remiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.3

本から入りました。
福寿さんのキャラがなんか苦手だったけど映画では小松菜奈ちゃんが輝いてたのでよかったです。

ややこしい設定だけど、映像化されるとわかりやすかった

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.8

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すごかった!

ブラックユーモア溢れてる。
旦那の行動になんだかクスッと笑えてくる。

奥さんの方が掌で転がしてる…

(2020年製作の映画)

3.5

やー良かった…
「余命10年」観てから小松菜奈さんファンなので色んな小松さん見れて満足。

こんなに人を愛せることがとても素晴らしいことで、様々な奇跡の上に今の出会いがあるんだなぁと改めて感じた

フォー・ウェディング(1994年製作の映画)

2.8

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いやいやいやこれはアカンよw
いくらヒュー様好きの私でも腹立つ…
花嫁可哀想。

リチャードカーティス作品の中でも最低では?

ヒュー様のビジュアルはかっこよすぎる。
ヒュー様の弟イケメンで1番いいキ
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

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インドの有名な俳優さん!pkで知ったけど、やっぱシュールな笑いの天才だな〜笑
普通の髪型してたらかっこいいw

ストーリーが練りに練られていて、気持ち良いほどの伏線回収!
3時間があっという間。

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余命10年(2022年製作の映画)

4.2

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最初の桜吹雪の中タイトルが出るシーンと、ピアノの音だけで「この映画は期待!」と思えました。

全てのシーンの一つ一つから、寂しさが伝わってくる…
邦画にしては珍しいほどあまり言葉で表現しない。普通のド
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

ひたらすらにかっこよすぎて、美しくて、恐ろしいほど残酷。
どんどん引き込まれる。
どこまでが妄想なのだろうか。

最後の方恐すぎてまともに観れなかった。
ショーに出る前のジョーカー、キマっててかっこい
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ラッシュアワー2(2001年製作の映画)

3.3

敵がちょっとしょぼかった…。

NG集がほんと好き。
本名言っちゃうクリスタッカーにツッコみするの好きすぎる笑

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.8

ジャッキーチェンかわいいw
クリスタッカーのクネクネ踊りクセになる笑

掛け合い&アクション最高〜
ソファってあんな動くんだ!笑

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.5

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リーにとって辛いはずのマンチェスターの風景がとても美しい。いつも静かにそこにあるけど、なんだか寂しくなる。

リーとパトリックがボール遊びをするシーンが、心通わせた感じが伝わってきた。

回想シーン、
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

キャストがほぼ半沢。
ライトにわかりやすく会社のいざこざを見れるし面白い。

野村萬斎の高笑いが悪役すぎて好き。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.0

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字幕がなぜかなくて、吹き替えにて。
(本音で言えば歌だけは本家で聴きたかった)
けれどMISIAはやっぱ聞き惚れてしまう〜
オオカミの父娘のビジュアル好き!ステキ!
前作ほどムーンさんに対してイライラ
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小さいおうち(2013年製作の映画)

3.5

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松田たか子、黒木華、どちらも好きだしよかった〜
それぞれ別の魅力があって良き。
タキちゃんのほっぺ触りたくなるよね、わかるよ酒屋のおじさん。

板倉さんが出ると「あ、Dr.コトーだ〜」と思ってしまう。
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.6

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結構引き込まれた!
序盤は淡々としてるからハズレかな?と思いきや、後半の巻き返しがすごい。
お前が犯人(諸悪の根源)だったのかーと驚きもあり。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.8

おじさん達のわちゃわちゃ面白い。
ずっとニヤッとしながら観てしまった。
ラーメンでめっちゃ笑った…。
けれど唐揚げで少し泣かされそうになってしまったな〜。

かもめ食堂観た後だからより気になるけど、こ
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

旅先にかもめ食堂のDVDが置いてあって、観ながら寝落ちした為アマプラで再鑑賞。

じわじわくる…
おにぎりおいしそう。
シナモンロールとコーヒー。
コピールアック。
旅に出たくなる映画。

和食って最
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パターソン(2016年製作の映画)

