とりあえず猫好きなら見ておいて間違いない。
主人公の小黒(シャオヘイ)が可愛すぎる。
シャオヘイと師匠との師弟関係がとってもよくて、子供と一緒に見ても安心な映画。
ただアクションが早すぎて、動体視>>続きを読む
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JKたちが戦車に乗って対決するアクションアニメの映画版。
戦車でのアクションが中心で、街中で砲弾をぶっ放す戦車バトルを楽しむアニメ。
TV版は廃校阻止のためにみんなが一丸となって戦う青春ドラマがあっ>>続きを読む
BTTFがデタラメだって!?
最高の胸熱展開!
3時間があっという間だった。
ありがとうアベンジャーズ。
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刑事とホテルマンという価値観の違う二人が、最初は反目しあいながらも、次第に互いを認め合うようになっていく…
「ホテル」の仕事と「刑事」の仕事。
どちらかと言えば「ホテル」の仕事の描写のほうが重視され>>続きを読む
面白かった。
ジュマンジという謎のボードゲームに振り回される、ハラハラドキドキのアドベンチャー。
コメディタッチだけど、ゲームの出目によって次に何が起こるかわからないドキドキ感が見ていてずっと楽しい。>>続きを読む
最後の数分は呼吸をするのも忘れるほどでした。
素晴らしい試合を見せてくれてありがとう。
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出だしは重たい雰囲気からのリアル路線かと思っていたら、映画制作が決定してからは、かなりヤバい案件のはずなのに、話はトントン拍子で進んでいく。
登場人物が多くてそれぞれにスポットを当ててるから、ファンか>>続きを読む
品のないギャグが多いけれど、見終わったときは謎の爽快感がある。
友達っていいね(笑)
自分はキャッツ・アイを懐かしく見られるので楽しめましたが、キャッツ・アイを知らない人がみたらよく分からないかも…
世界的大泥棒のルパン一味からしたら、泥棒をなりわいにしている訳ではないキャッツ姉妹は小>>続きを読む
ストーリーはちょっと強引に感じられる所はあるものの、高倉健、松田優作、若山富三郎はカッコイイ
1925年サイレント映画の「オペラ座の怪人」
結局一番怖いのは、ひとりの怪人よりも群衆だ...
主人公が作家なのに探偵みたいなのやっていて、その設定の必要性がよく分からなかったのだけど、原作がミステリ要素のある作品だったのですね。
こちらは、ちょっとバトルっぽいのがあるけど、基本夫婦愛のほのぼの>>続きを読む
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田舎の良いところと悪いところが如実に現れてる作品ですね。
警察に捕まった時とか、ヒロインさんはもうちょっとエドワードの冤罪を晴らす行動を起こすべきなんじゃないかと、もやっとした気持ちになってしまった。
キャプテン・マーベル、強カッコイイ女ヒーロー。
二転三転する展開は面白いし、覚醒後は笑っちゃうほど強かった。
色々な繋がりも分かって面白かった。
これはいいなぁ、好き。
可愛いし、楽しいし、ハラハラする展開もいい。
バディ物としても面白いね。
いい映画です。
シェークスピアの「マクベス」を元にしてるので、娯楽性よりも文芸作品的傾向が強い。
しかし最後の弓矢の迫力は凄い。
本物の矢を三船敏郎に向けて射ているとのことで、危険すぎて今なら絶対に出来ないだろう。凄>>続きを読む
ホラーというよりパニックムービー。
最近のゾンビは走るのか。
あんな猛ダッシュで来られたら逃げ切れないから恐いわ。
人間ドラマもあって面白かった。
アントマンは笑えるし、大きくなったり小さくなったりするアクションは楽しいし、好き
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夢は叶う、というよりも
自分を決めつけるな、かな。
面白かったけれど、最後の◯◯した理由は分からなかったです。
ネットの考察をいくつか見てみたけれど、理屈は分かっても納得は出来ないかな。
納得はでき>>続きを読む
最後までプレデターの正体や目的がわからないところが緊張感があってとても良い。
特に中盤までの、戦闘のプロフェッショナル達がジャングルで正体がわからない者に襲われてる緊張感はドキドキです。
アニメ1期の総集編
すっきりとまとまっていていい感じ。
そしてエモい。
映画好きでクリエイティブな人にこそ刺さりそうな物語。
私は全くクリエイトな人間じゃないですけど面白かったです。
原作のマンガのほうもオススメ。
ロマンチック・ラブストーリー
前半コメディタッチの作品なのかな、と思ってたら後半グッとくる
ハンサムガイもいい人だった
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司馬遼太郎原作の「峠」は大好きな小説で、大好きだからこそ、あぁ違うなぁという風に思ってしまって…
長編小説なので2時間で全部まとめるのは無理でしょうから、小説の後半部分を映画にしてるのですけれど、で>>続きを読む
「死に戻り」が出来る、ビッチ版リゼロな映画。
笑えるところもあって面白かった。
女は強いなぁ
有名過ぎてネタバレが知れ渡っちゃてる映画。
ネタバレ知っててみたけど、それでも面白かった。
いい師弟関係ですね。
こういうノスタルジックを感じる作品に弱い。
ちょっぴり泣けた。
いい映画でした。
寅さん勘違いEND
本来はあまり後味のいい終わり方じゃないのだけれど、最後の先生(小林桂樹)との二人旅がほっこりとさせてくれる。
市っつぁん!
なんとなく見たものだったけど、これはちょっとシリーズ追いかけたくなった。
感動する、と聞いていたから、ちょっと期待が大きすぎたかもしれない