登場人物誰にも共感できなかったなぁ。
あの自分も買っちゃった服はなんのため…?
でも最終的には号泣した。
母親、石原さとみやったんやね。
上戸彩やと思ってた。笑
ミスったトルコ版リメイクやった。
でも泣いた。
ただ機内で見るもんじゃなかった。
寝てる人の横でズビズビしてごめんなさい。
今泉力哉感が斜め上にすっぽ抜けてしまった暴投…?
個人的にはストライクゾーンからそれてしまった。
とはいえ、毎回舞台選びが秀逸やなぁ。
これはおもろい。めちゃくちゃ笑った。
こんなんずるい。笑
カメラを止めるなと同じような笑いが終始。
着地はめちゃくちゃやけど、もうおもろいから許します。笑
個人的には好きですよこれ。
ただただぼーっと見るのに、めちゃくちゃ適してる。
気合入れて見る映画でもないし、週末の夜にぴったりでした。
猫がかわいい。
着地点迷子になり、迷子のまま終わった。
その後レビュー見て、なるほどその視点で観たらいいのか、と。
田舎出身田舎育ち、都会に対する憧れもないとなると、現実味が感じられなかったなぁ。
アマプラ待ってました。
美術館(個展)を120分にしたような作品。美しい。
故人の作品って、どれだけ研究しても、その人の意図や思いを100%読み取ることはできないもの。だから最後は個人の解釈で受け取>>続きを読む
まさに正統派続編。
約20年前に金曜ロードショーで見た一作目の、あのハラハラドキドキ感、手に汗握る感覚、同じものを感じた。
しっかり笑って、しっかり笑顔になって、しっかり号泣しました。
正統派続編だ>>続きを読む
李監督やなぁ。
この人にしか創れない雰囲気と、背景色。
怒りほどではないけど、やっぱり苦しかった。
感想は正直まとまりません。
まじでこの人の作品は150分が秒で過ぎる。
うーん、なんだかなぁ。
二宮健なんやけど、うーん。
ダンスシーンが今までで一番安っぽく感じた。笑
数年前にちょろっとみて、ようやく改めて。
ウェスやなぁ。
小さな恋のメロディをさらに痛くしたような。
かわいい。うん。
役者ほとんどフレンチディスパッチ出てるの笑う。
5本のショートフィルム。
タクシーっていう設定じゃないと描けない5つの人情劇。
どこか、『あーわかる。』っていう共感が生まれてしまって、だからこそ何故か身近に感じられる作品。
見終わるまでに3回寝まし>>続きを読む
もっと評価されるべき。
ホドロフスキーはカルトとか宗教って言葉で表現されること多いけど(実際に自分もしてた)、根底にある自分のアイデンティティは普遍的で揺るがないもので。
純粋に尊敬する監督。
実>>続きを読む
希少本を集める富豪の話。
でも、資金が人よりあること以外考えてることは同じ。
本屋に並ぶその辺の本と、美術館に並ぶ絵画では、美術的価値が全然違う。
今は。
では、電子化がさらに進んだ未来では?
我>>続きを読む
終盤まぁ泣き続けた。
そんなに深くないけど泣いた。
最近泣けてなかったから丁度いいデトックスでした。
オレンジデイズを思い出すなー。
タイトル通り。
わかるよ、ちょっと思い出しただけ。
なんというか、ちょっと思い出しただけ。
邦画やなぁ。
いい時間でした。
おもしろい。予想外におもしろかった。
もっと続きがみたい。
警官の先が気になる。
背景に貼ってあった愛がなんだのポスターに笑ってしまった。
愛に溢れた観るエッセイ。
編集長の人徳。レアセドゥのそれ。
好み分かれるけど、やっぱりすきやなーウェス・アンダーソン
既視感半端ない。笑笑笑
こうは絶対なりませんが。
あなたが大嫌い。で終わるラブストーリー
こんな多感な時期に携われる仕事でよかった。
毎日死にそうやけど、楽しいです。