めちゃくちゃ最高だった前作に比べると衝撃・感動・味わいはかなり薄めに感じた。話の内容もかなり薄めで、正直ちょっと眠かった。
衣装とアクションはかなりかっこいい。
序盤から話の内容・キャラ設定・台詞がなんかガキくさくてあまり引き込まれず、片手間に観てしまった。
エンドロールで原作がマンガと知り、納得。
マンガってなんでこんなに中2っぽいんだろう…
岸井ゆきの>>続きを読む
「えっ、終わり!?!?!!?!?」レベルMAX
15話ぐらいあるドラマの第1話だけで打ち切りになったみたいな感じ。
内容自体は結構面白かっただけに残念。
あんなに美人だったジュリアロバーツがこん>>続きを読む
おもしろかった。
最後の方はツッコミどころ祭りだけど、全体的におもしろかった。
----- 以下ネタバレ含む -----
主人公がだんだん洗脳から溶けて>>続きを読む
連れの付き合いで鑑賞。
胸糞悪い映画が好きな僕にはあまり刺さりませんでしたが好きな人は好きなのでしょう。
登場人物の行動・言動はイライラ度高め。
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連れの付き合いで鑑賞。
クロエグレースモレッツがかわいかった。
胸糞悪い映画が好きな僕にはあまり響きませんでしたが、
好きな人は好きそう。
哭悲の主人公の彼氏とハゲおやじが出てて「うお!」ってなった。
話的には胸糞悪くてイイ感じだったけどめっちゃ短かかった。
・邦画版(2009・寺尾聰主演)
・韓国版(2014) 👈本作
・ドラマ版(2021年・竹野内豊主演)
ドラマ版→邦画版の順に観て本作にたどり着きました。
・主人公が犯人を捜して奔走するくだり>>続きを読む
ラストの展開はドラマ版よりこっちの方がしっくりきた。
-----以下ネタバレ含む-----
ラストの展開、ドラマ版よりこっちの方がしっくりきたけど>>続きを読む
ファンタジー好きな友人の趣味に合わせてがんばって最後まで観た。
眠くて死にそうだったけど、
「シンデレラどうのこうの言ってたのは一体なんだったの?」というぐらい、途中から斜め上の方向に展開していく>>続きを読む
胸糞好きな僕にはとても楽しめました。
「母親(大地真央)との想い出は実は戸田恵梨香の作り上げた妄想で、実際は戸田恵梨香は大地真央から愛を注がれていなかったのではないか」という考察を見かけました。>>続きを読む
なんかめっちゃイライラした。
途中からひと展開あって「ぉっ?」ってなったけどやっぱツッコミどころが…
最初の展開で「コレは…めちゃくちゃ面白くなりそうだ…!!!!」と思いながら観てたら、意外とちょっと物足りない感じだった…
浜辺美波はかわいい
面白かったけど、
------以下ネタバレ------
主人公が死んじゃうシーンを最初に観せるのはやめてほしかった。誰>>続きを読む
山田杏奈の無言で表情だけで演技する圧倒的な表現力と説得力が相変わらずすさまじかった。
美雪役の芋生悠もめちゃくちゃかわいかった。
奥手で古風で一途な感じがいじらしかったし、ナレーションの声もめちゃく>>続きを読む
キャストのみなさん、”性格悪いやつ” の演技うますぎ…
途中しぬほど胸クソ悪くて、胸クソ悪い映画大好物な当方もかなり精神的に食らいました。
岸井ゆきのの事も嫌いになりかけましたが…
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韓国ゾンビみたいな感じで、ゾンビのクオリティーはかなり高い。
途中からガッツリ青春映画みたいな感じになって、そこはめちゃくちゃ退屈だったけど、後半で何回か超感動演出あって、そこはめちゃくちゃグッとき>>続きを読む
ホラーだと思って観たので、かなり肩透かしをくらった。「世にも奇妙な物語」の心温まる系のやつみたいな感じ(?)
