・午前10時の映画祭で、5年くらいぶりに2度目の鑑賞。
・霧がかったリングの映像、美しすぎるでしょ。神殿じゃん。
・オープニング、構図も照明も動きも完璧では。
・粘着質で暴力的なデ・ニーロ、絶対近づき>>続きを読む
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・母なるインド万歳!
・全力でドラマチックな映像と音楽。怒涛の展開に付いていくのに必死で、「いやそうはならんやろ」って細かく考える暇なし。圧倒されましたわ。
・ナートゥを踊る場面、あまりにもストレート>>続きを読む
・午前10時の映画祭で初鑑賞。
・デ・ニーロとクリストファー・ウォーケンの演技がすげえ。中盤のロシアンルーレットの場面、演技であそこまで追い詰められた顔できるものなのか...。
・日常→戦場の唐突な場>>続きを読む
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・東京国際映画祭で鑑賞。
・堕ちるとこまで堕ちて、マイナスからゼロに向かうお話。映像も音も言葉も美しくて、見ていてなんだかすごく癒された...。
・序盤の主人公のやらかし、身近に起きそうで怖いよ。てい>>続きを読む
・見た目のせいでとことん嫌われる怪物さん、まさか同じ境遇の花嫁にさえ拒絶されるとは...。こんな悲しい話ありかよ。
・オープニングから原作者登場でメタい。わくわくする出だし。
・プレトリアス博士、専門>>続きを読む
・撮影の裏側を見たくなる特殊効果満載。映画っておもしれ〜。
・透明人間さんの野望にあふれたダンディな悪人感がかっこよすぎ。「月さえも私を恐れるだろう」とか「大丈夫、世界中が隠れ場所だ」とか、尊大なセリ>>続きを読む
・オープニング、胡散臭さと怪奇さがとても素敵。
・ボリス・カーロフ、メイクと動き方だけであんなに怪物感出せるのすごいな。
・10人分の怪力なのに取っ組み合いでわりと苦戦する怪物さん。
・終盤、松明を掲>>続きを読む
・なぜかわからんけどこの映画好きだな。気だるいテンポが心地いい。
・フォレスト・ウィテカーにスタイリッシュな暗殺者役がこんなに似合うとはね。
・車にCDを差し込む動き、やたらスタイリッシュ。流れる90>>続きを読む
・溝口健二監督作品は初鑑賞。
・周りに流されるままに生きてると碌なことにならない。なぜなら周りはみんな自分勝手だから...。
・贅沢に使い捨てされる三船敏郎。
・扇屋の夫が偶然殺されなければハッピーエ>>続きを読む
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・原作は既読。
・作り手の本気を感じるいい映画ですよこれは。
・永野芽郁の汚ねえ演技(褒めてる)、最高でした。
・岬のBGMなしで永野芽郁の演技だけ写る場面、緊張感えぐかったな。感情揺さぶられまくり。>>続きを読む
・自分の知ってるランボーじゃないぞ...?
・これまでのランボーは、どこか哀しげで、コミュニケーションが苦手で、社会に居場所がない人って印象だった。今回のランボーは社会に出てもそこそこうまくいきそう。>>続きを読む
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・恐怖の全裸ムキムキ羊男!
・風景の侘しさと美しさが凄まじい。世界の果てみたいな場所。あんな人里離れた一軒家で暮らしてたらそりゃ社会的常識なくなるわな。
・アダちゃんの出産シーン、どうやって撮ったの.>>続きを読む
・とんでもなく生々しくて残酷で暴力的。地雷を踏めば肉体はバラバラに弾け飛ぶし、逃げ遅れた子供はあっさりと殺されるし...。
・村の虐殺の場面が惨すぎる。腐った死体が転がってる様を写すのえげつないな。>>続きを読む
・「この映画を勇敢なるアフガニスタン人に捧ぐ」っていう締め方、その後のアフガニスタン紛争を踏まえるとアメリカ政府に対する皮肉すぎるな。
・イスラム教徒(というかムジャヒディン)をかっこよく描くアメリカ>>続きを読む
・ランボー強え〜。これは1作目の保安官たちじゃ勝ち目ないわな。
・出撃〜収容所到着までの流れ、すごくわくわくした。出撃準備はロマン。単独出撃もロマン。
・ベトナム人女性、ランボーといい感じになった直後>>続きを読む
・お父さんと主人公とお兄さん(レイモン)、みんな不器用で愛おしいよ。
・60〜70年代の音楽史に合わせて部屋のポスターとかファッションとかが変遷していくの楽しい。ボウイの振りして部屋で歌ってたら窓から>>続きを読む
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・テンポ良く墓穴を掘っていく軽薄な若者たちを見るの、かなり楽しいな...。
・最初から最後まで、ものすごく下品でお洒落。SNS時代の『パルプ・フィクション』って感じ。
