もももさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ももも

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.0

うひょひょ~い!!!!

映画館&飛行機内での二回鑑賞♪

ポップでメローな耳に心地良い懐メロと共に繰り広げられるストーリーは、気持ちを高ぶらせずにはいられません。


正直なお話、CMでは「へっ?ア
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アフロ田中(2012年製作の映画)

3.0

田中のポジティブ&ネガティブの狭間感がとても可愛げのある、爽やかな(?)映画でした。

鶴の主題歌も良いです♪
かく言う私も天然パーマで思春期は、髪の毛が荒んでおりました。

恋する惑星(1994年製作の映画)

4.5

一度目見て「?」。

二度目見て「大好きーー。」

っと叫んだ。

過速スキャンダル(2009年製作の映画)

3.5

ざっ!韓国コメディですね。
お涙あり、笑いもしっかりもっていってくれます。また「Sunny~永遠の仲間達~」の監督だけあって、ストーリー運びがとっても旨いです。見てる人を惹きつけるパワーがっ。

チャ
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富江VS富江(2007年製作の映画)

1.0

勿体ない。時間を返してください(笑)


あびる優さんを浴びるほど見たい方にはおすすめです。

猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

4.0

スクリーンと言う名のただの物に、生命という名の息吹を実感。正にスクリーンと生きています。言ってることの意味が自分でも分かりませんが、完全体感します。

シーザー(シーザー達)の見てて辛く苦しくなるよう
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

4.3

どこの場面をとっても、綺麗でカラフルで楽しいの一言です♪

お姫様の発する言動や行動がいちいち可愛くて、現代人だと「なに不思議キャラしてるの?」っと突っ込みたくなるようなシュチュエーションも許せちゃう
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リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

4.0

青春っていいな~!!!
なにか一つのことを懸命に頑張るっていいな~★Rock,Rockです。音楽を格好いいと思ったら、それはRockなんです。まさかのペ・ドゥナをボーカルにしてしまうノリも青春Rock
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.0

半年前から楽しみで楽しみで仕方なかった作品です。

ティムの純真さとメアリーが可愛いのなんのって。ほっこりしました。

でも今の私の心では、この映画の素晴らしさを心から感じることが出来ませんでした。タ
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ルームメイト(2013年製作の映画)

2.2

「ジャケ借り」をしました。深田さんと北川さんが好きな訳ではないんです。ただ2人の妖艶なパッケージに惹かれて。。。

内容はというと、、、つまらなかったです。深田さんがわざとらしくて、途中からオチが読め
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LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

3.5

LEGOが映画だなんて!?あのまま終わってたら、ただのカラフルCGアニメーション。あの後半があるから物語が引き立つのだ。

ベルリン・オブ・ザ・デッド(2010年製作の映画)

3.7

全然知らないゾンビ系パニック映画で60分程度の短時間ものなので、サクッと鑑賞。しかし、サクッと見ては勿体ない出来!ゾンビはゾンビなんだけど、噛まれたらただゾンビになる訳ではない設定。面白い。そして、無>>続きを読む

ムカデ人間2(2011年製作の映画)

-

未鑑賞。
1と2を同時に借りたのに、みなさんのレビューを見てチキンになりました。

ホラー好きだなんて自称していてすいません。まだまだあまちゃんでした。

ムカデ人間(2009年製作の映画)

3.4

なぜ、こんなキチガイ変態残酷なストーリーを考えたものか★変態すぎて笑けてしまう!!!失恋の痛手で荒れていた自分の心も、こんな可哀想なムカデ人間を見ていたら、なんて平和なんだろうって思えてきた。

発想
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想いのこし(2014年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

試写会にて。

全くもって面白くなかったです。
4人が「想いのこし」をして、この世を去る設定は良いのですが、みんなが軽すぎです。本人も周りも。私だったら突然の死に向き合うことも出来ないし、故人を思い出
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

これって、レオ様の「情熱大陸」的なドキュメンタリーじゃないですよね?

それほどはまり役でした。

クレイジーにもほどかある。

マシューさんは、少しの登場なのにあまりに濃い!!!

