りばあどさんの映画レビュー・感想・評価

りばあど

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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.6

アクションメインかなと思って見てたらヒューマンドラマもあった

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

実話だったのか。

聖書を馬鹿にしてた人たちがドスのために聖書を探し出すシーンだったり、もやい結びだったり、伏線ではなさそうなシーンが伏線になっている映画だった。

戦争を止めることは難しいけれど、衛
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アフリカン・ネイチャー ~生命<いのち>の大地~(2013年製作の映画)

3.8

すごく至近距離での映像で撮影方法に興味を持った。
実際に行ってみたい。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.2

狂ってる。
制御してくれる人、正してくれる人の大切さが分かる。
SNSがある現代版も見てみたい。

JSA(2000年製作の映画)

3.5

途中まで誰がどこの所属か分からなくて解説サイトを参考にしながら見た

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

3.4

終始不気味だった。
ジョージマッケイありきの映画。

危険なプロット(2012年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最後までクロードの真意が掴めなかった

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.7

親子がいい距離感

「思ってもいない時に自然は狡猾な方法で人の弱さを見つける。そんなときは私がついてる。今は何も感じたくないだろう。二度と感じたくないかも。こういう話をしたいのは私とではないだろうがお
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.8

初めてのおつかい戦争版。
廃墟はそのまま戦争ゲームに出てきそうだった。

ほぼ移動映画。

草原の実験(2014年製作の映画)

3.9

オチがすごい。

少女が美しい。
髪を切る前後で少女の印象が全然違う。
髪を切った少女は幼かった。

少女は違う未来を歩みたかったんだろうな。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.6

有名なイナバウワーみたいなシーンが見られたから満足。
そんな結末でいいの?と思ってしまった。

「衝動を否定したら人間らしさを否定したと同じだぜ」
「道を知ることと実際に歩むことは違う」

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.2

すごい映画を見てしまった。
鼻歌でも惹き込まれるCharaの歌声、
三上博の美しさ、
伊藤歩のタトゥーのシーン。
日本映画に見えない独特の日本語の発音。

みんな必死に生きていくしかない。

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.4

服装も髪型も同じなので誰が誰なのか分からなかった。
争いは争いでしか解決できないのか?

「戦場で”もし”は無意味だ」

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

結婚式で着るドレスの色が違うクレームに対応するシーンがTOEICの問題の実写化みたいで面白かった。

表情豊かなジュールズが素敵。

「ハンカチは貸すためにある」

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.7

もう少し歳をとっている設定の方が面白かった。
女体の氷の上にお酒をかけるシーンが好き。

インセプション(2010年製作の映画)

3.7

渡辺謙がサイトーに見えた。
人の夢の中に入り込めるならもっと楽しいことがしたい。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

失踪映画はややこしい設定のものが多いけど、これはシンプルで分かりやすかった。

誰もが敵にも味方にもなり得る。

お互い理想の夫婦を演じることを楽しんでいたのに、ニックはそれが苦痛になり放棄した。それ
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.7

細部まではよく分からなかったけれど、SFなのに愛がある不思議な映画だった。

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.7

大好きなCreepy Nutsの助演男優賞の歌詞「ダークナイトで言えばジョーカー(中略)時として主役を喰っちまう」になっている映画なので視聴。

正義、悪とは何なのか、街を救うのは誰なのかを考えさせる
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.3

トトは30年で得たかったものを得たのだろうか。

「言葉ではなく目に見えるものを信じろ」
「人生はお前の見た映画とは違う。もっと困難なものだ。」

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

4.0

言い方は悪いけど実の親ですら育て切れなかった子どもを他人が育てるのはなかなかの根性や精神力も必要だと学んだ。
その分得るものも大きいけど私にはできない。

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

「人間は同時に両方を認識できない」
「ラップで言うのはよく聞くから」

「何かを見た時にある部分が見えないからそれは盲点でしょ。」
「だけどもう一つの見方を教われば盲点じゃなくなるんじゃ?」
「それは
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人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

4.6

人を尊重し、うまく人を誘導して適材適所に配置するネーロがすごい。

組合員たちがだんだんと表情豊かになり、生き生きとしていた。

ベスト・オブ・メン〜人間の最高〜(2012年製作の映画)

4.6

医療系ヒューマンドラマかと思ったら、パラリンピック開催までの軌跡の映画だった。
社会から隔離された障害者を社会とつなげるために開催されたのがパラリンピックなんて知らなかった。

だんだんと、登場人物の
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モダン・タイムス(1936年製作の映画)

3.6

何も調べずに見たら歯車のシーンがあったり、知っている音楽が流れたりして楽しめた。

女性と年齢差ありすぎだろう。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.8

シャシが英語を習い始めてからの表情が明るくなった。

マダムインニューヨークという邦題もいい。シャシはニューヨーカーにとっては母でも妻でも専業主婦でもなく「マダム」だから。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.3

味方の登場人物、全員かっこいい。
最初見た時はまさか弾丸やタクシーカーチェイスを見ることになるなんて思ってもなかった。争いはこうした平和の中に突如訪れてしまう。

ソウルから光州までの距離を調べてみた
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

We will rock youがこんな経緯でできたのだとは知らなかった。
この映画が流行るなら他のアーティストを題材にした映画も流行ってもいいのに、とは思う。フレディマーキュリーが天才なのは分かるけ
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.1

「(肌の色を気にせずみんなで踊ろうというトレーシーに対して)歴史の授業は居眠り?」
「ええ、いつもね」
トレーシーの無知ゆえの直球な返事が恐ろしく、周りの人たちはどんな気持ちだったんだろうと考えてしま
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バーレスク(2010年製作の映画)

3.4

口パクはよくないと言ったアリの歌が口パクだったのが面白かった

私を信じて -リサ・マクヴェイの誘拐-(2018年製作の映画)

3.9

リサ、逞しい。
もし誘拐されたら鏡やトイレの便器の下に指紋を残したり目立たないところに髪の毛を落としておこうと思った。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.6

よく分からなかった。
映像は綺麗だしアクションシーンもあるけど、サクッと見たい人には向いてない映画。

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.7

ヒッピーが主人公のB級映画かと思ったら最後の方で大どんでん返しがあった。
軽さと重さの対比がすごい。

Do the right thingとは何を指すのか。

エスター(2009年製作の映画)

3.9

エスター役の子役の演技力がすごい。
母は強い。

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