ラストの海の光を、フォーカスを外して、
目が遠くなってる迷いを表現してまた戻るところに、
主人公の気持ちが、表現できてた
物語の全てが
舞台の、全部コメディにするていうのとメタファーなってる
死んだ後のハマケンの引きは、自動ドアが閉まるのがうまく間になってる
作品の構成や
部分の見せ方
電話のシーンの、2分割と、
喋る立場の方がアップになったり、画面を占める割合が多くなったり。
16:9で、画面がぐるりと回るのもありなのかと。
bgmの消えるタイミン>>続きを読む
ブリキっぽい音楽の合わせ方
ラストの委ね方
おかまがきれるところの長回しと表情の豊かさ
ビルが踊るエンドクレジット
効果音や、構図の参考に
交差点と暗がりに、長行灯の異様さ
水族館の下からの出し方
ラストの画面いっぱいのロゴ感
いっぱい好きな人はいるけど、夢っていうのはかなり素直な世界で、その世界で最後に読>>続きを読む
音楽を雰囲気やシーンが終えるごとに、途中でも変えていいんだ、ぶち切っていいんだと思った
カーディBで爆笑
でも、あのピザ屋の店員が、山に連れてくという未来も存在したのかと暗に、怖くさせるのも上手い>>続きを読む
いこう、人が楽しんでる姿を見に
途中で出てくる文字
小説という設定なので、文字を出しても良いのかと思った
笑?
て書くのでもキャラクター
ラインの返信が、女性で終わってるのも関係性出してる
終始シンプルだけど、常に構図は決まってる
人物を、きちんと会話させながら動かしてて、それをカメラワークで追う。その行動に嘘はないし、常にその構図はかっこいい
最初の4人のシーンでは、ポーリーヌが場>>続きを読む