役者が良かった。実話故、めちゃくちゃに脚色できないだろうから、終始抑揚が強くあるわけではない。このご時世だから流行る内容かな。
ちょっと映画自体が長過ぎたかもしれないが、男臭いイケメンたちのおかげで飽きずに見られた。
ゲイにきつかった時代やなぁ。
戦中ドイツを悪者として描く映画は山程あるけど、戦後のドイツを感じられる貴重な映画だと思う。戦敗国が過去に向き合うのは単純な作業じゃない。
アクションのクオリティは高いけど、ストーリーやキャストの演技には一切深みがない。
すごい数のイケメンがギャグしまくってて面白かった!機内で笑ってた!
いつバレてしまうんやとヒヤヒヤしながら観てたから疲れた。でもとりあえずはグッドストーリー。明らかにトランプ批判な構成だし今の風潮に警鐘鳴らす感じ。
白人至上主義者のあの特徴的な顔つきは何なんだろう。
途中で寝てしまったけど面白かった!こういうサクッとしたコメディは毎年作っていい
胸熱応援上映で妻と鑑賞しました。全くのど素人の私でしたが、それでも本当に面白かったです。LGBTうんぬんで世の中変わりつつあるこの時代にこの映画を公開したことに意味があるような感じがします。
たぶんB級なんだろうなって思ってみたら案の定B級の映像、B級の起承転結の無さ、B級なBGM、B級な締め。
選挙のタイミングと相まって、リアル感が増し増し!女の子役の子のカリスマ感がいい!次が楽しみ!
邦題が下衆過ぎる。
ティピカルなアメリカンコメディだけど、ちょいちょい哲学が出てくる。
このレビューはネタバレを含みます
機内にて。
実話だから、脚色し過ぎないよう気をつけたのもあるかもしれないが、なぜ主人公が暗殺を実行しなかったかの経緯や心情の変化がよく分からなかった。
プライベートライアンのスタッフが関わっているよ>>続きを読む
機内にて。
月並みな言葉だが、古き良き日本を体現していて、見た後に清々しい気持ちになる。大人の会話は無駄が多いからいいんじゃないですかって部分にagree。あいらぶゆー
韓国のコメディ映画は初めてだったが、割と上手くハプニングが構成されていて良かった。オチも良かった。
まだ多様性を寛容に楽しんでいたアメリカが垣間見える、良い作品。最後のお父さんの言葉"背景/文化が違っていても結局私たちはみんなフルーツなんだ"といったセリフが可愛く、かつ希望に満ちた言葉で良かったと思>>続きを読む
終始"暗い"ため、鑑賞後はかなり疲れた。登場人物みんなの暗い過去を映しだそうとしているのは分かるが、やり過ぎでちょっとオカルト感が出てしまっていたように思う。
物凄く典型的なアメリカンコメディ。笑いが押し付けがましく無いのが好感持てる。
主人公を支えるノルウェー国民の愛国心が良かった。ハリウッド映画ではなかなかない緊張感のある映画だったと思う。邦題がダサすぎる。
ベン・キングスレーの威厳があってこその映画だと思う。特に大どんでん返し等があるわけでもない。
殺し屋の演技がすごい。全体的に映画が何を言いたかったのかは、よく分からないのに緊張感あって面白い。
ポスターや予告編を見ると、アクションとかを期待しちゃうけど、どっちかっていうとヒューマン。なんかセリフが棒な時あるなぁと思ってたらご本人様方だったとは!驚き!
みんな育っておっきくなっててよかった。自分もおっきくならなきゃ、と思った。