吹替えで鑑賞したせいか、私の琴線には触れず今一つ入り込めなかった。
でも、ロッキーのテーマ曲は偉大でした。
このレビューはネタバレを含みます
「リチャード・ウィドマーク」が出演し、タイトルからラストがどうなるのかが気になって鑑賞。
最後は、過去の悪事を暴かれたくない町の権力者たちによる集団リンチ。
救いようのないラストに物凄いストレス。
原>>続きを読む
「007 ロシアより愛をこめて」のようなオープニングで、期待値が上がったのですが。
話の先が読めてしまうし、盛り上がらないストーリー展開、絵のクオリティが高いだけに残念です。
名だたる俳優陣で贈る松竹時代劇。
そのせいか各俳優に見せ場を配した結果、上映時間が長くなったのでしょうか?
そして、緊張感が増すシーンで流れる独特な音楽にすごい違和感。
もう少しどうにかして欲しかった>>続きを読む
「勇気ある追跡」のスタッフが製作した作品。
前半はロードムービーで、後半から西部劇、テンポも良くなって面白かったよ。
少女の存在が話を盛り上げていますね。
「プロフェッショナル」というタイトルに惹かれて鑑賞。
誘拐された人妻の奪還というストーリーで、テンポも良くなかなか面白かったです。
クライマックスでの「バート・ランカスター」と「ジャック・パランス」の>>続きを読む
オープニングの「グレートマジンガー」のスピーディーな戦闘から水色の「Z」の文字が「水木一郎さん」の歌の前奏に合わせ大きくなっていくシーンに期待が高まった。
しかしながら、クライマックスでの「マジンガ>>続きを読む
「森川智之さん」と「乙葉さん」の吹替で鑑賞。
ラストのハワイアン調にアレンジされた「オーバー・ザ・レインボー」が流れる感動のシーンにウルウルしてしまった。
ところで、「ダン・エイクロイド」が出演して>>続きを読む
「ロッキー」と「レイジング・ブル」の対決ですね。
「キム・ベイシンガー」が相変わらず綺麗でした。
前半は退屈だったのですが、ボスキート村での攻防から面白くなりました。
また、石川五ェ門と白竜の対決も面白かったです。
後半、「ルパン三世カリオストロの城」のラストを彷彿させるシーンがありましたね。>>続きを読む
ラストがどうなるのかが気になりながら鑑賞。
少し色褪せた映像が偽りの人生を表現しているようでした。
ところで、「チョウ・ユンファ」のガンアクションは健在ですね。
昔よく聴いていた「誇り高き男」の主題曲。
その主題曲とともに物語は始まります。
全編を通してオープンセットの撮影のようで映像が綺麗でした。
途中までお決まりの西部劇って思い退屈だったのですが、盛り上が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ラストのコンサートで最優秀賞を受賞したんだけど、盛り上がり方でいえば前作の方が良かったなあ。
でも、リタのソロを聴いていたらウルウルしてしまった。
ところで、デロリス役の「ウーピー・ゴールドバーグ」>>続きを読む
最高でーすっ!
面白さ天こ盛り、あっという間の109分でした。
これは、コナン映画No.1ですね。
蘭ちゃんのアクションに興奮し、哀ちゃんのセリフに涙し、久々の「眠りの小五郎」の登場に嬉しくなった。>>続きを読む
「藤原竜也さん」が、いつになくクールな感じ。
ドラマの雰囲気が「MOZU」に似てると思ったら、監督が「羽住英一郎さん」じゃあないですか。
面白かったです。
亡き妻の故郷で愛娘とふたりで暮らす主人公フィル・ブローカー。
いつものハードアクションをこなす無敵の「ジェイソン・ステイサム」だけど、愛娘マディ・愛猫という弱みがある設定のなのでドキ>>続きを読む
スタンダードなストーリー展開なので、安心して楽しめました。
観ているといつの間にか笑顔にさせられます。
ラストの合唱は圧巻です。
「サブウェイ・パニック」と言うタイトルにしては、ユーモアタッチでパニックになってないぞ。
これは、吹替版で観たからかなあ?