3.2

主人公パターソンの当たり障りなく流していく感じ、映画の中の人として見ると「えっ大丈夫?」と思うけど、リアルな世界だと適当に流しちゃうのあるあるだよなぁ…
(文句の一つも言わないパターソンは優しすぎるけ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

映像は綺麗で自然の中で過ごしていく日々とか素敵。エリオのお父様が素晴らしかった。

全体としてはなんかあざとい…うまく説明できないけど、おしゃれでしょう感がちょっと気になってしまった。
あと浮気者が生
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MIRRORLIAR FILMS Season2(2022年製作の映画)

3.3

面白かった!

笑えてちょっと泣きそうになったのは
「適度なふたり」

めっちゃ引き込まれるアクションカッコいい「THE LITTLE STAR」

シュールなゾンビコメディ
「King&Queen」
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.8

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トニーはベイビードライバーの人だったのね〜
カメラワークとか影がとてもかっこよかった。

ストーリーはあまりピンとこなかったかな。元ネタ知らないからだろうけど。
ベルナルドが亡くなってアニタが悲しんで
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

ルビーの発表会のシーンが切なくてなぁ…
染み入る…
ロケーションも素晴らしい。
心洗われました。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.8

ラスプーチンすごw
アクション素晴らしかったです。

歴史に詳しければもっと楽しめたかも…

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.8

キャッキャする娘達が可愛くてそれだけで楽しい。落ち着いてる娘さんの出会いが気になる…。

キーラがニカッと笑うところと、物憂げな表情のどちらも本当にキレイで好き。恋バナできる女姉妹は楽しいだろうな〜。
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めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.5

弁当の配達システムすごすぎ!
あれでちゃんと届くとかどういうことだ???
弁当屋さんは褒められたからかあれ以降ずっとカリフラワー出してんのかなw

声だけ出演のおばさんとか、電車で野菜切るとか、なんか
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シンデレラ(2021年製作の映画)

3.6

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自分で切り開いていくところが現代の女性って感じで好感もてる。
新解釈だな〜
意地悪な継母も理由があって、王子にも理由があって、説得力ある。

原作に忠実なリリージェームズのシンデレラの方がビジュは好き
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ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.8

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暗くて静かな画面が続くのにずっとハラハラドキドキする、、という何とも不思議な感覚になった。
監視カメラの映像自体がすごく不安になるんだよね。決定的瞬間を映すイメージがあるからかな…。

じいちゃんいい
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.8

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日々忙しなく働いていてやりたいこともわからなくて、どんどん先に進む周りの人達と比べて、将来が不安という典子にとても共感した。
人生って意外と映画みたいな劇的なことは起こらなくて、ただ毎日毎週同じことの
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.8

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ド派手なイメージとは異なって切ない話だった…
本当の友はニックだけだね…

映像が本当に美しい。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

3.0

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オーディションのシーンだけ面白かったかなぁ。

映画として観ると前半ただイライラする…手術後に歌うポールを誰も止めることもなく、歌って喉を壊すところ、自業自得やんと思ってしまう…。
その後も車にはねら
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.5

「遊んでこなかった!」と嘆いてから振り切る感じは好き。
主人公は普通に陽キャに認知されているしなんなら逆にめっちゃ目立つタイプ!
ここまで感情移入できないキャラも珍しいけど、別世界のこととして割り切っ
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.8

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悲しい、苦しい。
パリの街中で縞々のタイツ。めちゃくちゃに可愛い。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.6

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最っ高!
ストーリー展開に隙がなく、没入感半端ない。
オンラインゲーム内のモブキャラがAIで自分の意思を持つ、といういつかあり得そうな話。
1歩踏み出したからこそ手に出来るのは、ゲームの中もリアルも同
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

設定が面白い!

自分が美女になった途端、友達や男性陣を「冴えない、ダサい」扱いしだしたところにガッカリしたものの、そのあたりリアルだなと感じたりもした。