とりあえず川口春奈と韓国人ホームヘルパーお姉さんがしぬほど可愛かった事は認める。
岡田>>続きを読む
まさかの原題「テリファー2」だった…(「テリファー1」があったんかい…)
「こんな吹っ切れたグロ演出思いついたんすけどどうっすか?」の連続。”全米が吐いた!?”というキャッチコピーの通り、グロシーン>>続きを読む
途中の展開が面白すぎるのでハードル上がりすぎて、結果若干の尻つぼみ感は否めないものの、面白かった。
こういうジャンルというか作風というか世界観?好き。
個人的にはゾンビ映画で一番面白いのは『一体目のゾンビ出現からパンデミックが起こっていくまでの過程』だと思っているので、そこがダイジェスト風に省略されちゃってるのがめちゃくちゃ残念だった。
主人公の>>続きを読む
主人公がどんどん泥沼にハマっていく展開が凄まじい泥沼っぶりで、見てるのが苦しいぐらいハラハラした。
ラストの死闘のオチを何故か丁寧にフラグ立ててくれちゃってたのだけ、ちょっと残念。
【メモ】>>続きを読む
監修に清水崇が居るけど監督はあの伝説のゴミ映画「リアル鬼ごっこ」シリーズ、「がっこうぐらし」の柴田一成…
すっごい昔観た時はまぁまぁ気持ち悪い&まぁまぁ怖かった気がしたけど、久しぶりに観てみたらそう>>続きを読む
結構怖い。
かなり昔に観たけど「呪怨 ザ・グラッジ3」を観た後で、実は
①「THE JUON/呪怨」※原題「THE GRUDGE」
②「呪怨 パンデミック」※原題「THE GRUDGE2」
③「呪>>続きを読む
精神科医の先生がSAWシリーズのアマンダ役の女優さんで歓喜…!!!!
「ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷」の次の次の作品なのかと思ってたら、
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<ハリウッド版の呪怨た>>続きを読む
超スーパー自業自得系 海難ムービー。
(どちらかというとタイタニック的なジャンルかも?)
「ザ・ディープ」、「白鯨との戦い」などのようにアクシデントや不測の事態で遭難するのではなく、あらゆる局面に>>続きを読む
高IQサイコパス殺人鬼カン・テオの読めない行動の一挙手一投足に引き込まれた。
面白かったけど、グロさ、エグさがぜんぜん無かったのが残念。
------以下ネタバレ------>>続きを読む
内容一切知らないまま鑑賞。タイトルからしてめちゃくちゃ救いのない、絶望的に悲しい話を期待して観たけど、感動のお話でした。
それにしても間宮祥太郎かっこよすぎ…
奥ゆかしい、古風な愛情表現もかな>>続きを読む
主人公の女優さんの1人7役の演技が圧巻でした。
------以下ネタバレ------
月曜日は真面目でお父さんの言いつけをしっかり守って>>続きを読む
怖さレベルは5段階で言うとすれば1。とりあえずほぼ怖くはない。
「SF × 心霊」という事で、鈴木光司の「ループ」ばりの世界観を期待したけど、なんだか物足りず、怖くもないし、途中から片手間に観てしま>>続きを読む
胸糞度はかなり低い。
グロさもほとんどもない。
「6500km徒歩」という、やってる行為自体の過酷さは遭難系ムービーの中でもかなり上位ではあると思うんだけど、
"海系" や "閉じ込められ系" に>>続きを読む
コレ実話とかヤバ…
でもエグさ、グロさ、救いの無さは薄めなので、普通の遭難ムービーよりはどちらかというとタイタニックとかそっち系の映画っぽい感じ(?)
それにしてもクリス・ヘムズワースカッコよすぎ>>続きを読む
久しぶりに観たから最後の方忘れてたけど、こんな悲しい話だったか…
市川由依がかわいすぎてしんだ。
解説やあらすじなども一切見ず、どんなジャンルの映画かも一切内容入れないまま観たので、かなり終盤までずっと意味不明で、ちょっと楽しみ方が難しい映画だなと思った。
面白かったかと言われるとちょっと微妙>>続きを読む
「狂覗」、「猿の王国」が面白過ぎたので同じ監督の作品を観てみようと思い鑑賞。
キャストがほぼ「狂覗」、「猿の王国」に出てた人だから、好きな劇団の別の公演を観に来たような感覚で面白かったけど、
「>>続きを読む
陰湿で気持ち悪くて胸糞悪くて、すごく好みでした。
とにかく大竹しのぶの怪演ぶりが凄まじい。
西村雅彦がコミカル過ぎてちょっと世界観ぶち壊しちゃってませんかとは思ったけど、後半の悲壮感はかなりイイ味>>続きを読む