ギャグシリアスのバランスが相変わらず良い。
丁度肩肘張らずに見られる。
色々なSF要素が画面上隈なく出てくるので楽しい。
短編映画だしこういうのでいいんだよという感じの。
アイカツ!終了から間もない頃のアイカツ!の亡霊の受け皿となった作品だがこれを目的に劇場に行き、同時上映の劇場版アイカツスターズ!に心惹かれた者も数多か>>続きを読む
「「いってらっしゃい、行ってきます」」
それぞれどんなに進んだところに行ってもまた戻ってきて再スタートができる。そんな話。
『アイカツプラネット』の劇場版の同時上映の短編の完成版。故に最初は半年前に見>>続きを読む
最初は逆さまの世界の位置関係がよく分からなかったけれど、ボーイミーツガールが徹頭徹尾一貫していたからすんなり見続けられたね
少なくとも画作りに関しては、キャラクター皆が記号的なデザインなのも手伝ってキャッチーでよく出来た映画。と思った。
ストーリーについては割とふんわり。
実はこっちのコングは見たことがなかった。
長い笑
でもニューヨーク来てからは町で暴れる怪獣モノの要素もあって体感早く感じた。と思ったが時間を確認したらニューヨーク来るまでが長かったのであった笑
虫が>>続きを読む
009の初アニメ化。大体誕生編の再構成的内容だけれど地下帝国ヨミ編(連載は66年〜67年)の先駆け的要素もあり。
時代が故の作画の粗さはあるけれどテンポよく進むので結構見やすい。まあ石ノ森章太郎のタッ>>続きを読む
夜中に物陰からぬっと出てくる本郷ライダーは正直偽物か?と疑ってしまうほど怪しかった笑
ライダーが5人も揃ってGODの怪人軍団を一掃するのはなんやかんやカッコいい。
キングダークとは戦わない。
他人同士がそれぞれ埋められないものを持ち寄って家族として生活している。何も知らぬ世間から見たら気持ち悪いものかもしれないけど、そこには確かな本物があって。
本物ってなんだろうね。
作画良くてもさあ、という内容。
『F』より『7』や『⊿』が好きな自分にとっては同時上映の『絶対LIVE』の方が本命だった
スーツが残存していたのだから(『ギンガ』の劇場版2にて登場している)、もう一人のレイの力が加わったゴモラはレイオニックバーストになっても良かったのではとは思うが良い作品。
何故か映画の枠にある。劇場公開とかされてたっけ。とりあえず感想を残しておく。
前作『ウルトラ銀河伝説』は諸々破綻した映画であった。忘れ去られ杜撰になった大怪獣バトルの設定関連、ウルトラマンゼロの強さ>>続きを読む
ポッピーとパラドクスが主役でどうでもいいかと思っていたけど檀黎斗とパラドを平行させた演出なんかで結構良かった
主題歌2番のマシュマロマロマロとはなんぞや?に答える映画