テレビ放送(カット版)のせいか理解に苦しむシーンもあり消化不良です。
アクションシーンは見応えがあるのですが、テンポが悪く感じましたよ。
でも、「ジャッキー・チェン」(吹替 石丸博也さん)を観られたの>>続きを読む
人間「藤枝梅安」「彦次郎」をえがいた観応えのある作品でした。
ずっと緊張して観ていたのか?観終わったら、どっと疲れが出てしまいました。
久々にエンドクレジットまで鑑賞。
エンディングテーマを聴きながら>>続きを読む
「手塚治虫さん」の原作キャラクターで劇画タッチの「出崎統監督」ワールド全開。
サスペンションタッチなので引き込まれましたが、結末が呆気なかった。
ところで、ブラック・ジャックを吹き替えた「大塚明夫さん>>続きを読む
吹替え版で鑑賞し「石丸博也さん」「池田秀一さん」の声を聞けて感動。
「ジャッキー・チェン」と「ジェット・リー」が揃うと無双状態ですな。
ふたりがカンフー、ワイヤーアクションで対決したシーンは圧巻でした>>続きを読む
鶴瓶ちゃんとサワコちゃんの番組に「岩下志麻さん」が出演しているのを視聴。
その後、本作品が放送されたので迷わず鑑賞。
「岩下志麻さん」と「桃井かおりさん」の女性としての対比が面白かったよ。
ふたりとも>>続きを読む
「ジョン・ミリアス監督」が「黒澤明監督」の影響を受けて脚本監督した本作、主演が「ショーン・コネリー」なので期待値がかなり上がっての鑑賞。
各シーンは名構図に綺麗な風景で、馬の撮り方も上手く「隠し砦の三>>続きを読む
前作は超えられないと思っていたのですが、予想をある意味超えてきました。
原点回帰の謎解きストーリーで、ハラハラドキドキ、そしてアクションも有りのエンターテインメント映画でした。
江戸川コナン、服部平次>>続きを読む
映画のラストへ向けての勢いが凄くあっという間の2時間。
相変わらず「新海誠監督」の映像描写には唸らされる。
クライマックスで、すずめが扉の中に飛び込む瞬間に思わず涙が溢れ出してしまうし、ラストは期待通>>続きを読む
面白かったです。
冒頭の草薙俊平が嘔吐するシーンは大仰過ぎて引いてしまいましたが、二転三転する展開にラストまでイッキ見でした。
鑑賞中、これって「オリエント急行殺人事件」?って思っちゃった。
ところ>>続きを読む
キャラクターデザインに「安彦良和さん」メカニックデザインに「大河原邦男さん」なので鑑賞。
もう映像がキレイで動きも良く画面に引き込まれました。
ところが、テンポが悪く鑑賞中3〜4度寝落ちしてしまいまし>>続きを読む
中盤からイギリス風コメディ色が強くなって面白くなってきました。
「ブラッド・ピット」が主演と思って観始めたのですが、サブキャラなのね。
また「ジェイソン・ステイサム」が出演しているとは知らなかったので>>続きを読む
当時、レンタルビデオで鑑賞。
覚えているのが、地球へ落下していく「アクシズ」をアムロの搭乗するニューガンダムが押し戻そうとしているシーンのみ。
この度BS放送を再鑑賞。
当時としてはアクションシーンも>>続きを読む
ストップモーションアニメということに興味を惹かれて、鑑賞。
面白かったです。
当初、キャラクターデザインが好きになれませんでしたが、話が盛り上がってくると馴染んでしまうから不思議。
「トラヴィス・ナイ>>続きを読む
コート内の映像が細かく書き込まれていて、セリフも熱くウルウルしてしまいました。
バレーボールを打ち込む瞬間の描写は「巨人の星」の大リーグボールみたいだったし、日向と影山の関係は「スラムダンク」の桜木と>>続きを読む
今回はミャンマーを舞台に、拉致されたボランティアたちの救出をえがくランボーシリーズ第4弾。
物語の展開が早くラストまで一気に鑑賞。
戦闘シーンは正に目を覆いたくなるような戦場そのものでした。
撮影中、>>続きを読む
オーストラリアのコアラ、南極のペンギン、日本のウサギの3話からなるオムニバス映画。
好みからいくと第2話のペンギンの話が特に面白かったです。
この第2話「ペンたび」は、「ウチヤマユウジさん」が脚本、キ>>続きを読む
「リュック・ベッソン」が脚本を担当しているので、鑑賞。
面白かったです。
ノンストップアクションでラストまでイッキ見でした。
オープニングのカトレアを演じる少女の身体能力にビックリ、心を鷲掴みされたよ>>続きを読む
以前からレンタル店などでパッケージを見るたびに気になっていた作品です。
時間が全てを管理しているアイデアが斬新ですね。
