作品全体が明るく笑えるシーンも多かったので、観やすかったのだが作品の暗さがMARVEL作品との対比になっていたのに、同じ様な感じになってしまったのがちょっと残念。
事前に1989年版バットマンを視聴し>>続きを読む
フラッシュの予習としてキートン版バットマンを視聴、この頃のDC作品の暗さは、最近観る事が出来ないので、懐かしさを感じます。
ヒース・レジャー、ホアキン・フェニックスのJOKERも凄まじいインパクトだっ>>続きを読む
これが最後かと思ってたらまだまだ続くのね、続編は何時になるか分からないがこの絶望的な展開からどの様に歩み進めるのか、先が読めない。
登場キャラが増えていくのと、キャラそれぞれの深堀があるので4時間とい>>続きを読む
キャラクターコスチュームの一新や、ペニーとニオがPart3以来の再登場をしたりとサプライズが多かったが、ストーリーは政治をテーマとしているのでなかなか進まず眠気が...。
初期の様な明るさはもう微塵も>>続きを読む
オズピンとセイラムの過去編、アダムとの決着と今まで謎だった伏線が回収され、重要な見せ場も多く満足度の高い回でした。
アトラス編も残り2話、ここまで来ると3.4時間ある作品にも流石に慣れて来ますね笑
チームRWBY久々の再結成！やはりメンバーが揃うと初期のコメディ感が出るので観ていて楽しい。
少しずつ明かされていく謎、世界観はどんどん深みを増していく。CGグラフィックも進化しており、レイヴンの戦闘>>続きを読む
シリーズ4作目からは、前作と雰囲気がガラッと変わりコメディシーンはほとんど無くなっている、ハリーポッターの前半と後半ぐらいのギャップを感じた。
今まで謎が多かったレンとノーラの過去編もありつつ、ばらば>>続きを読む
コスプレでは無く本物のサンタクロースだという設定を上手く活かして戦うので、アクションシーンのバリエーションが豊富。
煙突を魔法で通り抜けたり、魔法のプレゼント袋を使ったりファンタジー感溢れる攻撃方法ば>>続きを読む
星なき夜のアリアの続編
良くも悪くもいつも通りのSAOで、特に目新しさとかは無い、ファンの人はいつも通り楽しめると思います。
ボスを倒すギミックがまさしくゲームの様で、SAOならではの世界感を大切にし>>続きを読む
飛行機という逃げ場の無い場所で発生したバイオテロ、新感染ファイナルエクスプレスの飛行機版というのが分かりやすい。
実際にあってもおかしく無い様な展開が続くので、終始緊迫感がありました。
最初の感染者の>>続きを読む
これまで観てきたどの作品よりも物語が難解で、正直評価をつけようが無い。
独創的な村の雰囲気は良かったし、ラストのおじさんからおじさんが出産する最悪な絵面にも力が入っていたので、作品自体のビジュアルが良>>続きを読む
隕石が墜落する作品は多々あるが、ここまで
救いのないストーリーというのも珍しい。
激しいシーンは少ないものの、ブラックコメディ強めのコントを観ている様な感覚で最後まで見飽きませんでした。
ディカプリオ>>続きを読む
噛まれたり引っかかれたりした所が、ぐちゅぐちゅと膨らみ爆発し、緑の体液が飛び散る。これはゾンビでは無い、デーモンなのだ。
古い作品なのでチープさもありつつ、しっかりグロい場面は観せてくれるので、非常に>>続きを読む
MCU32作目
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーシリーズの集大成！2012年に1作目が公開してから11年もの月日が経過したので、登場人物もかなり多くなっていますが、それぞれのキャラクター1人1人に見>>続きを読む
リーアム・ニーソン主演の作品は、初めて観たのですが、キレッキレのアクションシーンに惚れ惚れ致しました。
拐われた娘を助けに行くというシンプルな内容なので、その分アクションシーンに集中出来るのが良かった>>続きを読む
てっきり小さな宇宙人が登場するのかと思っていたのですが、UFO自体に意思があるタイプで、この時代からnoopの様な設定を作り出していた事に驚きました。
しかもこの作品では、他では絶対観れないUFOの出>>続きを読む
この頃の邦画ホラー特有の雰囲気が、最高にジャパニーズホラーしてて最高です。
驚かせ方のレパートリーも豊富なので観ていて飽きない、シャワー中や布団の中安全な所は存在しないのだ。
呪いの家に1歩でも入ると>>続きを読む
主人公が殺されハエに転生し復讐する。
最初の方はハエが画面全体に現れるので、気持ち悪いがストーリーが進むに連れて、だんだん可愛く感じられる不思議。
