わたくし2年前までホラー専門だったのですが一番好きな監督にアレクサンドル・アジャを挙げてたほどでして。なのでアジャラー目線な見方しか出来ません！映画自体は可もなく不可もなく。展開が読めないからこそ好き>>続きを読む
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※ほぼレビューじゃないので注意！※
結論から言うとめっちゃくちゃ面白かった！！かなり笑えたしなんなら泣きそうになって清々しい顔でエンディング迎えた！！
言うならば『500日のサマー〜下心編〜』>>続きを読む
ハンガリーから奇才が現れました！！
ジジイのチ◯ポから火を噴くとこから始まる本作…掴みはOK！親子三代に渡る人間の“欲”を描いた三部作。
ゲロ、エロ、グロ、ゲロ、ゲロ、ゲロ、ゲロ…ひたすら嘔吐だけが脳>>続きを読む
「モーガンブラザーズ」を観たときに皆こぞって劣化版「タッカーとデイル」と書かれてたから期待しつつの鑑賞だけど予想を超える面白さ。基本的によくあるホラー映画ベースだからホラーを見てれば見てるほどワクワク>>続きを読む
…なるほどね。(わかってない)
ホドロフスキーのファンタジーアドベンチャーコメディなカルトムービー。初ホドロフスキーなんだけど期待しすぎたというか、グロもエロもエグさも特にないからか個人的には退屈で、>>続きを読む
深夜限定のホラー映画館でたまたま母を殺しちゃって、その時の防犯カメラ映像をたまたま上映しちゃって、たまたまカルト的に人気になっちゃったから客を殺して短編作ろう！って話。
未体験ゾーンで観たかったやつ>>続きを読む
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胸がざわざわする…。
レベッカは9歳でトミーに初恋。しかし突然の別れで再開は12年後。だがトミーは事故死してしまい自らトミーのクローン人間を生み母になる…。
というSFラブストーリー。
SFスリラ>>続きを読む
スーパーマン、バットマン、アイアンマン、スパイダーマン、そして・・・ファックマン！！！
世の父親のアナルを狙い、犯した後にぶっ殺して食っちまうという猟奇殺人鬼ファックマンをやっつけに地獄へ行こう！大体>>続きを読む
一組の男女の5年間。出会いから別れまでを男目線、別れから出会いまでを女目線で同時進行してゆくミュージカル。
最初に言っておくと、かなり時系列がわかりにくいので鑑賞の際は要注意。大体が交互に進んでゆくが>>続きを読む
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初日初回。最初の10分見逃した分際で評価するのはおこがましいですけど。てかこれレビューじゃない、、。
冒頭のテロップと施設から引き取る部分を見逃した為、相当重要なようだったらもう一度観るつもりだけど、>>続きを読む
殺人現場で踊る映画はこれが初！(って他にあるか知らんが…)
元は短編映画でタランティーノが「ボクチンこれ好き！長編やりたい！」となって製作総指揮を。
殺人(生首関連)の記事やニュースで興奮するフェティ>>続きを読む
キューバのハバナを舞台に月曜から日曜までの７日間のオムニバス。ベニチオ・デル・トロも監督として参戦。
「パリ、ジュテーム」「TOKYO！」でフランスや日本のことがわかる訳ではないように、あくまでも外国>>続きを読む
フセイン政権崩壊直後に初めて製作されたイラク映画。イラク北部の国境付近で暮らすクルド人難民の子供達の話。地雷で手や脚がない子供、アメリカ兵、全て素人であり現地の人達。フィクションだけどドキュメンタリー>>続きを読む
観て数日しか経ってないのにイマイチ記憶に残ってないけど思いのほかアンセル・エルゴートが可愛かったのでそれだけ言いに来ました。
最近流行りのネット社会に翻弄される系の群像劇。正直いらないエピソードの方が>>続きを読む
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最高な映画に出会ってしまった。余りにも心地の良い余韻がずっと続いている。今まで同じ映画は気に入っても故意に2回観ることはないですが有無を言わさずの2回連続。
瞳の写真を撮り、目について調べている分子>>続きを読む
最近レビュー書く気失せ気味だから何年も前に観た忘れられないこいつを雑にご紹介。若きマイケル・ファスベンダーがボコボコのバキバキにされる映画。「ミスト」と並ぶ後味悪い系スリラー。かなり有名だと思ってたけ>>続きを読む
タイでの歴代興行収入No.1だそうで、国民皆が知ってる怪談を元に作られたホラーロマンスコメディ。目の前にいる妻が既に死んでいる幽霊だと噂になり、主人公の友達4人がいろいろ試したりするが「本当は自分達の>>続きを読む
ヒース・レジャーデビュー作。観てる人1人ってマジかよ。
地元の奴らと大はしゃぎでハメ外しまくった次の日、その一味の女の子が集団レイプされた死体が見つかる。しかし主人公は一部始終を見ていて…って話。>>続きを読む
