れおさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

曲が好きなのとショートのラプンツェルがかわいい!

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.9

ちょい重めな作品だがハートフルでおおかみと人間の間を生きる子供たちの人生を描いたいい作品

ミスト(2007年製作の映画)

5.0

これも名作。
見えない恐怖と絶望。ラストシーンの絶望と安堵が入り乱れる感じ、いい映画

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.4

リピートはしないかもだけどいい作品であった!
見てよかった!

デッドプール(2016年製作の映画)

4.8

コミカルで多少グロありつつかっこよさも兼ね備えててずるい
アクションキレっキレでいいね!

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

5.0

おもちゃが動くっていう子どもの頃誰もが考える設定もいいし、おもちゃの目線も面白い。
コミカルでハートフルで!いい!
子供が出来たら子供に見せたい作品!

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

4.7

ウィル・スミスたまらん!
宇宙人達のデザインが秀逸!
おっっもしろい!

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.5

金曜ロードショーでやってたら見ちゃうよね
とくに作中で出てくる衣装やキャラデザが好みすぎる。

さがす(2022年製作の映画)

4.8

これはもう名作でしよ!
佐藤二朗がここまで演技で見せてくれるとは思わなかった。
いとうあおいちゃんがいい役割で素敵
個人的に一緒にカロリーメイトのCMを作成したことがあるからかもだけど笑
これはもうい
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オールド(2021年製作の映画)

4.7

気味の悪い映画ではあるけど見る価値はある。
それぞれがとんでもない速さで進む時間をどう過ごして行くのかその中でどう終わりをつけるのか
ラストも自分的に好みな作品

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.8

裏切られたー!という展開が数多く展開され見ていてハラハラするし楽しい映画
後悔しないし面白い!

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.6

歌がいいし、スカッとするし、アナが可愛いと純粋に思えるのがいい笑

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.9

なんか懐かしい今じゃ無くなりつつあるこの風景をずっっと感じられる大切にしたいジブリの最初の作品って感じ
曲も意外と神曲なんだよね!

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.1

ソフィーがちょっと勝手すぎるし荒地の魔女戦犯こきすぎでウザイけど面白い何度も見れる作品。いいね!

パプリカ(2006年製作の映画)

4.4

これはもう言わずもがなの名作
かなり映像作品性が強いがこの監督のやりたいことやっちゃいました!っていうのが最高ここまでやり切ってくれると見てる側も迷わず説得してくる。映画は見ていて訳分からん時も面白く
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

4.8

映画館で見た。
くのうととのうがどうやって事件解決していくのか。見てる側はどうなるんだろうと答えが分からないまま進んでいくから好き。
それはきっと広い視野から謎が改名されていくからであろう、
ドラマか
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

5.0

ゲットアウトがどういう所で生きてくるのかどういう意味なのか納得の作品。
人種差別をどう訴えるか
そして鹿が最初からラストの展開までどう生きてくるのか
終始漂う不気味さもラストも。良かった。

アイアンマン(2008年製作の映画)

5.0

脱走の際のデザインが天才的にカッコイイ。
もうかっこいいに尽きる
トニースタークは天才

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.7

夏と言ったらこれ!という名作
みんなで手を合わせて戦うということがどれほど胸を打つか!
いい作品

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

受験が終わった時、ふと思い立った時、悲しい時、何か決断したい時何かの節目によく見ている。勇気をくれる1作。色んな都市伝説や色んな議論が未だに広がるこの作品はほんとに名作だと思う。デザインもほんとに言う>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

何度も見てしまう。自分的に名作。
高い描写力とRADWIMPSの音楽、男心くすぐる設定で何度も何度も見た。夏になる度に見たくなる。そんな映画。またこれからもことある事に見返すのだろう

インセプション(2010年製作の映画)

4.6

コロナの自粛期間中に視聴した。
今ではあまり覚えていないけどすごく面白かった覚えがある。もう一度見返したい

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.3

なんか、原作とはかなーーーり違う設定が多くて原作がかなーーーーり好きな自分はちょっと残念ではあったが、起承転結、展開も面白かった。前作とは別映画というか、if物語としてみる感じてあった。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

5.0

盛大に歌と踊りで痛い目を見た子供を煽る。
皮肉満載のこの作品は何回も見たことがある。
最後も個人的にすごいいいエンドだと思う。
名作中の名作であるね!自分もウィリーウォンカのチョコをよく買って食べてい
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.9

これもクリスマスが近くなったら見たくなる作品である。
主人公のマコーレ・カルキンが天才だね
家にあるものだけでここまで大人を翻弄できるなんて
スカッとして笑えていい映画。名作

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

言わずもがなの名作
男心くすぐる映画である。
もう5付けちゃうでしょいい映画。
また見たいシリーズ通して

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.3

んーなんだか個人的にこの評価
恋愛に疎い自分ではなんだか移入しきれない所はあった。
ただ、羨ましい恋愛の形であるなと思った。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.7

マインドコントロールというものがいかに恐ろしいか。
殺人鬼の子供と言うだけで勝手に自信がついてしまう。恐ろしい

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.7

悲劇ではなく喜劇だよ
人が壊れていく様は苦しくも受け入れ最後民衆を束ねたのは悪の誕生であり、見ている自分は彼を悪者だとは思わなかった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

2回映画館で見てしまった
これは藝大の油画科や先端がやる映像作品をより宮崎駿監督の見る人により分かりやすくでも表現したいものを表現したというのがうかがえ上手い塩梅である。
言い分ない。映像作品としては
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