『グレムリン』の続編。タイトル通りさまざまな種類のグレムリンを見ることができる楽しさ抜群でした!
途中の第4の壁を破る演出、最初は面白いと思ったが本編への戻り方が、おそらく当時暮らしていた本国の人た>>続きを読む
ウェス・アンダーソンの鮮やかな色彩はもちろん、流れるようなプロット進行、キャラクター、音楽など、どれもが素敵だった。
結局、手紙で話がまとまるところにはチープさを感じてしまったが。
M・ナイト・シャマラン監督のヒーロー3部作最終章。はじまりの物語すぎて…。
シャマラン作品で1番ピンと来なかった。
タイタニックパターンのはじまり。
シンプルなプロットで見やすさは◎
ただ、はじめの街の人の受け入れ具合が変に感じてしまった。興味津々な街の人の感じは良い意味で嫌でした。(*´∀`)♪
黒いお城とカ>>続きを読む
チャイルドプレイの、まわりに信じてもらえないモヤモヤ感とアクションが詰まった90分弱。見やすいが、そのコンパクトさから、もうちょっと見たい、という物足りなさを感じてしまった。
1よりもチャッキーの表>>続きを読む
THE「星3.8」って感じでした。
B級でしか見れないようなクセのあるアクションを、A級でやってくれたのが嬉しい。
マシュー・ボーンありがとう。
最後の「好きなことの美しさを体現して生きよ」が個人的>>続きを読む
ホラーというより、可哀想な要素が蔓延している作品。娘を守るために母になったんだなぁ…っと感じる結末でした。好き。
スムージに進んでいくけど、
それが爽快!かと言われるとそうでもなく。
テンション的には上がりもせず下りもせず。
容赦なくバンで轢くシーンは好き。
タイムスリップなのか、
夢なのか、
そんなこと気にしたらダメ。
楽しむだけ。
序盤のお母さんの言葉がすべてだな。
貴船と景色と時の流れを楽しむSF映画。
舞台、過去作映画、youtubeなどを見るほど大好きなヨーロッパ企画作品ですが、
鑑賞中、ところどころで気になるポイントが出てきてしまったのが自分の中でマイナス>>続きを読む
マ刑事の安心感。
クライムアクションで、
組の勢力争いものなのに見やすい。
パワー系かつ丁寧。めっちゃいい。
ジュリア・ロバーツはやっぱりエレガントな服装が1番似合う!!
逆に最初の金髪はいただけない…笑
リチャード・ギアみたいな紳士な男に憧れる。子どもの頃からああいう感じの男になりたい、と思っていたけど難>>続きを読む
スーパーマーケットはやっぱり最強。
友達とわーきゃー叫びながら見るのに
ぴったりの映画です🎞️
ギャング映画が若干苦手な私でも(警察ものだから少し違うのは置いといて…)めっちゃ見やすく、ポップさを感じられるほどだった。
銃撃戦のインパクトとかっこよさ、音楽の良さ(シーンによってはフィットしてな>>続きを読む
脳内ではアメリカンサイコのクリスチャンベールのような完璧そうな感じだが、現実はそこまでじゃない感じがオツなもの。
なぜか見ていて心地よかった。
ほぼ全編アクションって言えるほどのシーンの多さとパキパキっとした感じではなく泥臭さを感じるアクション、カメラワークはすごかった。
でも、アクションシーンが長いがゆえにメリハリが感じづらく、凄いのに見>>続きを読む
〈過去映画館にて視聴〉
楽しかったんだけど、
後半にどこか物足りなさを感じた。
マッケンナ・グレイスちゃんのビジュ最高
珠緒ちゃんが蛇女の人って知ってテンションぶち上がり!激アツ演出てんこ盛り!コワすぎシリーズ1位かもしれない…!
LGBT部分もあったけど、
変に触れずにあたりまえに進んでるから
押し付けがましい感と>>続きを読む
アクションシーンに毎回ひと工夫が施されていてワクワクを感じられる。ジェームズワン監督のセンスは素晴らしい。
終盤のあのシーンは、
リアル・スティールを思い出した。
ブラムハウスは新たなホラーアイコンを
誕生させるのが上手い。
何が正しくて、何が起きているのか、
情報の無さが生む閉塞感が気持ち悪くて好きだった
紙ストローとか、1歩1歩衰退に近づいている印なのかな…。無力さを痛感する嫌な作品だったな。(いい意味で)