痺れた。痺れたよ…最高にカッコイイ!
勝新は今作がベストでは。
仲代達矢の底知れない悪人ぷりもいいし。
原作は読んだけど、岡田以蔵にここまで身を入れて見ることが出来るとは思いも寄らなかった…
ラスト>>続きを読む
フランス的解決!
バーグマンが上品な色っぽさ。
ドタバタ感満載だけれど、ジャン・ルノワールにこうしたものは他にあったかな?と再見したくなった。政治の裏で色恋沙汰があること、いかにもフランス的なカラッ>>続きを読む
ローレンス・ヴェンダープロダクション。ケヴィン・スペイシーも製作に携わってるな。
語り口が上手いサスペンスではないので、いまいち盛り上がりが。。
それでもステイサム映画にしては良い方。
森崎東版
オープニングの音楽からして、わざわざアレンジ加えてる。
なかなか面白い!
J.Loの映画は、『アウト・オブ・サイト』かこれだな
次点は『ザ・セル』
『サウンド・オブ・ミュージック』はこちらをより分かりやすくしたものだったんだ
ユル・ブリンナーがいいなあ
ミヤコ蝶々との出会いのシーンが◯
寅次郎にソックリなお母さん
ラブホの階段の使い方も面白かった
初めて『市民ケーン』を撮影した時の、カメラマンG・トーランドの逸話が最高に好き!
笠智衆が蒲田撮影所に居るっていうのがもうたまらんね
渥美清が主役。さすがの呼吸。
リーブ・シュレイバーがなかなか素敵だし、ピーター・サースガードは可愛いし
トビー・マグワイヤの神経質そうな表情や甲高い声もイイ!(・∀・)
これは面白かった!
ユング派の心理セラピーが意外な方向へ。
ホラー部分もちゃんと怖くて、ゾクッとする前半が特に好き。
後半はミステリー解明に収束していく。
こんなご時世だからか、踏み絵を「踏む」の時の単語が「tramp」という音で(stepの時もあったが)、トランプしろ!トランプしろ!て、かなり気になってしまった
カッコ良すぎて爆笑してしまった。
悪役の若い浪人達は、こないだの北九州の成人式にもあんな奴らいっぱい居たなw
その愚連隊筆頭格の真田広之の殺陣も化粧もカッコエエ!
千葉真一は渋くてブルっと泣かせる。>>続きを読む
オリバー・ストーンの舞台挨拶付き、ジャパンプレミアにて鑑賞。
アメリカでは全ての大手製作会社から無視され、ヨーロッパで資金集めをすることでようやく映画が始動したらしい。
見て納得。挨拶の最後で「これが>>続きを読む
これ、未公開だったのね
ソンドラ・ロックってダーティ・ハリー4の女優さんなんだけど、この作品の監督なのか。
ソツなく楽しめる自宅強盗ものでした。
ニコール・キッドマンにニコラス・ケイジとニコニココンビ>>続きを読む
パス・デ・ラ・ウエルタの名前をエンドロールで見て、
何処に居た?と考え一分後、アレかっ!と気づく
パスちゃんすごい
(通りで声かける娼婦の役。ほんの一瞬)
ビング・クロスビーって歌で有名だけど、演技がものすごく上手いじゃないか!
『サンセット大通り』みたいな舞台のバックステージもの、人の弱さを描いていて、こいつぁ面白いと前のめりだったのは途中まで。
デヴ>>続きを読む