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『青は遠い色』
世知辛いもんだ
ワクワク殺し屋保険プランから
ウキウキ殺し屋保険プランへ
金曜の15時までに銀行窓口
必ず、直接、窓口、指定した銀行で
ちさと粗品すきなんだ
一緒
謹慎です>>続きを読む
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移動が多かったので2回みたんだ
冴羽と兄がいい感じ
原作は読んだりみたりしたことあるけど、そこまで記憶にない。
すごいしおもしろいのに、なんか少し物足りないのなんでなんだろう、わたしのエンジョイが>>続きを読む
ラバーガールだ！
会話がすごい！すごいおもしろい！
後半のアクションシーンほんとにカッコいい！
こういう言い方あってるかわからないけど、すごいすぎて人がやってるの信じられなくて、すごいセン>>続きを読む
沖縄の英雄、カメジローの二本目
詳細な家族関係など更にディティールに凝ってて見応えがありつつ、前作がなくともわかりやすく編集されていた。
ほんとに今は核兵器ないのかな……
沖縄の返還は1972>>続きを読む
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シリアからの難民家族が飛行機でベラルーシへ、同じ飛行機には、アフガニスタンからの女性（メガネ）も。
ベラルーシからポーランドに入り、そこからさらに親戚の暮らすヨーロッパの国に向かう予定だったが、国境>>続きを読む
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SAAB900のturbo、子どもの頃に住んでたマンションの駐車場に停まっていて、色も同じであの赤がかっこよくてturboのロゴマークがまたかっこよくて、人生で最初に乗ってみたいと思った車です。>>続きを読む
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2021年3月公開作品をついに観ることができた。これはかなり配信や円盤化の難しい作品なので、迷っている方はどこかで時間を作ってな劇場に行った方が良いと思います。映画でこういう体験が出来たのは初めてかも>>続きを読む
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「色白だからきっと上位カーストだね」というような会話してたけど、どっこい少女はパキスタン人。
少女は発語ができない。親は心配するが本人はさほどあせりもなさそう。ヤギかわいいね。腕にはめる物に目がなく>>続きを読む
普段Filmarksのスコアはなんとなくつけてるけど、この作品に関しては、みんな観てくださいという気持ちがあります。
卑劣なロシア軍の攻撃に消耗していくマリウポリの人たち、その中で自分の仕事を全う>>続きを読む
わたしは素足で下駄を履いている人を見ると鼻緒ズレを心配してしまう。
父、瞳の作画あれでかっこいいのすごい、今まであの目でここまでチャーミングかつかっこいいアニメ登場人物みたことない。嫁と風呂がすきな>>続きを読む
映画館でチラシをみつけてからずっと観たいと思っていた映画、少し前に宝島（真藤順丈）を読んでついに。
沖縄の英雄、“不屈”の英雄。
めちゃよかった！
岩本先生のまんがすきな人は世界観とか雰囲気にめろっとなるよ
あー でも最初はまんがで読みたかった！
あらすじベースだとさらっとなっちゃうけど、魅力的な登場人物とセリフも良くてセ>>続きを読む
子どものころ、ハンターが消えるのがこわかった。
そんなこと言ってたら親がソフィーの世界を勧めてきた。それ読んだらもっとこわくなった。
人を揶揄して自分の傲慢さを隠している、と家族に言われている黒人主人公（作家）が、大衆ウケを狙って黒人ステレオタイプ（とされている人）になりきって、別のペンネームでギャングスタ小説を書いたら、作者の思い>>続きを読む
40年後にIMAXで上映されるってどんなもんじゃいと思って観に行ったら、めっちゃたのしかった！
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エンドロールが終わったとき、さぁしましょう、ディスカッションをしましょう！という感じがした。色々な視点が詰め込まれていたから、各々の視点から物語にさらに立体感を持たせるためにはディスカッションが手取り>>続きを読む
Filmarksの試写で。
ストーリーはわかりやすかった。
初手でSFなんだなと思った。
吉田アナウンサーがラジオ音声してるって最後まで気が付かなかった。
本質はどこにあるのかという命題に対して>>続きを読む
だいぶ昔に観てわりと退屈した記憶がありつつ、BSを貧乏根性で録画してた。
今回はアフルレードの優しさと心の豊かさに触れて、胸がいっぱいになって泣いた。もしかしたら自分は良い歳がとれてるかもしれない。>>続きを読む
おもしろかった。
戦争プロパガンダが若者や子どもに与えた影響を考えると居ても立っても居られない気持ちになるし、第二次世界大戦の映画なんて得意じゃないけど、次は原作漫画を読んでみようと思った。
戦艦>>続きを読む
間引き運転の伏線がききまくってて笑っちゃう。
まぁ良く切れるナイフだこと。
そろそろ原作の続編が出ないかなあと思いはじめた。
リハーサルで音楽がかかると画面じっと観ちゃう。謙虚そうに優しく喋るし姿をみてると、世界の大スターって感じもそんなにしないし、50歳にも見えない。しかし歌唱シーンはただもうすごいなぁ…って観ちゃった。>>続きを読む
なんてかわいいお話。
80分くらいの時間もちょうど良くて、もし演劇として劇場で観ていたら、劇場を出たら喫茶店に入って自分の思い出も混ぜながらゆっくり浸っていたと思う。
良かったね。
誰ですか？映画にしようって決めた人、なんかさしあげたいです。ありがとうございます。
ずっとわくわくしてて戦車で戦うとこはドキドキして完璧なエンディングで……こういうのが観たかったんだー>>続きを読む
WOWOWで。
こちらはさすがに観た事あった。
なんだかとても懐かしい。
わざと完璧なアリバイを作り、自らは躊躇なくより深い地獄へ飛び込んでいく様がたまらないよ。
強い信念とビジョンがある石>>続きを読む
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WOWOWでやってた。
沈黙のパレードから遡って観てる中で、沈パレでの『子どもは嫌いではなく苦手』というセリフが今回の『（子どもは）苦手じゃない、嫌いなんだ』にかかってることに気がつけた。
情緒の>>続きを読む
WOWOWでやってた。
原作は読んだはずなのに、なんにも思い出せなくて、清々しいなと思いながら観ていたんだけど、途中であまりにも記憶がないことがこわくなってきたからWikipediaであらすじを読ん>>続きを読む
WOWOWでやってた。
みんな若い。
（亡くなっていたことを知らない方も……）
塩見さんのとこずっと省三さんだと思い込んでて、三省さんだって先ほど気がついた。あまちゃんの再放送も観てるのに。若かっ>>続きを読む
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おもしろかった、けど、
異端審問のとこでなんだか冷めてしまった。
悪魔のせいなんてだめじゃない？
じゃあさ、あれも悪魔のせいかもじゃん。
ヴァチカンの性的虐待も悪魔のせいってなっちゃうかもしれないじ>>続きを読む
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モロッコは同性同士だと罰則がある。
ということはこの映画はモロッコでは上映されていないのかと思ったら、ちゃんと上映してた！
モロッコのサレはカサブランカのちょっと上。
最後に出てくる墓地、奥に>>続きを読む
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蓋をあけてみたら羅生門のスタイルで、『だーれだ』は序盤の割としっかりめのミスリード……というか没入させるためのキーワードだったんじゃんと思いました。
怪物の存在を信じて探しながら映画を観ていた観客怪>>続きを読む
