かりんとうさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

かりんとう

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ロブスター(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ぶっ飛んだ設定のぶっ飛んだ映画。
これは果たしてブラックコメディ?SFサバイバル?
よくもまぁこんな話を思いつくものだ。

「独り身」のデメリットをデモンストレーションで啓蒙するシーンがなんともシュー
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.8

アニャテイラージョイがひたすら美しい。
あまり予備知識なしで観たので、「服飾系女子のキラキラしたサクセスストーリー」だと思っていたら、いい意味でとんでもなく期待を裏切られた。

ラストのどんでん返しも
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.5

これが西成のリアルなの?!
と別の部分で不安になってしまったけれど、映画としての完成度は高いと思う。
あの山田涼介をあえてイケメンに見せない監督と本人の手腕はすごいなぁと、素直に尊敬した。
彼のことは
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ポーランドって、結構こういう変態な映画あるのよね。いい意味で。
トップレスの美少女が突然歌い出したりする「スタイリッシュミュージカル」な立ち位置なのだと思うが、内容も画もほんと変態(繰り返すがいい意味
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エコール(2004年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最近、鬼畜の所業としか思えない小児性愛者が相次いで逮捕されたが、そういう輩はこの映画をどんな気持ちで観るのであろうか。
共感?肯定?

この映画がどんな意図で作られたのかは知らないが、幼女たちが脱出不
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私はゴースト(2012年製作の映画)

3.3

ほぼワンシチュエーションで描くスリラー。
低予算ながらよく作り込まれていると思う。
陽光差し込むゴシックな洋館で淡々とゴーストの女性が日常を営むというのが不思議な雰囲気でなかなかに斬新。

物語が一気
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.3

ここ最近ではかなり面白かった映画。

多少のグロ耐性がない人はちょっと厳しいかも。
自分的にこの映画のハイライトは、一人娘の婚約者(ヴィーガン)が食事にやってくるが、散々菜食理論(屁理屈)をぶちまけて
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終わらない週末(2023年製作の映画)

3.0

「なんなのなんなのっ これってどうなっちゃうのぉぉぉ?!」と観客を散々惹きつけておいて、造り手側が
「なんだったんでしょうねー?!」
って終わらせるタイプの映画はあまり好きではない。(過去作で言うと「
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ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

3.5

予想以上にドンパチ系バイオレンスアクションだった。
ストーリーはきれいにまとまっててエンタメ的には楽しめた。
魔女のビジュアルが怖いのと、グロ描写が意外に多いので家族での視聴はオススメしない。小学生く
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この心亡き者(2022年製作の映画)

2.8

Googleの評価がよかったので期待して視聴したけど、至って普通の2時間ドラマだっだった。
主役のお姉さんが美人だから最後まで観られた感じ。

モデル並みのルックスの華奢な女性二人にバディを組ませて犯
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