モーリッツ・ブロイプトロイの名をエンドロールで発見。
あれ…何処に居た?
ダニエル・ブリュール可愛いのう。
dvdスルー作品でニコール・キッドマンが出演しているなんて珍しい。
一家全員グルになり嫌がらせ的ドッキリを仕掛け、アートを謳う迷惑な人達だけど、クリストファー・ウォーケンが一家の父で何となく憎めない。>>続きを読む
トゲピーがむずかった時、ピカチュウが変顔してもゼニガメがなだめても全然だめで、フシギダネが高い高いするとようやく笑顔が…
今更ですが。
本筋よりも、カイリキーがゼニガメのあわ一撃で倒れたとか、
カスミがトゲピーを両手で抱きかかえている!今の自分と同じだ、とか余計なことばかり考えて見てた。
ニャースが脇役で大活躍。
「こん>>続きを読む
黒木華の幸せを願いながら、いざ婚約者を連れて来た時に、
「どうしてあの子だけが幸せになるんだろう」って本音を言うところが、すごく分かると思った。
なんだこのゆるふわな邦題は。
『地雷と少年兵』の方が百倍いいでしょ。
でもシネスイッチ銀座という場所柄、ふわっとしたタイトルにしといた方がお年寄りは来やすいのかもしれませんね…配給さんありがとう…
このレビューはネタバレを含みます
自分の好きなワンシチュエーション・スリラーで大満足。
あの拘束具でレイプしない設定であったことが分かった時点で、自分的には闖入者の方がやり過ぎ確定。
せっかくの拘束具でレイプしない設定という妙な配慮は>>続きを読む
再見。
一度目はそれほど乗れないなあと思いながら見ていて、ラスト間際の山菜を摘むシーンでハッとなった。
再見すると、旅館の二階で泣き崩れる司葉子の解釈が変わった。
救急車が運ばれてきたのを見るシーン。>>続きを読む
舞台は広島の呉。再見して、今年はつくづく広島の年だったなあと思う。菅原文太の背中にでっかい鯉の刺青が…やっぱりカープファンなんでしょうか。カープ創設は1950年だしね
この作品が見たくて、このシリーズを見始めたのでした。
今頃ですけど…。
黒と白にハッキリ分かれる“正義”への揺れ。
当時は驚きだったのだろうな。
1や2にも出てきた高地からのショット、ここと3では>>続きを読む
アルカトラズでのラストの決戦!
イーストウッドは脱出もしてたナw
44マグナムの理由、「照準が合わせやすいから」。
ブラック過激派役のアルバート・ポップウェルは、この役でダーティー・ハリー4にももう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
キングオマージュをホラこれでもかとてんこ盛りにした、サービス精神旺盛さが大好き。
思春期前の子供しかかからないゾンビウィルス、チャッキー化した生徒達が先生を学校に閉じ込めて大暴れ、楽しい。
ハイテンシ>>続きを読む
ミア・ワシコウスカちゃんがまだ子供!
サム・ワーシントンが地元の不良で、見せ場はあったけどサッサと死んでた
素晴らしかった。
しみじみ、忘れられなそう。
ビンタのシーンのいくつか、どれも本当に痛そう。
高峰秀子がブスに見えるのは、下がり眉の演出のおかげか。
「放浪記一つで終わらない」との台詞があるところが>>続きを読む
どういう風の吹き回しでこれを見ることにしたかサッパリ覚えていないけれど、
これってオリヴァー・ストーンだったんだ!
なかなかのリアリティ。
アメリカの軍事介入について、大使が最後の最後で決断してしまう>>続きを読む
ヒュー・グラントが演じるから余計深みが出た
終わった後ももう少し見たいなと思ってしまうなんて、
想像以上にいい映画なのだろうなあ
これ、当時大好きだった。
ネズミを主人公にしたところで、人の偏見を炙り出していたのだと思うけれど、自分には何一つ気にならなかった。
ただ、本当に素敵な夢のある話だと思っただけ。
今見ると、ブラッド・バ>>続きを読む
小山薫堂が言っていたのだけれど、
ネーベは(五年後に処刑された、エルザーを取り調べしていたナチスの官吏)、ヒトラーが彼を「ピアノ線で処刑するように」と指示したらしい。
ヘミングウェイは原作が好きなので、映画化されたものは全く見ていなかった。
最近になっていろいろ見てみたらやはり良いなあ
忠実に作っているので好感が持てる。
エヴァ・ガードナーがすごく綺麗で、憎めない悪>>続きを読む
ホットロード+ピアノ・レッスン ちょっぴり相米も入ってないとは言えない
ただししょっぱい
でも気持ちが分からなくはない
だだ漏れパッションに理由は無い