる3話は気持ち悪かったが、まあ概ね面白かった。
こういうスピンオフの割にお金かかってるのかな。