りざさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

りざ

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シックス・センス(1999年製作の映画)

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何回みても面白い
欲を言えば記憶を消してまたみたい

オールド(2021年製作の映画)

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伏線とかにシャマランっぽくない雑さも感じてしまったけど、
それなりに納得出来るストーリーラインで面白かった

人生観やら生と死への向き合い方の変化も描かれていて、スピード感はあっても無理のない作品

マーサ(2019年製作の映画)

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音と音のリンク
ラストシーンは美しいまである

16分とは思えないストーリーライン

大学での出来事(2020年製作の映画)

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3カットしかないのに、グッと引き込まれる緊張感ビシビシな演出がすごい
音だけでなく画作りもしっかりと
ライティングやらさりげないカメラワークが効きまくってる

"THE GUILTY"の逆視点的な印象
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

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金、知恵、性、夢、死、、、
なにが我々を救済してくれるのだろうか

あの状況に堕ちたから、ではなく、
自らも常に隣り合わせにいる感覚がずっとあった

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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NYは夜でも昼のように明るくて、けどその中にいる他人には目もくれず
そうして自らの存在はどんどん浮き彫りになって、重くのしかかって


NAVER RARELY
SOMETIMES ALWAYS

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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

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ステイサムの一貫する毅然とした表情の奥に見える感情が良い

時系列整理に頭使いがちになっちゃうけど、その分なるほどね感は強い

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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各キャラクターの掘り下げと焦点の当て方がうますぎる
ロケットメインではあるものの、みんなに見せ場がある
誰も置き去りにしない演出で最高の3作目

ジェームズ・ガンよ本当にありがとうという気持ち

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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ルマリー、お前がMVPだよ

映画としての内容を求めると物足りなさは否めないけど、満足感はハンパじゃない。


IMAX with Later / 3D

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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iPhone>GoPro>AMIRA


23.04.02再鑑賞
DOLBY CINEMA @ 丸の内ピカデリー

トンネル内での戦闘とか暗いシーンにかなりマッチ
たまにハイ側がキツい時もあったかなと
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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演奏シーンのCGの荒さというか、マッチしてなさはどうしても引っかかってしまうが、それ以上に音に圧倒される。
映画館レベルの音を浴びるべき作品。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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映画は麻薬だ。


さすがにH8と16ST並べられたら、8mmの環境しか無かったとしても、ST選びたくなるよね

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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ずっと変で、ずっと良かった
早すぎる展開で理解する隙がほぼ無いけど、それすら心地よい

IMAX

バビロン(2021年製作の映画)

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"―――ギャングは初めてだ"
"大丈夫、映画屋と同じだ"


映画を学んでて、作っていて本当に良かった。

映画好きというか映画史に触れたことのある人間に宛てた映画

RRR(2022年製作の映画)

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エンドロールをロールアウトさせないのもアリなのか

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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オープニングが良すぎる
井上雄彦にねじ伏せられた

音がめちゃくちゃ良い
普通の5.1でも一挙手一投足が具に感じられるほどに、足音や衣擦れ、アンビエントが作り込まれてて感動