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

4.0

いや~おもしろかったです。
テンポ良く進むストーリーと、先の読めない展開、出るわ出るわの下ネタに爆笑せずにはいられません。息子役の男の子が健気で可愛らしいジェニファーアニストンはなんと美しい☆こう言っ
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永遠の0(2013年製作の映画)

2.8

この話は一人でも多くの人に見てもらいたい気持ちにはなるのだが、どうも美談にし過ぎているような気がしてならない。孫たちがおじいちゃんの秘め事を探りながら、本当の真実が明るみになってゆく設定。そのため宮部>>続きを読む

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

4.0

自然の脅威を体感。
モキュメンタリーだけで進むと思っていたが、しっかりムービーカメラによる視点も折り込まれている。(ジャッカスのりの人物がアメリカらしい★)

竜巻の恐ろしたるや!!
ゴォォォォーっと
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ノー・ワン・リヴズ(2012年製作の映画)

3.4

殺人者がかっこいいって、どういうこと!?こんな感覚は「プレデター」以来です。殺戮はとことん残忍で、殺人者のとある登場シーンでは思わず唾を飲み込んでしまいました。殺人者はかっこ悪くなきゃいけないのに~!>>続きを読む

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

4.0

話の良し悪しはおいておいて、あんなにゴジラたんを拝めるなんて夢のようでした★今まで日本語版ゴジラは未見だったのですが、近年自分にはモンスターやメカ系が大好物だったことが判明し、ゴジラは見なきゃと楽しみ>>続きを読む

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

2.3

話としては、とても良い話なのは分かります。でもメンマの萌えキャラが全然入ってこず。。。でも描写がとても綺麗ですね。鑑賞後「塩らーめん」を買いに行ったのは、私だけではないと思います。

サウンド・オブ・ノイズ(2010年製作の映画)

3.5

生きていることが音楽なのだ。
ほっこりできるテロ。
音楽テロ。(当事者は迷惑ですが)
芸術センスと感性センスが感じられる一作!!ロマンチックな演出もあり、新しい映画を見た感覚です!

ミラクル7号(2008年製作の映画)

3.5

ななちゃーーーーん♪
ひさしぶりのチャウシンチー作品。
毎回、絶大なる存在感の登場人物が今回も健在。変なキャラクターばかりですね~(笑)。物語としては下らないだけど、お約束演出に泣けてしまった。ななち
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シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

3.0

笑顔になれるPOPで美味しい映画でした。日本人に扮する場面は思わず(*^_^*)。

飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲(2013年製作の映画)

2.8

人間味あふるるレザーフェイスくん。
残忍さは前作と変わってないものの、周りの取り巻く異様さが減った分、恐怖に欠けるところも。つづきを好ご期待★

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

4.5

私の中の「近代美術館」に、「ゾンビ」と共に保管します。

スノーピアサー(2013年製作の映画)

2.0

私の求めているポンジュノ作品ではなかった。分からなかったです。

ハナ 奇跡の46日間(2012年製作の映画)

4.0

韓国と北朝鮮の現状を知っているからこそ、グッときてしまうスポーツムービー。韓国には旅行にも気軽に行けるのに、北朝鮮はベールに包まれた国。お国に戻るシーンには泣かずにはいられませんでした。見てよかった!>>続きを読む

ファンボーイズ(2008年製作の映画)

3.3

こんなバカで熱い友情、最高だぜっ!
スターウォーズは夢を運びます。

ブギーナイツ(1997年製作の映画)

3.5

ビジュアルと映画名がそこそこ有名なこちらの作品、初鑑賞!えっ?ポルノ映画の話しだったなんて。(爽やか青春映画と思ってた。)良い意味で裏切られました。音楽といいカメラワーク(ワンカット長回し)といいなん>>続きを読む

リアリズムの宿(2003年製作の映画)

3.9

たま子鑑賞以来、山下作品にひどく心惹かれ鑑賞。こちらもゆる~く進む話で、若者2人の掛け合いが絶妙でおもしろい。知らない2人同士、遠慮しながらもジャブをかますやりとりは、爆笑ほどはないけど終始クスクス。>>続きを読む

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.3

あらすじをラジオCMで聞いたとき「ミッション8ミニッツ」のパクりじゃね?なんて思ったことを大反省。。。タイムループものを、パク
リと考える時点で失格ですね。私の高評価の作品はタイムループしてるものが多
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ペコロスの母に会いに行く(2013年製作の映画)

4.2

うきゃっと笑えて、ホロッとできる、そしておばあちゃん(家族)に会いたくなる作品。認知症という難しいテーマを題材にハートフルに描いてます。とくに笑えるシーンは分かりやすくて私はツボでした。最近別の認知症>>続きを読む

愛、アムール(2012年製作の映画)

3.6

なんと重い作品なのかしら。あんな老後を迎えたいわっ、なんて気楽に言えるような素敵な作品ではありません。。。でも「愛」を貫くという意味では、とても考えてられている深い作品だと思います。ラストをどうとらえ>>続きを読む