SHOKOさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

SHOKO

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GO(2001年製作の映画)

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GO!行け!
クドカン作品で一番好き!!!

グッときた。

プロメア(2019年製作の映画)

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おもしろい!
始まり方もカッコいいし、作り込まれた展開にドキドキ。

アニメってあんまり観ないけど、これは見入っちゃった

日日是好日(2018年製作の映画)

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茶道を全肯定することもなく、押し付けることもなく。

こういうゆっくりとした時間って、きっと大切で、贅沢な時間なんだな。

自然とともに。毎週、毎日、毎瞬、一緒に居る人のことを想う。

色んなことがあ
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blank13(2017年製作の映画)

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親子っていつまでも親子だし、夫婦もいつまでも夫婦だよね

藍色少年少女~Indigo Children~(2015年製作の映画)

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めちゃ良かった。ほとんどが白黒で進んでいく。藍色少年少女。

登場人物の声と表情からエネルギーをバンバン感じるし、子供たちの演技は、どうやって撮ったんだろうっていうくらい自然。特に主演の遠藤史人君はす
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俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

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このコンビ絶妙👏

最後の演説は、宗教を信じる人へは救いに、信じない人は信仰の理解や解釈の助けになる言葉だったと思う


ザ・ロバートデニーロ

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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きっとサウナで耐えながら観ると最高👍👍

テンションあがる
かっこいい
ブラピの笑い声かわいい

言の葉の庭(2013年製作の映画)

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雨の映像が綺麗。冒頭は本当に写真かと思った。
しんどい時には逃げていいんだよね。なかなか出来ないんだけど、そうやって身を守ることは大切だなと思った。

最後のシーン、急に怒り出したように見えて、私には
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クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代(2018年製作の映画)

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クリムト目的だったけど、エゴンシーレンや他の芸術家たちについて、知識があんまりない私にとって、勉強出来て良かった

「彼らは『セクシャルなものが人を惹きつける』ということを知っていた」
という言葉に凄
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

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色んな家族のカタチがあるうちの1つのカタチ
跡取り息子が亡くなってその命日に集まる弟妹家族達。表面は明るいが、、。

万引き家族よりも、好きというか共感するというか、リアルに感じるというか。
自分の田
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最強のふたり(2011年製作の映画)

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すてき。好き。
フランソワ・クリュゼの含み笑い(?)がめ〜ちゃかわいい笑

やっぱり実話っていうのが面白い。

恋の第一歩(2014年製作の映画)

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かわいい。ショートフィルム。
好きな人を敢えて襲ってそこを助けていい感じになろう っていう新喜劇とか漫画のようなことをやるんだけど、こういうパターンになるのか、と笑

あと画がきれい。

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

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梅雨の季節に観たい映画☔️
時代が変わっても楽しめる名作。泣けた〜

雨の季節に帰ってきた死んだ妻
でも、記憶を無くしている
会える時間は雨が降り続ける梅雨の間だけ


こどもがめちゃくちゃかわいい。
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謝罪の王様(2013年製作の映画)

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パロディのオンパレードとディス
いくつかのストーリーが繋がっていく、そこは好き
ばかだなあと思いつつも、
謝罪ってなんだろうって思った。形だけの謝罪の意味の無さとか。土下座の意味とか。
面白い脚本。
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万引き家族(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

色々詰め込まれているけど、観客に対して、「で、あなたはどう思う?」って投げかけてる作品だと思う。

虐待する親/虐待されてる子供を持って帰って来ちゃう万引き家族 っていう構図では、どちらかが悪者ってい
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アイリス・アプフェル!94歳のニューヨーカー(2014年製作の映画)

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彼女が着るどの服も、どのアクセサリーの組み合わせ方も本当に素敵。
そして、これまでたくさん働いて、素直に自由に好きなものを求め続けてきたし勉強もしてきた彼女自身の魅力も半端ない。
「ユーモアを大切にし
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

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再鑑賞

気持ち悪い。苦しい。こわい。衝撃的。

熱演。誰も彼もからたくさんの熱量を感じる。
アクションが気持ちいい。

脚本が素晴らしい。話がどんどん展開されていき、次から次へと種が明かされる。まだ
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フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

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セレブ
彼の幼少期の環境がSMプレイをさせるのかなと思うとちょっと切ない。
アイスのシーンは可愛らしくて好き
ただ、映画の内容はあまりない。

カサブランカ(1942年製作の映画)

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君の瞳に乾杯なんて、スラっと言っちゃうのがすごい。
でもあんなに綺麗でキラキラした女優たちの目を見てたら、言えちゃう気持ちも分かるわ。美しい。女ってこわいね。

ジャズのピアノと歌が素敵。

フラガール(2006年製作の映画)

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最後のショーは圧巻。フラってなんて力強くて美しくて魅力的なんだ!
母の愛、友情、女の強さ
これらに感動して泣ける。
女の先生とガール達の関係も素敵。女っていいなって思った。女に生まれて良かった。もっと
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マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

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不妊治療の末にやっと妊娠したけど、乳がんと闘う親友にどうやって報告しよう?
クレイジーに生きてきた2人。

こんな、お互いのクレイジーさを出し合える親友がいるって、いいなってやっぱり思ってしまう。
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旅のおわり世界のはじまり(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ウズベキスタンの景色が、綺麗だった。街中のスーパーとかカラフルだし。あえてそこ撮ったと思うけど。

リポーターをしている彼女は正直あんまり好きじゃない。誰に対しても愛想悪いし。でも、異国での不安な気持
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