ねこまるキャットさんの映画レビュー・感想・評価 - 43ページ目

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

それでいいの!? というオチ。もっと良い終わり方にすれば良かったのにと思ってしまう。

1408号室(2007年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

散々脱出しようとしても無理で、結局それで脱出出来るんかいと思ってしまいました。でも引き込まれてます。

永遠のこどもたち(2007年製作の映画)

3.5

泣けるホラーで検索してヒット。泣きはしなかったが、確かに良い話ではあった。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

邦題はつまらなさそうだが、めちゃめちゃ面白い。ゾンビ映画の中でもトップクラス。新鮮な画が多い。センスが光ってます。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.6

洋画の方がもちろん面白いが、リメイクとしてはそこまで悪くない。ただそもそも日本人が急に英語とか喋ると違和感が出てしまうから、初めから洋画見た方がいい。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.9

とても見やすいラブストーリー。こういうのを見ると普段見てるラブストーリーがいかにダラダラ展開しているのか痛感する。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.8

下ネタ多いけど後半一気にテンポ良く展開していき、クライマックスは泣けるし笑える。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.7

あまり気分は良くないけど、面白い。でもやっぱり気分は良くない。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.0

死に戻り。ループ。こういう設定つまらないのは凄くつまらないけど、これは本当ドキドキハラハラで面白い。後半暗いシーンが多くてTVだと見にくいのでプロジェクター出力推奨。

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.8

役のキャラクターがしっかりしてるから古くても楽しめる。

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

3.8

主人公が語る人生観に共感。人生は選択肢が多くて圧倒される事ばかり。
ニューシネマパラダイスの監督の作品ですが、個人的にはこちらの方が全然好きです。

見えるものではなく見えないものに対しての不安、恐怖
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フェノミナン(1996年製作の映画)

3.8

ありえるかありえないかで言うとありえないけど、綺麗な話で良い映画。

突如天才になった主人公だが、天才になってしまった事での苦悩葛藤ジレンマが生まれる。
尋問シーンは非常に印象に残るかと思います。
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

リアルな世界に起こる現象がファンタジーすぎてあまり好みではなかった。細田守作品ぐらいのレベルを期待しない方がいいかと。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.4

アニメのポケモン映画を見るよりは全然面白かった。cgに特に違和感はなし。もっとバトルを見たかった気もする。続編があったら見ます。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.9

アニマトリックスぐらいの感覚で期待せず見たら想像以上に面白くて震えた。ベイマックスっぽいストーリー。王道万歳。アメコミ万歳。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.0

小さい頃初めて泣いた映画。自分の中では完全に殿堂入り。全体的なテンポが良すぎて一切ダレない。誰がなんと言おうとアルマゲドンは好きと言い続ける。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.8

ただの天才系映画ではなく、意外な展開のサスペンス要素、恋愛要素もあるので、飽きなく長時間楽しめます。

天才系映画は大好きですが、どの映画も天才はいつも苦しんでいるので、凡人で良かったのかなとか安心し
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

『教育』×『競争』
インドの競争社会に物申す作品

インドに限った問題ではないので、日本人にも置き換えられます。

受験生、就活生、社会人、生き方に悩んでる人が見るべき映画。

会社のノルマをこなす事
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.5

親子愛映画。久しぶりに沢山泣けました。Blu-ray発売されてませんが、NetflixでHD画質で見れました。