鑑賞途中から「ボニー&クライド」を観ているみたいで、壮絶なラストが待っているのか>>続きを読む
皆さん年を取られましたねえ。(私もですけど。)
「コタツがない家」の「吉岡秀隆さん」のグータラ親父を観たあとなので、そのギャップにビックリ。
ドローン撮影が志木那島の自然の美しさを際立たせてますね。>>続きを読む
「女優になる日3」の「ヨーロッパ企画 上田誠さん」の回でこの映画の紹介をしていて、すぐに観られる機会がくるとは驚きです。
中盤のドタバタな演技にはついて行けず。
後半の辻褄合わせから面白くなりました。>>続きを読む
座頭市シリーズもこの作品からカラーになり「勝新太郎さん」の顔の血色もよく見え、前作よりも若く見えました。
座頭市の剣の師匠が出るというので、器が大きく腰の低い人格者をイメージしていたのですが…。
クラ>>続きを読む
日頃ジャズは聴かないのでどう書いていいのか悩んでしまうのですが、兎に角、その映像美と音に圧倒され心に突き刺さるセリフで映画の後半から涙が溢れてしまった。
泣きながら観た演奏シーンでは身体が勝手にリズム>>続きを読む
あまり期待してなかったんだけど、面白かったです。
スタイリッシュでスマート感があるので、TVドラマ「0011ナポレオン・ソロ」と雰囲気が違うなあって思ったら、製作が米国と英国なんですね。
舞台設定を現>>続きを読む
「城健三朗さん」が出演、兄弟共演作品。
「勝新太郎さん」の居合切りの殺陣は前作より迫力を増していたし、クライマックスで、市と渚の与四郎の関係が明かされてビックリ。
新たな旅立ちという感じのラストで終演って、なので少し消化不良気味ながら次回作に期待値大なのだ。
(これって、大河ドラマにして1年間やるべきじゃない?)
また、「山田杏奈さん」演じるアシリパがすごく似合>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
どうなんでしょう?
入間みちおと坂間千鶴の掛け合いは面白かったのですが、映画自体何か消化不良。
ところで、オープニングでの「庵野秀明監督」の友情出演にビックリ。
映画の中盤での「斎藤工さん」のリタイア>>続きを読む
オチの面白さは折り紙つきの「いしいひさいちさん」の四コマ漫画をどう料理するのか楽しみにして鑑賞。
ラフな線に水彩画の色調で動くキャラに感動してしまった。
そして、大笑いしちゃった。
鑑賞しながら一気に>>続きを読む
TVシリーズの雰囲気をそのままにスケールアップした劇場版。
面白かったです。
メインキャスト全員に見せ場があり、笑って笑ってクライマックスで手に汗握り、「フォージャー家」の家族愛にウルウル。
このレビューはネタバレを含みます
「ジェームズ・ガーナー」の西部劇というので、これはコメディだと思い鑑賞。
取り上げているテーマが微妙なんですが、娯楽映画としては面白かったです。
ラストのクインシーとジェーソンの会話で物語が締まった感>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
レビューは、後程。
お待たせしました。
えっ、誰も待ってないって。
では、独り言のように呟きますね。
おいおい「ゴジラ映画」で泣いちゃったよ。
もう、最高です。
あっという間の125分でした。
最近>>続きを読む
「藤子不二雄Aさん」の「まんが道」で紹介されていたので、気になっていた作品。
「ゲイリー・クーパー」の主演なので、モノクロ映画と思いきや色味のきれいなカラー映画でした。
テンポも良くて面白かったです。>>続きを読む
「舟を編む」というタイトルに惹かれ鑑賞。
キャストが適役で、派手さはありませんが良い映画でした。
たまに笑ったり、胸が熱くなったり、最後は涙が溢れちゃいました。
賢二と小日向さんの妄想シーンには、声を出して笑っちゃたし、心を打たれ泣いてしまうシーンもある良い映画でした。
本編前説の「内野聖陽さん」は男性臭プンプンですが、本編が始まるとまさに女性。
毎回「内野聖>>続きを読む
仕掛人藤枝梅安というと「緒形拳さん」のイメージが強いのですが、「豊川悦司さん」が演じるとどうなるのか?
興味津々で鑑賞。
「豊川悦司さん」良いですよ。
これは、原作に近い藤枝梅安のような気がする。(原>>続きを読む
作画はキレイだし、話しも面白いはずなのに、盛り上がらなかった。
残念です。
飄々とした前作と比べて今回はシリアスタッチでした。
「岩下志麻さん」が画面に映されると妖艶さが漂うなあ。
好みからいくと前作かな。