ハエだからこその復讐方法が面白かったし、主人公がハエ>>続きを読む
インド映画の3ヶ条
1.三角関係2.壮大な過去3.歌と踊り
のテンプレ通りの作品、主人公が転生して復讐するという流れも、ラージャマウリ監督がこの後撮影したバーフバリと通じる所があった。
2作目というより後半パートという感じなので、1作目とセットで視聴がおすすめです。
住む環境が変わりどれだけ悲惨な目にあっても、諦めず突き進み続けるバーフバリ。
前作の時もそうですが、2時間30分という>>続きを読む
RRRの監督作品という事で、観る前から視聴ハードルが上がっていましたがそれをゆうに超える面白さ、そうはならんやろというシーンの連発にインド映画ならではの壮大なバトルシーンと音楽シーンの数々。
RRRの>>続きを読む
悪魔の奴隷の続編、マンションに取り残された家族と友人達がカルト集団の儀式に巻き込まれる設定は良かったものの、登場人物が多すぎて状況が把握しずらかったり、カメラワークが悪くどうなっているか分からなかった>>続きを読む
闇夜に隠れ首を切るオカムロさんのビジュアルは、痺れる程にかっこいいが、明るい所に出てくると急に安っぽくみえたのが残念。
エクストリームの終わり方は毎度ストーリーで培った物を無かったかの様に最後に全部ぶ>>続きを読む
電光超人グリッドマン(1933)
SSSS.GRIDMAN(2018)
SSSS.DYNAZENON(2021)
と3シリーズの作品の集大成である今作、マルチバースの使い方が非常に上手く、ファンが観た>>続きを読む
マンダロリアンで分からない専門用語が出てきたり、アソーカの単独ドラマが決定したりとで、そろそろクローンウォーズ観ないとストーリーに置いてかれそうだと感じたので、物語の初めの作品を視聴。
アナキンとアソ>>続きを読む
戦闘シーンをワンカット長回しで撮影するという発想は面白いけど、それが作品として面白いかと言われると微妙。
ひたすらワンパターンのMOBを切っていくだけなので、最初から最後まで絵面が変わらない、内蔵や部>>続きを読む
ホラー慣れしていた私でも驚いてしまうシーンが多く、久々にここまで高品質なホラー映画を観れた事に感激。
全体的な流れはイット・フォローズに近いがそれを超える邪悪なスマイル、ただ驚かすだけで無く、この事件>>続きを読む
前作では気合いの入っていた臓器描写が、今回は一目で作り物と分かるぐらいの低クオリティになっていたり、ストーリーも無駄なカットが多く感じ、全体的にスケールダウンしていた。
霊媒師が聖水を水鉄砲に入れてる>>続きを読む
ヴィーガンをハムにしたら大繁盛した、というカニバリズムを取り扱った不謹慎きまわりないテーマの作品だが、作中その様子がコメディタッチに描かれており、テンポも良く観やすかった。
夫婦が殺しを重ねる毎にだん>>続きを読む
冒頭の1分間は今まで観た事が無い程に汚い、汚すぎる。しかもこのシーンが必要かどうかと聞かれると、本編に何も関係の無い不必要なシーンである。
下水の中で行われるワンシチュエーション作品、不衛生な環境なの>>続きを読む
作中のほとんどが車内で行われる密室コメディ、フランスのコメディ作品はブラックジョークを絡める事が多く、それが私のツボに刺さるので最高に笑える。
家族が秘密をカミングアウトしながらも、命の危険を経験する>>続きを読む
屋根裏には何があるのか？父親の正体とは？鏡に現れるおばけとは？...と様々な謎が蔓延る前半パートの伏線が、後半パートに全て綺麗に回収されたので後味が良い作品。
ホラー映画とは思えない程に、切ない終わり>>続きを読む
素の状態で筋肉優流なドウェイン・ジョンソンにスーパーパワーをプラスすると、もう誰にも止められない。
総会に無双していく様子はスッキリするが、強すぎるが故にハラハラ感は微塵も感じなかった。
どこかで見た>>続きを読む
数々の専門用語に、DAICON FILMを彷彿とさせるカメラワークと、シンシリーズの中で最も庵野秀明の癖が際立って見えた作品なので、賛否あるのにも納得。
確かにシーンカットが細かすぎてアクションシーン>>続きを読む
フリーガイ、スペースプレイヤーズもゲーム、映画の小ネタが沢山詰まっていたが、それ以上にネタが盛り沢山なので元ネタを知っている人は最高に楽しめる作品となっている。まさにおもちゃ箱の様な映画。
ガンダムV>>続きを読む
アムロとシャア因縁の戦いに決着がつく今作、この作品を視聴する為にorigin→first→Ζ→ΖΖという150話の膨大なストーリーがある為、かなり視聴ハードルが高いですが、見てきて良かったと思える作品>>続きを読む
