ReeeeoNさんの映画レビュー・感想・評価

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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

ハリーポッターシリーズが好きで視聴した。
魔法と魔法動物が沢山出てきて面白かった。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.0

監督が好きで視聴した。
12人に視点を当てるには時間が足りない…といった印象。人数を減らしてもっと個人に深掘りして欲しかった。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

普通に面白かった。
前作と比べてアクションや迫力に力を入れていると感じた。個人的は前作の方が好きだった。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.0

次回作などの遠い世界に飛んでいく内容よりも個人的には好きだった。
また観たいと思わされる作品。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.8

普通に怖くて面白かった。
ストーリーをあまり覚えていないがびっくりした印象がある。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

初回の視聴では口コミと比べると「こんなもんか」と思ったが、2度目の視聴で展開が分かっていたが面白かった。
ホラー映画なのに画が明るくて新鮮だった。
徐々に周りの人達が侵食されていく様子などの気味悪さが
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パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT(2010年製作の映画)

4.0

パラノーマルシリーズで1番怖いというレビューを見て視聴した。
まさに日本版パラノーマルアクティビティといった感じで面白かった。
前作までが外国の広いお家だからこその怖さもあったと思うし、賛否は確かに分
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鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

3.8

原作が好きで視聴した。
オニをどのように表現されるのか気になっていたが、気にせず視聴できた。
普通に面白かった。

偉大なる、しゅららぼん(2014年製作の映画)

3.5

原作が好きで視聴した。
登場人物が少し原作とは違ったが、普通に面白かった。

プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

3.8

原作が好きで視聴した。
普通に面白かった。
ロケ地巡りなどをした思い出も含めて、個人的にはいい作品だった。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.8

迫力が凄かった。
沢山の怪獣が出てきて、それぞれの特徴などあり面白かった。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.8

迫力が凄かった。
シリーズの時系列をまとめて整理したいと思った。

雪の華(2018年製作の映画)

3.5

楽曲「雪の華」が好きで視聴した。
普通に感動したし、音楽も良かった。

ミスト(2007年製作の映画)

4.0

観たらとても胸糞悪くなると聴いて視聴したら、そういうことか…となる作品。
SFの中で人間の集団心理が描かれていたり、視聴後に色々な人の解釈を見たくなるような作品だった。

エクソシスト(1973年製作の映画)

3.8

昔の作品にも関わらず、集中して最後まで視聴できた。
話題になっているいくつかのシーンがあるが、確かに印象的だった。

エスター(2009年製作の映画)

4.0

洋画ホラー映画によくある悪魔系ではなく、純粋に人の怖さを感じた。
最後のエスターの真実も驚いた。

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

4.0

人型人形の持つ独特な怖さが襲ってくる感覚。声も特徴的だった。
普通に怖くて面白かった。

インセプション(2010年製作の映画)

4.5

夢の中で夢を見るという設定が個人的にはとても好きだった。深層の夢ほど繊細であったり、設定もよく練られていたと思う。
マトリックスのような感覚を味合わせてくれた。

ランダム 存在の確率(2013年製作の映画)

4.5

以前DVDをレンタルして視聴したが、忘れられなかった作品を。
パラレルワールドが題材の映画で登場人物、場面も少ないが作品に入り込んで鑑賞するとができた。
1つの並列世界だけでなく複数の世界と繋がってい
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.5

普通に面白かったけど、前作までの3作品と比べると少し見劣る印象だった。

余命10年(2022年製作の映画)

3.5

大病をしたことがないから共感はできなかったが、辛い気持ちは伝わってきた。
普通に感動できた。
RADの曲も良かった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

自己の中の葛藤という点は共感できた。
温かくなる映画だった。
満足感を得るなら少し単調だったかもしれない。

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

4.5

3度目くらいの鑑賞だったが相変わらず緊張感があり面白かった。
定点カメラで構成される映像がリアリティーを増し味を出している。
登場人物をあまり覚えていないので、シリーズものの繋がりを理解できないのが難
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

TikTokで断片的に観たことがあり、展開を知っていたが面白かった。
Fukaseの演技がサイコパスみがあり良かった。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.7

前作の死に戻り要素に加えて、科学の要素が加わり、前作と比べたら人を選ぶ印象。個人的には現象が理論づけられていて面白かった。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

コメディーなホラー映画は新鮮だった。
それでも普通に画面が不気味だったりで怖かったので満足できた。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.8

初めてウルトラマンシリーズを観たが面白かった。
異星人との政治の話もあったが、堅苦しくなく観ることができた。
米津の歌も良かった。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.8

コンフィデンスマンシリーズの安定の面白さ。
竹内結子と三浦春馬の穴をどう埋めるのか気になっていたが、映画内で敢えて触れていて個人的には良かった。
最後に主人公達が勝利するのは分かっていたが、それでもや
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天気の子(2019年製作の映画)

3.0

正直微妙だった。
主人公の行動原理が分からなかった。
RADの音楽は好きだったが、地上波の編集の影響か、ブツ切り感があった。
終わり方は変にハッピーエンドじゃなくて良かった。

アス(2019年製作の映画)

3.5

展開は読めたが普通に面白かった。
鑑賞して1ヶ月ほど経つが、もう一度くらいは観てみたいと思う。

アバター(2009年製作の映画)

3.7

上映から10年以上経って鑑賞したが普通に面白かった。
次回作を観てからレビューを書いているが、内容自体は次回作の方が面白かった。しかし、この作品を見ていないと話の内容が繋がっていなかったため、結果とし
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.5

前作の「天気の子」が個人的にはハマらなかったのであまり期待していなかったがいい作品だった。
テンポも良く世界観に入り込んだまま観終わることができた。
日本全国を巡る作品だったため、各ロケ地に行ってみた
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.0

アバター前作を観ていて良かった。
「家族」について語られている作品で、長時間だったが退屈せずに鑑賞できた。
前作が10年以上前だったので、次回作がいつになるのか気になる。