シンプルに音楽がかっこいいのとマハーシャラ・アリの存在感が際立っていた。ブレイドが楽しみでしかない。
美人なのにやさぐれてる主役が何の躊躇いもなくセックスしまくるのが潔い。怪力が能力なのに洞察力を活かして探偵をしているところに愛くるしさがある。散々グロくて冷酷な描写があったわりに最後はわりと呆気なかっ>>続きを読む
主役の声がいい。全くヒーロー感がないところがいい。枯れかけた男の哀愁がたまらない。
前半はシーズン6のだるさを相変わらず引きずっていたが、ラストはとってもよかったし感動した。いい終わり方!
シーズン5の消失感を引きづりながら虚しさと気怠さが漂う。ナード3人には腹が立つし、尻軽バフィには悲しくなる。大好きだったあの頃のバフィと仲間たちはもうここにはいない。
吸血鬼や悪魔をただのファンタジーではなく、現実の人々に立ちはだかる様々な困難や悩みのメタファーとして巧妙に描いているのがこのドラマのいいところだが、このシーズンはそんなドラマだからこその不意打ちのパン>>続きを読む
大学に進学したからこそのエピソードは楽しめた。新しい登場人物が増えたにも関わらず、どんどんスパイクが好きになる作りになっていた。
一気に勢いが落ち着いた感はあるものの、離れさせない魅力は健在。フェイスの役所もいい。市長の最終形態にずっこけたけど、一致団結して戦うバカバカしさは最高。
勢いが最高。エンジェルとのドラマも堪らない。バンパイアにとどまらない敵のバリエーションも楽しい。
キャラクター、役者、世界観、ストーリー、音楽、90年代の良さで溢れてる。
MCUのドラマシリーズの中において良い意味でシリアスさが少なめで楽しく見ることができた。クリスマス色全開なのも公開時期を考慮した感じでよかった。常にクリントが中心にいるものの、魅力的な女性陣の存在が各>>続きを読む
各エピソードの当たり外れに差はあるものの、こういうジャンルであることを考慮すると許容範囲。前半で心が折れる人の気持ちもすごくわかるが、最後から一つ前のブルースコーピオンという話が1番好きだった。ジョー>>続きを読む
子供の時、リアルタイムで見た印象はなんだか怖い、栗山千明かわいい、栗山千明かわいい!もうこれは恋!だったけど、大人になって見返すともっと解像度が高い視点でその魅力に入り込めて良かった。ホラーもサスペン>>続きを読む
内容がいいことや、ヒラリーダフが可愛いなんてことは言うまでもないが、今こうして大人になって見返すと、映像編集のセンスの良さや遊び心に惚れ惚れする。
品があってチャーミングなトムヒドルソンをこんなにも堪能して良いのだろうかと思ってしまうくらいトムヒドルソンの色んな面が詰まりまくった極上のトムヒドルソンドラマでした。いい感じにおじ様化したオーウェンウ>>続きを読む
マーベルやDCなどのステレオタイプなヒーローへのアンチテーゼとしてだけではなく、90sや00sのアメリカンプロレスやMTVなどの商業的な大衆文化全体への牙を感じた。
下品で過激な部分ばかりが目立ってしまうけど、超人たちをアイディアで出し抜く一般人を描いているとことに一番魅力を感じる。
こんなにも現代社会を写し出していてパワフルなものだとは思わなかった。ドラマを越えたドラマと言っても過言ではないし、逆にフィクションだからこそできることを提示してくれた。そして尚且つ従来のMCUの世界観>>続きを読む
シリアスではあるけど、ユーモアの要素も強いシーズンだった。特にディークの下りと時間ループの回は笑えた。クロエベネットはパワーパフガールズになるし、エージェントメイは、マンダロリアンのスピンオフも控えて>>続きを読む
昔風の凝った作りに感心させられるし、エンドゲームの残り香も楽しめた。ワンダの抱える空虚さを表現するのにこんな手法があったかと驚かされた。その反面、あのおばさんとの下りはやはりTV版なスケールで、そこま>>続きを読む
may the force be with you過ぎる展開に胸熱過ぎて胸毛が生えた。
なんでもあり過ぎて途中でついていけなくなったり回想シーンでダレそうになったけど、最後の方で気持ちよく消化してくれてよかった。新キャラのボビーやハンターも好感度高い。悪ウォードもいい。
サミュエル・L・ジャクソンが出て来た時のオーラが凄い。さすがレジェンド。
ジョンのやつれ具合がかっこよかった。打切り残念。原作はDCコミックス。