Rottenさんの映画レビュー・感想・評価

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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.0

良いシーンは多いんだけど、間伸びしてて飽きる。
けど他の映画にない、突き抜けた暴力性がなんか笑っちゃうっていう不思議な映画だった。
麻袋に入れた死体を車で猛スピードで引き摺り回すとかもうちょっとギャグ
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

予算がかかってないからこその良さがあったなて印象。各ポイントで「おおっ」って見れる感じで飽きなかった。
男と女、両方の感情移入が最初から最後にかけて外れなかったから応援できた。すき。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

1.0

全体的な感想はつまらん。
ただ、女の子と義親がぶつかるトコロはよかった、そこから面白くなるかなぁと思ったらならなかった。つまらん。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

1.0

ただ事実をなんとなく映像化したものを映画って言わないでしょ。ロールキャベツで遊ぶならもっとそっちに振ってほしかったな、冷たい熱帯魚くらい。
もっとリアルに胸糞マックスでいくならウジムシ群がる幼児の死体
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ヒトラー 〜最期の12日間〜 エクステンデッド・エディション(2004年製作の映画)

4.0

緊迫感が伝わる演出が素直に見入っちゃう。
まるで、そのとき起こっていたサマを見せられているかの様でもあった。
ドキュメンタルでないのにリアル、史実を映画に昇華したお手本みたいな感じ、すごい。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

5.0

身もふたもないけどこの話って、
湯川という天才さえいなければ、もっと言えば隣人に石神さえいなければ、花岡夫婦は殺人とはいえ正当防衛の情状酌量の余地も有って懲役待たずに日常生活に戻れたまである。
なんて
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

1.0

絶望的なつまらなさ。
予算もないのに進撃の実写を作るって本当に舐めてるとしか思えない。
原作に対するリスペクトがまるでない。
個人的ゴミ映画ランキング堂々の1位です。

メランコリック(2018年製作の映画)

5.0

かずひこさんなんかあったんスカ?
んーべつにー?
みたいなくだり普通に微笑ましくてそこだけ何回も見てる。
こんな映画が増えてほしい。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

2.5

あんな凄惨な現場に駆けつけないといけない警察って大変な仕事だなぁと、関係ない感想を持った。

#生きている(2020年製作の映画)

1.3

女の子の演技が笑
動きトロいし、緊迫シーンもなんかイマイチ。
脚本も、え どうやったん? なんでそうなる?みたいな引っかかるところがいくつかあった。
終わり方も普通っていうか雑。
新感染見た後で期待し
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犯罪都市(2017年製作の映画)

4.4

ユンゲサンの悪人っぷりが良い。
純粋にハラハラドキドキ、楽しめた。
最後もスッキリ、かなり娯楽映画として完成されていると思う。

カポーティ(2005年製作の映画)

3.8

カポーティの人柄も面白いがそれ以上に、ペリーに惹き込まれる。
ペリーの役者さん、好きだなぁ。

どこのシーンがとか、なんのセリフがとかじゃなく、淡々とシックに見せていく感じが心地よくお気に入りの映画。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

2.0

never enoughを YouTubeで聴いて興味を持って鑑賞した。
youtubeでじゅうぶんだった。
ストーリーつまらん。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

ミラーの星で地球時間で27年分を浪費したところの絶望感が個人的にえぐかった。


SF映画の中でも特に好き。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

1.2

青!青!ピンクピンク!緑!
演出がくどい、ベタベタ見せつけてくる。

テンポが悪くて長く感じた。
雪が降る中、吐血して倒れたところでもうここで終わってくれってなった。

面白いとは言えない。

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

1.0

とりあえず嵐、とりあえず人気のフクシ、と適当に選んだようなキャスト。
恵まれた原作からのクソみたいな脚本演出。
三池監督のやる気のなさが伝わってくる。
つまらん。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

1.0

原作知らない。
見る前にオウジって子がやってる天才ピアニストのキャラクターに期待しすぎた。
思ってたのと違うな、と感じたら見る気も無くなって途中で視聴終了。
つまらん。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

2.5

とにかく設定が色々とガバい、ツッコミどころが多い。
けど、夏休み 田舎のおばあちゃん家 初恋と雰囲気がすごく良い。
何も考えずにみれば、夏にとっておきの映画かも。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.5

日本で同じものを作ろうと思ったら、目も当てられない駄作になりそうなところ。
ゾンビパニックをガチで作りにいく強気さと、しっかり期待を超えていく韓国映画の凄みを感じた。

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

1.0

邦画の漫画実写化シリーズのゴミ山の塵のひとつ。
寒い。
恥ずかしい。

MONSTERZ モンスターズ(2014年製作の映画)

1.0

ほぼ全ての要素がゴミ。
ネタにもできない、引く感じのつまらなさ。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.0

とにかくわかりやすくてテンポがいい。
計画はぶっとんでるが、は?となるような設定のガバさは無い。
丁度いい映画、お気に入り。

来る(2018年製作の映画)

1.0

原作知らない。つまらなかった。
もっと製作費がんがん使って作ってれば勢いで良作までゴリ押せた感じはある。
イロモノのくせにチープで見てる自分自身が、すごいダサい人間のように思わされた映画。

ジョーカー(2019年製作の映画)

2.0

ジョーカーを題材にしてこのプロットは失敗しようがない。
なにやったっていいんだから。
普通の映画、でも別につまらなくはない。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

1.0

ストーリーがつまらなすぎるのが唯一の欠点。
最初のカーチェイスだけは、何度か見返したいくらいお気に入りのアクション。
音楽もパルクールもいろんな要素が最高だっただけに、楽しめなかったのが悔しい。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

1.0

つまらん。
頑張って見てたけど中盤、集中が切れて一気に眠気に襲われ、視聴終了。
面倒なので続きを見る気は起きないが、どうなったかだけ軽く聞きたい。その程度。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

1.0

つまんねー、長澤まさみとかキャストに金かけてこれ?
事実を映像化するってぶっちゃけ誰でも出来るやろ。これで映画? おもんな。