村と言う閉鎖的な空間でのあれやこれやの隠蔽やらなんやらって作品。
なんか能面とかが重要なようで、でも実際にはそれほど重要にもなってなかったような…？
ストーリーの全体感やラストがどうってよりも、個>>続きを読む
ロバ中心にいろんな人、人間社会を見るような作品。
ロバ視点での物語りなんてベイブみたいな感じ？って思ってたけど全然違かった…
真っ赤なポスターはなんだか不気味な感じで、その強い印象は劇中でも健在。>>続きを読む
まぁメンツと予告を見たらわかるようなおふざけな面白作品。
コントのような面白さがありつつ、ちょっと良い感じの真面目な部分もあり。
笑えて楽しめる作品なので好きなキャストとか出てたら見てみるのも良い>>続きを読む
黒澤明版の方は未鑑賞なので比較はできないが、とても良かった。
何かに一生懸命になったり、何かをやり遂げる事に自信やそれで良いと安心感をもらえるような作品。
余命宣告をされて人生について考えるような作>>続きを読む
銀座で暴れるゴジラは圧巻！カッコよくもあり恐ろしくもあり！
体験したことはないけどゴジラザライドってこんな感じか？ってくらいにゴジラにグッと迫るシーンとか多分4DXでみたらアトラクション的にも楽しめる>>続きを読む
ひと夏の思い出系の作品。
恋のような憧れのような…甘酸っぱい青春劇のようだけど、結末は…
海外のちょいとやんちゃな感じの学生？の夜に集まって音楽ガンガンかけてって楽しみ方は正直あまり理解できないけ>>続きを読む
前作でホラーっておもしろ！ってなって楽しみにしていた作品。
時系列としては前作「X」以前の話なので、もしかしたらこちらから見てもストーリーを知るだけなら良いのかも知れない。
なんならこっちから見る事>>続きを読む
父と娘、リゾート地でのひと夏の思い出。
大人になった娘ソフィがそんな11歳の頃のビデオを見返す…そんな始まりでそんな終わりの映画。
娘は思春期真っ盛りというわけでではないけど、思春期に片足踏み込>>続きを読む
わかってはいたけど非常に重たい内容。
何を持って人間とするのか？意思の有無、心の有無とか幸せとは、自由とは？などいろいろ考えさせられる作品でした。
実際に起きた事件を元にした作品であり、内容が内容>>続きを読む
騙し騙され騙しれて騙されてるような作品。
予告でも使われてた気がする現実歪められて映像がぐわーんってなるのが面白い。ドクターストレンジ的な感じ。
でも思いの外そう言ったシーンは少なめだったかも。
な>>続きを読む
IMAX上映鑑賞。
SF好き、メカ好きなら気になるであろう雰囲気。
それこそスターウォーズから攻殻機動隊やらエヴァやらなんやらとにかくいろんなSFとかを思い起こされるような、特定のパロディ、オマージ>>続きを読む
東京国際映画祭「山崎バニラの活弁小絵巻2023」にて鑑賞
無声映画体験3本目。
フィルム自体を染色して色をつける、そんな豆知識話を聞かせてもらってへぇーと思いつつの鑑賞。
色がついていると言って>>続きを読む
東京国際映画祭「山崎バニラの活弁小絵巻2023」にて鑑賞。
無声映画体験2本目。
これもまた活弁士によるちょっとした豆知識とか、ツッコミ含めて楽しめた作品でした。
子どもたちによるガラクタ工作に>>続きを読む
東京国際映画祭にて鑑賞。
「魔術」シンプル直球なタイトルだけど、そのまま好きなテーマな気がするので鑑賞！
期待していたような雰囲気で楽しめたけど、
もっと魔術感というか、妙な事とか起きて欲しかった>>続きを読む
東京国際映画祭、山崎バニラの活弁小絵巻2023にて鑑賞。
はじめての無声映画体験でそれだけでとても良い経験になった。
どの程度活弁士の方によって作品の雰囲気が変わるのかわからないけど、上映前の解説>>続きを読む
東京国際映画祭にて鑑賞。
同監督の「ジョジョラビット（2019）」がすごく好きなので、とても楽しみな気持ちで鑑賞！
サッカーとかスポーツ全般あまり興味がないので、元になった話なんかも全然知らなかったけ>>続きを読む
東京国際映画祭にて監督のトークショー付きで鑑賞。
キャラクターの特徴が見た目にも性格としてもハッキリしていて、そのあたりはとてもわかりやすい。
少ししか出ない他の部屋の住人すらとてもキャラ立っていた>>続きを読む
