ユウさんの映画レビュー・感想・評価 - 30ページ目

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.8

誰かが誰かに復讐を!
あの廊下での大立ち回りがサイコー!!

渇き。(2013年製作の映画)

3.0

時系列斬新。子の気持ち、親知らず。
口と素行の悪い役所広司!

そこにいた男(2020年製作の映画)

3.4

このしんどさ含めて大なり小なり実際にいっぱいありそうな話をまんま表現してくれたと思う。

死霊のはらわた(2013年製作の映画)

2.0

『死霊のはらわた』といえば、あの地下から覗き込む不気味でキタナい顔なんですよ…。

もうねどう考えてもリメイク版はキレイな顔なんですよね…。

死霊のはらわたって質感のフェティシュも大事な映画なんだな
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殺人狂時代(1967年製作の映画)

4.0

ハイセンスでナンセンスなカルトムービーじゃ。

ザ・フライ(1986年製作の映画)

4.3

蝿の特殊能力を偶然手に入れたのにヒーローになれないの可哀想…。

CGがない時代の壁や天井に張り付く場面の工夫が素晴らしいと思う。

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

3.3

骨格かなり違うからフェイスズレとかしないか心配だったり、声も変わらんだろうし、いたしてるときにカラダの特徴とか癖から気づかれないものなのかしらと思ったりなんだったりの、映画の意図とは違うところでハラハ>>続きを読む

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

2.9

ボロクソ書いて悪い評価したら両手に銃固定されそう…。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.4

デスゲーム主催者側、何故よりによってソイツを連れてきたのか?ひとつのミスで壊滅しちゃったね…。悪党運悪すぎ映画。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.3

最後、生き返った?エピソードの後なら、

「昔こんなやばいやついてさー。なんか生き返ったんだよ!やばくね?」

って人に、話したくなるくらい魅力的だとは思うのだけど、そこで違和感なのは、それ以前までの
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.5

志村けんのバカ殿が田代とクワマンに城内トラップ仕掛けて、楽しんでるような既視感のある映画だなぁと昔から思っている。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.9

難癖つけられたり、逆ギレというか開き直きなおって襲ってくるというめんどくさい野郎に絡まれるなんてほんとついてないけど、このふたり運はいいと思う。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

過去にビートルズがいたからこそ、影響されてそこから派生して生まれた今に活躍するミュージシャンがいっぱいいるはずだと思う。そのカルチャーのミッシングリンクは、この世界ではどうなってるんだろうか?

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.9

座頭市の家に強盗したらとんでもないことになります。

ツィゴイネルワイゼン(1980年製作の映画)

4.0

どこの場面を切り取っても一枚の写真で成立するような美しさがある。原田芳雄理不尽でいてカッコいい。

チョコレート・ファイター(2008年製作の映画)

3.0

速いけどダメージなさそうに見えるのが難点。身体能力すごいね!

ジャンパー(2008年製作の映画)

2.2

便利な能力や。
そして、この能力を使ったあの必殺技、地味でなんかグロい。

ジャーマン+雨(2006年製作の映画)

3.5

ひさうちみちおのおじさんがいい味出している。

悪の教典(2012年製作の映画)

2.7

なんか香取慎吾とかにもこういう役やってもらいたいなぁと思うのでした。

マルサの女(1987年製作の映画)

4.0

こんなとこまで調べるのかと勉強になりました。