インド初のゾンビ“コメディ”！
一応『Rise of the Zombie』という映画が初の真面目系インドゾンビ。もちろんコケたらしく、「ハリウッドを超える目新しいものなんて無理だよぉ…」からの今作！>>続きを読む
ギョーム・ガリエンヌが監督＆脚本＆一人二役＆半自伝映画…というのを鑑賞後Filmarks開いてやっと知った！え？凄すぎない？これ自伝？息子役と母役両方演じてるとか全く気付かなかった。こちらなかなか複雑>>続きを読む
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やっと観れたー！前作はあまりにハマりすぎて一番好きなコメディになったし人にオススメしまくってたけど今作は何故かあまりハマらず。
大学に潜入して麻薬捜査…ってほぼ同じ設定なのに敢えて似たテイストを貫くの>>続きを読む
個人的にゲイ映画を語る上では外せないと思う。「ダラスバイヤーズクラブ」と同じくゲイコミュニティでのエイズの話。1980年代ではまだエイズという名すらなく“ゲイがかかる癌”と言われ、仲間やパートナーが謎>>続きを読む
「グッバイ、レーニン！」の製作陣に主演はダニエル・ブリュール。1927年にドイツで起きた『シュテークリッツ校の悲劇』を元にした実話映画らしいが、如何せんその事件についての知識がなくとっつきにくかった。>>続きを読む
デヴィッド・リンチが学生時代に製作したのを含めた短編数作品を解説付きで。低評価が信じられないほど最高の最高の最高の作品達でした。他にも書いてる人いるけど「イレイザーヘッドが1番好き」って人は絶対好きな>>続きを読む
リ、リンチさん…？バカな奴らしか出ない死ぬほど雑なアニメーション。全8話だけど主人公は同じで口を開けたおっさん。最初から最後まで屁ネタが多くて「案外リンチも子供なのね♡」とか思いながら失笑した。私が好>>続きを読む
ロシアンエロティシズムと書いてたら観るでしょう！しかしそんな下品なものではなく全編ノスタルジックなセピア調で芸術的でした。二つの家族に謎の男が忍び寄り翻弄される話だが、めちゃくちゃされる訳でなく元々の>>続きを読む
ああ…ごめんなさい…実はロメロは苦手で…。ロメロとトロマに同時に呼ばれたら笑顔でトロマに走っていくような人間なんです…。要するに私は絶望的に合わなくて破滅的につまらなかった。ゾンビっぽいやつ2話と苔だ>>続きを読む
出産で恋人を失うがその時生まれた障害を持つ子供と15年経って初めて会う話。“障害を持つ子の親”へ焦点を当てた作品で、別の重度障害の子がいる女性と病院で出会うが、その女性が終盤放った一言に震えが止まらな>>続きを読む
「スパニッシュアパートメント」の監督で主演はロマン・デュリス。そして息子役には「勝手にしやがれ」等のジャン・ポール＝ベルモンド。
フランス版「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とパッケージに書かれてる通>>続きを読む
「太陽と月に背いて」「秘密の花園」の監督のサスペンス。
母に溺愛されていた9歳のオリヴィエが突然失踪し、6年後に男娼となり帰ってきた。しかし何処か怪しい。本当に息子なのか？なぜ失踪したのか？
オリヴ>>続きを読む
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皆さんのレビュー読んでても「倫理的にアウト！」って揃いも揃って書かれてるからちょー気になりますよね。
Amazonの紹介でも「この映画は向こう20年、貴方の脳裏から離れない！！」言うてるし。
…ほんま>>続きを読む
日本では3作目の「クリッシュ」だけが入ってきてるけど本作は1作目。主人公は同じリティク・ローシャン。
障害があり大人になっても10歳前後の知能の主人公が、恋、友情、親子愛、障害、更にETのような宇宙人>>続きを読む
闇世界で生きる男が車で逃走中に、スケートダンサーの女を轢いてしまい失明させてしまう。自分が轢いたとは言わずに近付き、聴覚・触覚・嗅覚を鍛えさせつつも恋が芽生えていくラブコメ。
「恋する輪廻」のディーピ>>続きを読む
「ウエディングシンガー」の監督な上にアダム・サンドラーとドリュー・バリモアのコンビにまた会えるなんて幸せ！！コメディとしてもファミリーとしてもラブコメとしても上質な、どこを取っても美味しい映画でした！>>続きを読む
ジャーナリストの主人公はイランからアフガニスタンのカンダハールまで、自殺しそうな妹を救いに行く。という話だがストーリーはあって無いようなもの。その道中に出会う、地雷を踏んで足がない人やブルカを被った人>>続きを読む
隠れた良作。ツタヤの発掘良品に選ばれていいと思う。
祖父からの手紙に「ここは天国だ」と書いてるのに感化され、トルコの貧困な一家がスイスへ亡命する話。
つ、つらい…。ホープなんてあったものじゃない過酷>>続きを読む
