家政婦のお話。ところどころ小さなヤマ、いやオカはあるが、日常。切り取られた絵は美しい。静かなエンドロールもこの映画にはまる。
好きだなぁ。ちひろさん。全て受け止めるやさしさ全開の前半。徐々に自身の生い立ちと苦悩へ動いていく。彼女のいる店に行きたい。
良質なアニメ。趣きある絵でサンタ発祥の物語を。空飛ぶトナカイの解釈、個人の思惑が街を変えていく。そしてサンタクロースに続いていく。心地よい余韻。
終わりにむかう物語。傷つけあいながらも、いくばくかの気持ちは残る。多くの人が通る苦しい道を見せていく。
湯川先生は、スパイス的な役回り。憎しみの一体感が犯罪行為にまで継続するのかは疑問。草薙刑事の苦悩がいいね。
無戸籍。想像しがたい。普通とそうじゃないことの間で生きてい。エンドロールでの会話が気になる。
好きな漫画でアニメ。期待の高さか、スラムダンクとの差か、物足りなさがあった。楽しい、が最高。
パーフェクトワールドと間違えた。トイレ掃除なかなかやらんな、と。誕生祝いからの終わりが人生を感じた。
ワールドじゃなくてデイズ、重ねがさね間違えた。
機内で鑑賞。マーベルの糸を繋ぐ作業が面白い。娘が母を叱咤激励するとこもいい。
あなたの罪を許してないのは、あなただけよ。綺麗な映像。匂い、葛藤、シーグラス、オルゴール。全部が琴線を揺り動かす。帰ることができてほんとによかった。
ひとつの恋。こんなふうに流れて終わる。彼と彼女と、予想と現実と、違う。夏の終わりと秋のはじまり、現実を飲み込んで未来に一歩踏み出す感じは好き。
んー。どこを切り取って見せるって選択が残念だったかな。優しさとストーカーが紙一重だったしな。
面のインパクトから友魚と犬王の登場、絵の雰囲気もよかった。ライブシーンもいいのだがややなかだるみしたかなー。
ま、死を題材にするのはズルい。でも結局泣いてしまう。死を迎えるまで精一杯生きよう!
事実はひとつ。真実は人の数だけある。内容は特筆するようなものはなかったかな。
豪華若手役者のラブロマンス。彼らの恋の行方を見てるだけで満足。
漫画の実写化は、難しいですね。かっこいいんだけど、すんごいジャンプとか実写で見せられると、冷めてしまうなー。
やはり、小説の厚みはない。セリフがすっと入ってこないのも難点か。それぞれの役はハマっていた。
精巧なAIロボ。かわいさが徐々に怖さにかわってく。そしてダンス!理解不能な殺人。筋は通らないけど楽しいからいい!
何度もガッツポーズしちゃった。
オープニングの鉛筆画の湘北と山王が動き出し試合が始まる。もう掴まれる。
りょーちんのストーリーは、原作ファンとして微妙な思いがあるものの、映画化にあたって必須であり、絶>>続きを読む
好きな本の映画化。
松坂桃李お見事。キャスト聞いたときに違うんだよなぁという思いをひっくり返されました。まさにふみ。
惹きつけられるストーリー。切なさと謎めいていたものが安堵で満たされていく。
最後は、惑わせる語りなのかな。
たんたんと叙事詩のように恋がはじまる。おわりが見えて切なさが止まらない。良い人生を。