東京国際映画祭、ヒューリックホール東京にて舞台挨拶付きで鑑賞。
この鑑賞自体が特別な体験になりました！
ルーティンワークな日々で特に何も起きないと言えば何も起きない。退屈な日々で退屈な作品かもしれな>>続きを読む
どの場面を切り取っても「◯◯だ！」ってキャラクターの名前を呼びたくなるような作品。
数分の作品なのにディズニーがこれまでどれだけの個性的なキャラクターを生み出して、多くの人を楽しませて来たのかわかる。>>続きを読む
劇場で「パーフェクトブルー（1998）」のリマスター上映を見て、その熱が冷めないうちにレンタルで鑑賞！！
パーフェクトブルーでの現実と空想が混ざるような演出がこちらでも堪能できるが、
パーフェクトブ>>続きを読む
マーベル作品に比べどこか夢中になれないんだよなぁというのが自分の中でのDCなんだけども、ここまでの過去作追ってきたら見ないわけには行かないのよ！
恐らく見た誰もが思うだろうけど、
その力強さに説得力>>続きを読む
舞台挨拶中継ありで鑑賞。
舞台挨拶って必要か？と思いつつだったけど、なんか良かったです。
芸能人って話すの上手いなー
序盤、満州のシーンは建物とかなんだかセット感強めな気がして、そこが気になってしま>>続きを読む
良くも悪くもずーっと予告映像の雰囲気と絵作りの感じで、不穏な映像にだんだん何見させられてるんだ…って不安になってくる。
ストップモーションと言えば、粘土とか模型のような立体物を少しずつ動かして〜って>>続きを読む
劇場公開すると思ってたのに、配信限定になってしまってガッカリした思い出。
なんだかデリカシーないなーって思うところもあったり、思春期のモヤモヤというか照れ臭いような感情というかそんなのが詰まってる感>>続きを読む
「ナイル殺人事件（2022）」は鑑賞してたけど、こっちは鑑賞してなかったので、新作上映前に鑑賞。
なんだかお客に開示される情報少ないような気もするけど、犯行トリックを聞けばなるほどねーとなる感じ。>>続きを読む
映像はポスター通り、可愛らしくておしゃれで素敵だけど、ストーリー、メッセージはなんだかさっぱり頭に入ってこなかった！
ウエスアンダーソンの作品は2作品鑑賞してるけど、いつも見てる時は夢中なんだけど、>>続きを読む
思ってたほどネコまみれな作品ではない。
そこに期待するとちょっと物足りないかも。
どこかで見たことある作品のような気はするけど、ルイスウェインってアーティスト自体知らなかったので教養的な意味で見ても>>続きを読む
凄まじかった…！って作品。
今敏監督作品は「パプリカ(2006)」のみ鑑賞済み。
本作公開25周年&製作のマッドハウス50周年の記念上映で鑑賞。
見事にどんでん返しをくらったーって作品
主人公の未>>続きを読む
吹き替えで鑑賞。
2003年のホーンテッドマンションは未鑑賞。
ディズニー好きというよりもディズニーランド好きなら是非！な作品。
一応ホラーだけど怖さとしてはまさにアトラクションのホーンテッドマンシ>>続きを読む
超能力バトルものと言えばそうだけど、ド派手な演出とかはない。けど強力な力同士がぶつかり合ってるのは伝わってくるのが画期的。
結構生々しい痛さを感じるシーンや動物が苦しむシーンがあるのでそういうのが苦>>続きを読む
ホラー系はだいぶ慣れてきた気もするけど、王道な感じで普通に怖かった！と言うか驚かされた！！
ザ！びっくり楽しむホラーって感じ！
既視感ある気もするけど、ベタなやつ見たいのよーって時には100点満点な気>>続きを読む
IMAXレーザー、3Dで鑑賞。
前作でも映像体験にかなり驚かされたけど、
同じ驚きがまた味わえた気がする。
見るなら絶対映画で3Dで見るのを薦めたい作品！
舞台は前作同様パンドラだけど今回は海！>>続きを読む
バービー人形懐かしい！とかバービー好き！ってだけで見にいくと結構面を食らうかも知れない作品。
上映前にはSNSで何やら問題になってたけど、まぁ作品とは関係ないので気にせず鑑賞。
ちょうど上映時期は映>>続きを読む
見事、途方に暮れさせられたなって作品。
年末年始にかけての話なので、その辺りに鑑賞するといいかも。
ここまでのある意味行動力あるダメ人間ではないけど、自分も嫌なことなど、後回し癖あるので見ていて非常に>>続きを読む