・登場人物はほぼ全員クズ。しかも>>続きを読む
・5年くらいぶりに二度目の鑑賞。
・コミュ力の低い中年が社会に虐げられて、結果的に暴力事件を起こす...って、かなり今っぽい物語だ。
・最後まで主人公がほとんどしゃべらないの攻めてるな。
・善良で排他>>続きを読む
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・小品ながらも丁寧な良い映画ですよこれは。
・話の規模の小ささが心地いい。アメコミスーパーヒーローというより、日本の特撮ヒーローの趣を感じた。
・壊れた家電の修理、別に伏線でもなくて、癒されるためにや>>続きを読む
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・動物と目を合わせると危険という強いメッセージ性。チンパンジー怖え〜。
・軟体動物みたいな気持ち悪さと神々しさのあるUFO、最高や。
・前半のちら見せUFOはぞくっとする不気味さがあった。後半は真っ昼>>続きを読む
・主人公チームがみんなキャラ立っててかわいい。
・いい意味で誰もが好きそうな映画だった。ちょうどいいコメディとアクション。
・「歴史」としてではなく「記憶」として虐殺が語られるから、生々しさが半端じゃない。当時の映像とかはまったく使われてないのに。
・インタビューとかじゃなくて演技で当時を再現させるって発想、ちょっと鬼畜す>>続きを読む
・思ったより静かで繊細な映画だった。
・不倫のぎりぎり手前くらいの関係性。曖昧なままでいられるところが大人ですわ。
・家の造りがいまいちわからなかった。シェアハウスみたいに、共用の居間と個人部屋がある>>続きを読む
・「あ、もう結婚したんだそっかそっか〜」みたいな日本語の電話、自然すぎて笑う。
・前半の主人公がホテルで古い映画見てる場面、なぜかわからないけどものすごく好き。フライドポテトの雑な食べ方とか。
・後半>>続きを読む
・ウォン・カーウァイ作品は初鑑賞。
・世界の反対側まではるばる旅してきて、結果的にすごく寂しくなってしまう主人公たち、愛おしいぜ。
・ウィンとファイ、互いに嫌なところが目に付きまくるけど別れたくはない>>続きを読む
・耽美で下衆な世界観が良すぎる。変態本コレクション、後世に残してほしかったな...。
・変化球な展開と王道の主従関係。
・ねっとりしたエロさがすさまじい。歯を磨く場面、なんであんなにエロくできるの?>>続きを読む
・オリジナルの『ロッキー4』は視聴済み。
・人生を語る名台詞! 鳴り響く80年代ロック! ストリートファイトのような泥試合と化すボクシング! とにかく熱い!!
・バルボア邸のロボット、無かったことにさ>>続きを読む
・韓国では、碁石が人の生死を左右する!
・韓国では悪の囲碁組織がいるし、拷問に碁石を使うし、お洒落なバーに囲碁が置いてある。異文化の勉強になった。
・囲碁対決からの格闘対決の流れ、知性と暴力を兼ね備え>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・タイ北部における呪術ホラー文化人類学モキュメンタリー! このジャンルがすでに最高。
・邪悪さと熱気に満ちたお話。刺激的な出来事が連発して、とにかくエンタメとしておもしろい!
・序盤、土着の文化に(た>>続きを読む
・オープニングのPOV登山は最高。登山シーン、これどうやって撮ったの?
・登場人物の言動がどれも感情的すぎて受け入れ難かった...。二重遭難の危険性とかどうなってんだろ。
・終盤、登場人物がみんなずっ>>続きを読む
・幸せな家庭が内部崩壊するお話。物語が進むにつれて人間のえぐみが増し増し。
・バリー・コーガンの不快感えぐい(褒めてる)。こんな人身近にいたら人間不信になるわ。
・全身麻酔プレイ、そういうのもあるのか>>続きを読む
・このポスターで、こんな話は予想してなかった...。序盤だけはポスターの雰囲気なんだけど、序盤より後は地獄。
・軍の弾圧が怖すぎ、かつ悲惨すぎて泣きそうになった。
・後半、主人公が光州に戻ってからは、>>続きを読む
・上司から毛嫌いされる主人公に同情しまくり。しかも上司が昔からの仲間ってのがまた...。
・気まじめな主人公がなぜ上司を裏切るに至るのか?ってとこだけでも惹きつけられるのに、そこに政治的な駆け引きも加>>続きを読む
・最高な方の三池崇史監督作品。
・社会の底辺で暴走する人たちのお話。馬鹿馬鹿しくて激しくて楽しくて哀しくて爽やかで最高。
・無気力な窪田正孝、三下な染谷将太、凶暴なベッキーが良すぎる。
・計画がうまく>>続きを読む
・ものすごくエンタメ!
・おもしろアクションとクズ御曹司と痛快刑事のバランスが良すぎる。
・御曹司に対するヘイトを溜めて、溜めて...刑事の反撃! からの逮捕! の流れが最高に気持ちいい。
・腐敗した>>続きを読む