ジムキャリーの顔芸がたっぷり味わえる。ストーリーは単純だけど思わず笑ってしまうシーンも多々。エンディングのNG集も古き良き映画って感じで好き
平易なタイトルだからそんなに期待しないで観たけど、なかなか滾る映画でした。劇中歌も普通にいいし、なによりキーラナイトレイが可愛すぎる
古さを感じさせない映像。下手にCG使うよりもETの質感とかがリアル。喋れるようになってからのETの愛らしさ。
この映画のいいところは、「監禁から逃れた!よかったよかった!」という単なる世界仰天ニュースで終わらせずにこの親子がその後どのように社会に復帰していくのかを丁寧に描いてること。むしろ後者に重点が置かれて>>続きを読む
前情報一切なしで観た。あ、この感じ知ってる。やられたらセーブポイント戻るやつだ。
催眠術にはかかりませんでした。ていうか、なんかすごい面白かった。人を襲うバンパイア目線にたって、しかもドキュメンタリー形式で日常を描くっていう新鮮さ。バンパイアたちの永遠の友情に乾杯。人間に飽きたら僕>>続きを読む
ジャーナリズムの大切さがわかる作品。あとアメリカ社会におけるキリスト教会の重要性も。
事実を基にしてるから、緊迫感が生々しく伝わってきた。もちろん、アメリカ側の一方的な描き方ってことを理解した上で。
腰を据えてしっかり観たい映画。
始まりと終わりがドキュメンタリーっぽくて好き。ゾンビ映画あまり見ないから比較しょうがないけど、スリルあって面白かった。
不思議な映画だった。終始陰鬱な自殺推奨映画かと思ったら最後ちょっと違った。まさかとは思うけど店主のミシマって三島由紀夫からきてたりする.....?セップクとか....
個人的にミュージカルの中の歌は古典作品の中の和歌みたいに、登場人物の感情が最高潮に高まった時に出てくるものだと思ってるので、この映画みたいに地の文がなくてずっと唄ってると曲の印象が薄れちゃう気がする。>>続きを読む
これは絶対ネタバレできないやつ。全体的に夢野久作のドグラ・マグラを彷彿とさせる世界観だった。
正統派時代劇もいいけど、こういうのも実はかなり好み。海外受けもすると思う。
観る前、原作の成田長親のイメージと野村萬斎さんが結びつかなかったけど、観たらもう、完全にのぼう様だった。エレカシの歌もかっこいい!
実はマイケルジャクソンについて何にも知らずに観た。マイケルが天才なのは勿論なんだけど、それを支える周りもすごいってことが改めてわかる映画でした。
何回観ても面白い!!本当によくできてる。言わずと知れた名作。
むかーーし絵本で読んだ。実写にするとこんな恐ろしいビジュアルになるのか…たぶん、これは大人より子供のほうがちゃんと理解できると思う
楽しかった!駄目な妻夫木とSな北川景子のコンビネーションが最高!荒川良々もいい味出してた
なんか定期的に観たくなる感じがある
インディーズ感あふれるB級映画(いい意味で)。二階堂ふみちゃんの「雨上がりの夜空に」が聞けるだけでも観る価値があると思う。
ダレンシャンの世界観をうまく料理できてなかった感じ。原作が好きだっただけに、ちょっと残念。続編作ろうとして失敗した感じがある
シュール。その一言に尽きる。夢を見てるような作品。「散歩する惑星」を観てもういいかなって思ったのに、これを観てしまった自分はもう既にロイアンダーソン沼にハマっているということなのか……
原作を読んでから観た。アニメ化が成功してると思う。発狂のシーンは鳥肌モノ。あと筒井康隆さんのイケボが聞けて感涙。
ネトフリにあがってたので再鑑賞。改めて音楽、映像、ストーリーともにすごいアニメ映画だ>>続きを読む
これ観ると大晦日が待ち遠しくなる。かといっていざ大晦日になっても家にいてすることないからすぐ寝るけど。
現代の人が戦時中を振り返って「酷い時代だった」って言うのは簡単だし、もちろん間違いはないのだけれど、そんな時代でも人々は生活していて、当然その生活の中には笑いもあるし楽しいことだってある。そういう映画>>続きを読む
わくわくする映画でした。ハリーポッターに詳しければ詳しいほど楽しめると思う。
演出もセリフもよかった!エンディングも最高!子供はみんな天才。それを生かすも殺すも周りの大人次第。TSは恵まれてる。
ウーピーゴールドバーグの歌声カッケーー!ブロードウェイミュージカルも見たい!