濃青い夜のバレンタインさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

濃青い夜のバレンタイン

濃青い夜のバレンタイン

映画(620)
ドラマ(1)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

5.0

マッツ・ミケルセンはかっこいい。
自分は下戸だから、酒に飲まれたりする気持ちは分からないが、酒とうまく向き合うことの難しさを感じた。
俺の中では、酒は浴びるもの。

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ロマンはかけちゃぁならねーよ。
男にはさ。
最後のカラミティファイルを燃やして吸うタバコは最高に美味そう。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

5.0

なにより、エンタメとして面白い。
もちろん、映画としても面白い。

自分の走る背中を見てくれる人がいるって、大切な事なんだね。

宇宙人東京に現わる(1956年製作の映画)

4.5

パイラ人のビジュがいい☆
円谷味を感じるのも良い

あと、ちょくちょく出てくる、動物の撮り方が良い。

マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説(2021年製作の映画)

5.0

ファッションはいいね。
スウィンギングロンドンは素晴らしいカルチャー。
ファッション系のドキュメンタリーにハズレ無し。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

5.0

今日という日に見れて良かった。
思い出くらい甘くないとね。
現実には甘みが足りないんだから。

瞬間の甘味を瞬間に楽しめる人になりたい。

ファンタスティポ(2004年製作の映画)

5.0

なんか、映像はゴチャゴチャしてて好きよ。
映画見なれてない人はきついかも。、
なにより、
エンディングが星5相当です。

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

4.5

台湾では七夕がバレンタインデー🎋
ピュアと言われれば、ピュア。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

すんごく可愛くて緩いキャラがいた。
ワラワラのビジュアル大好き!!
ストーリーは今までのジブリを色々混ぜた感じかな?

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ディズニーはハッピーエンドだからいい。
アンダー・ザ・シーも好き🦀
セバスチャンが1番好きかも笑

スモーク(1995年製作の映画)

5.0

恋物語じゃなくて、人間の根本にある愛を描いた愛物語なクリスマス映画。
おっさんになっても友がいるって素敵。

オオカミ狩り(2022年製作の映画)

5.0

頭使わないで見れます🐺
バーン、ドーン、グシャグシャーが9割。
残りの1割はご覧下さい。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

5.0

これはオールタイム・ベスト。
恋愛と結婚のリアルってこんなもんよ。
自分の人生経験とも妙に重なるし。
夢がないからこそ、素晴らしい映画。

さらば愛しき女よ(1975年製作の映画)

5.0

恋もそうだが、愛も大層、盲目みたいだ。
何も愛さず、愛されないこと事こそ、長生きの秘訣らしい。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

5.0

こういう仲間がいるっていいよ。
それが青春じゃなかったとしても。

ダーティハリー(1971年製作の映画)

5.0

1人で抱え込む正義。
嫌いじゃない。
自分にとっての悪は何かを知ってる人。

夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

5.0

夢のある映画。
ダークなところもよし。
甘い悪夢って感じ。

終末の探偵(2022年製作の映画)

5.0

こういうのが見たいんだよ。
男が憧れる男臭い男ってやつを。

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

5.0

映像はとても綺麗、気を抜くと美しい自然のドキュメンタリーに見える時がある。
とにかく、やばい踊りと文化。
一番ヤバイのは、悪意がどこにあるか分からないこと。

ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

コメディタッチだけど、ちゃんと人間怖い。
ラストはどのタイミングで撮影したんだろ?笑
演者はどんなテンションで歌って踊ってんだろう?笑

三つ数えろ(1946年製作の映画)

4.5

小粋なジョークと渋さ。
ダンディな二枚目探偵。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

5.0

コレはアトラクション映画🎥
とにかく映画館で見てください!!
あの人も!!この人も!!

ロング・グッドバイ(1973年製作の映画)

5.0

初フィリップマーロウ。
この映画はゆるい2枚目って感じ。
ハードボイルド感は少し薄いかも。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

5.0

ロッカーはかっこいい。
若い事はクソ恥ずかしい。
でも、それこそが輝き。

ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

名作は何度観ても名作🎥
ロマンスへの憧れと非日常の素晴らしさを詰め込んだ永遠に語り継がれるべき1本。
ラストは男の寂しさというスパイスをひとつまみ。
どこを切り取っても絵になる。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

5.0

こういう湿度の邦画大好き。
阿部サダヲが素晴らしい。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

5.0

近未来ホラーって感じだった。
お化けとか苦手な人も見れる感じです。
もう少し、コメディタッチな画があっても良かったかな笑

シンプルメン(1992年製作の映画)

4.0

エリナの髪型がすごくオシャレ。
あと、ファッション。
ソニック・ユースの曲で踊り出す謎ダンスも好き笑

ヴィデオドローム(1982年製作の映画)

4.5

もっと、もっと欲しくなる気持ちは分かる。
この映画にも過激を求めてた部分もあるし。
近々、4Kディレクターズカット版の上映があるみたいなんで、興味ある方は是非。

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

4.0

休憩しながらサブスクで見た。
愛してくれる人が王様。
ヒギンズ教授の素直になれない男心は割と理解出来るかも。
まあ、長いかな。見終えた後に謎の達成感がある。

EO イーオー(2022年製作の映画)

4.0

ロバがカワイイ系の映画と思ったら、考えさせられる系だった。
まあ、ロードムービーなのかな?