れいもんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

強盗の回顧録。冒頭の、「実話に基づいた話ではない。実話だ」っていうのがよかった。

刑務所の中(2002年製作の映画)

刑務所の日常。刑務所なのになごやかなムードがほっこりする。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

ふりまわされたけど、大人の恋。恋はいつだって悩ましい。

ジョン・ウィック：チャプター2(2016年製作の映画)

最強の暗殺者かっこよい。しかし未来なき戦いやな。

記憶にございません！(2019年製作の映画)

三谷幸喜。面白いんだけど、超えてこないなー。

かぐや様は告らせたい～天才たちの恋愛頭脳戦～(2019年製作の映画)

ミッドサマー(2019年製作の映画)

時間経過の見せ方とか好き。グロいです。

ラストレター(2020年製作の映画)

あいかわらずの映像美。love letterのオマージュ感。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

おお、そうだったのね。生い立ち知るって大事。

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

これが、ゴダールなのね。

エスター(2009年製作の映画)

こわかったー。こんな体験したらPTSDになっちゃうよー。

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

ダイハード！

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

静かな海。いなくなる、見送る、の表現は見事。

ヘレディタリー／継承(2018年製作の映画)

おそろしい。日夜の切り替わりとか映像の使い方も面白い。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

三浦春馬。

波止場(1954年製作の映画)

マーロンプランド。騎士団長殺しから。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

なんだろう、人種差別をうたってるんだけど、チープ感が否めない。ジョントラボルタママはウケる。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

超個人的復讐劇。しかしキアヌかっこええなぁ。

ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

なんか新しいルパンたちといつものニヤッとしちゃうストーリー。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

個人情報の未来、どうあるべきか。半沢直樹的逆襲！

EVA エヴァ(2011年製作の映画)

魅力的な少女、近未来を予想させる映像美、切ない音楽。世界観好き。

パターソン(2016年製作の映画)

パターソンのパターソン。
ザ日常。これを映画にする意欲に感服します。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

香川照之こわすぎる。迂闊すぎる警察官たちや家のつくりなど謎すぎ。〆の叫びがマル。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

ほんとビートルズは偉大。偉大な彼らをうまく使っていい話を作ったね！色々なものが失われた世界って設定も好き。コーラ、ハリポタ！僕はビートルズって漫画も読んでみて！

春の雪(2005年製作の映画)

黄泉がえり(2002年製作の映画)

天国の本屋〜恋火(2004年製作の映画)

意外に古い映画でびっくりした。きれいな花火。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

エマワトソンかわいい。壁の花が立派に咲きます、

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

単なるタイムトラベルものではなく、生きることとはなにかを教えてくれる。人生悩んでる人は是非。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

あなたは誰なの？

アベンジャーズ／エンドゲーム(2019年製作の映画)

集大成。ひとりひとり見ないと興奮度さがるなー。

009ノ1　ゼロゼロクノイチ　THE END OF THE BEGINNING(2013年製作の映画)

いわさまゆこ。

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

被害者家族の執念。広報官のジレンマ。前後半一気に見ちゃいました。

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

広報官とは。つづく。

アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

つづくっ！！