列車が走り出してから、面白くなりましたよ。
前回は地上波吹替えで鑑賞。
全く覚えていなかったので、新鮮な気分で再鑑賞出来ました。
ヒッチコック映画のような巻き込まれ型のストーリーで「なぜなぜ? どうしてこの二人なの?」と言う疑問の中ラストまでグ>>続きを読む
派手さはないけれど面白かったです。
悪人を殺すにも段取りを踏まないと、必殺出来ないよね。
「萬屋錦之助さん」と「中村嘉葎雄さん」兄弟はよく似てますね。
中村さんが坊主にしてたら、梅安と間違えて狙われて>>続きを読む
今回は、全編を通して絵のクォリティが高いのですが、テレビ放送2ndシリーズのようなお茶ら気なお話しでした。
でも、峰不二子を含むルパン一家が活躍するサグラダ・ファミリアでの攻防から愕然面白くなってきま>>続きを読む
面白かったです。
ボーがカッコよくてきれい。
納得がいかない所もあったのですが、このラストなら許せるなあ。
ところで、アンティークショップに侵入したウッディとフォーキーはギャビー・ギャビーと会うので>>続きを読む
アクションは申し分なし。
いきなりレッドゾーンに入ってるオープニング。
そして、海のシーンがきれいだった。
テレビ放送の「子門真人さん」の歌、曲がかかると気持ちが高揚するなあ。
「庵野組」再集結ですね>>続きを読む
昔レンタルで鑑賞したんだけど、ストーリーは全く覚えていなかったので再鑑賞。
でも、観ていたら思い出すから不思議。
今回の「シュワルツェネッガー」は連邦保安官役。
一番脂が乗っている頃の映画で端正な顔だ>>続きを読む
今回はラストまで面白かったよ。
ルパン三世と次元大介、石川五ェ門、峰不二子、銭形幸一が出会うまでのエピソードで、カーチェイス、ガンアクション、爆発、追い駆けっこなど天こ盛りの内容にラストまで一気に観て>>続きを読む
いやぁ~、面白かったですね。
爆発シーン、銃撃シーンと迫力ありました。
クライマックスでは、手に汗握りました。
主人公マイク・バニングの親父がいいキャラで、好きな俳優「ニック・ノルティ」が演じてたんだ>>続きを読む
過去の映像にのせて「LiSA」の歌が流れるオープニングが鳥肌もので涙が溢れてしまったよ。
そして、テレビ画面ではなくスクリーンに映る「遊郭編」のきめ細かい映像と身体に響くサウンドにブッたまげてしまった>>続きを読む
ケネディ兄弟を取り込んだ設定は面白かったんだけど、今一つ盛り上がらなかったなあ。
「刑事コロンボ」を意識したようなキャラに違和感あり。
「ボクの妻と結婚してください。」というタイトルからラストをどう落とし込むのか気になって鑑賞。
出演者全員が役柄にマッチしていましたね。
息子「陽一郎」と川土手で話すシーンは、胸が締め付けられ号泣。
主>>続きを読む
ガンアクションは良かったです。
独特の緊張感で手に汗を握ってしまった。
とどめを刺すのに、頭部を撃ち抜くのを観ていたら、「椿三十郎」の二度切りを思い出しちゃった。
ところで、「ゼロ」を演じる「マーク>>続きを読む
冒頭から大筋が読めてしまったぞ。
でも、面白かったよ。
「ダー子」がそんなに下品ではなかった。
ラストのシーンはエレガント、エレガントだったなあ。
小津安二郎監督作品を初めて鑑賞。
淡々と物語が進んでいくので「どうなの」って思っていた前半、何のことはない、ラストで泣いてしまいました。
当時49歳「笠智衆」さんの枯れた演技が良かったなあ。
そして>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
正月早々凄まじい映画を観てしまった。
クライマックスは、眼を覆いたくなるような残酷なシーンが畳み掛ける。
ランボーの怒りが爆発したとはいえ、この描写はいただけないなあ。
組織を壊滅して「ガブリエラ」>>続きを読む
まあまあ面白かったです。
このシリーズはクライマックスまでは面白いんだけど、そこから失速するんだよね。
今回の男性のキャラクターデザインは好みなのですが、女性キャラに魅力がないなあ。
ところで、ラス>>続きを読む