もしかしたら、こんな場所があるかもしれない。そう思うと、少し死ぬのが怖くなくなりました。
この雰囲気良すぎる。
今回、敵がAI(以後「ヤツ」)ということで人物たちの会話はふわふわしてたけども、ヤツに翻弄されるイーサンたちは見ものです!!
話自体はそこまで先に進まないし、まぁ……って感じ。でも、やはりこれまで数>>続きを読む
マイケルの出番がラストまでほぼ無かったぁ…
銃を撃たずに、刺して使うのは、さすがマイケル。
2で亡くなったと思っていたルーミス先生、火傷(しかも顔の傷)くらいで済んで生きてるなんて、マイケルと同じ>>続きを読む
酸素とか、重力とか、銃弾型ロケットとか、気になる点はあるけども、それはさておきファンタジーとして素敵だった
パーフェクトワールドが出てきた時点で変な予感がしてたのですが、しっかり的中。
爆破から始まるアバンタイトル。
「あれ?ピッチパーフェクト?」とならざるを得ませんでしたが、面白いから別に良いやって感じ>>続きを読む
「スイート・17・モンスター」のあの子が加わったベラーズ。前作に引き続き、歌は最高。ストーリーは今回、主人公以外にも多めに焦点が当たってます。
前作に出てた99分署のあの人、今回も出ます。
リリー>>続きを読む
ハロウィンシリーズ3作目(一応)
マイケルの出てこないサブストーリー扱いの本作。シリーズとは別で考えれば好きなんだけども、ハロウィンシリーズと言われるとやっぱり「マイケルを見たい!」という気持ちの裏>>続きを読む
めちゃくちゃ強いってことが本作で改めて分かる。ちょっと体を当てるだけでガラスを割れるし、銃で撃たれてもやはり死なない。強さ故のローリーへの優しさなのか、移動はゆっくり。
いや、恐怖心を煽るためなのか>>続きを読む
「結末が最高だろ」最後の台詞が良すぎる。
ボルテージぶち上げた状態で終わるラスト。
ディア・エヴァン・ハンセンの子も良いけど、やっぱり……
『ブレック・ファスト・クラブ』また見たくなっちゃったな>>続きを読む
ヤツらの侵略は既に始まっていた……!
サングラスをかけると見える人間になりすました宇宙人たち、ビジュアルよき。
裏テーマに貧富の差だとか、メディア問題だとかが含まれていて1つの作品として良い。>>続きを読む
勉強と暗記、夢と現実、ホントと嘘、正解と不正解、なんか色々、おもしろの中に詰まってたなぁ……好き!
何より、字幕にいとうせいこうさんが入ってたのが驚きだった。
アイランドってここから来たのかな。
初監督作と聞いてみたので、ビックリした
スタンリー・キューブリック×スティーブン・スピルバーグ
SFなんだけども、現実的な部分が結構含まれていて、冷静な映画だな、と感じた。
アクションの幅が広くて、全体を通して多彩すぎる。終盤の共闘アクションのつるべうちは笑えるし、気持ちいい。
赤楚とサメが良かったくらいで、比べるのはおかしいかもしれないが面白さはアニメに圧倒的に負けてる。
社会ゾンビとガチゾンビ。
異色のヒーローゾンビ映画🦸
なんだかわからんけど、
かっこよさなら最後のおじさん、可愛さならローレンス・フィッシュバーンみたいなヤツ(コイツだけ物理なのが最高)
キャラクターの見た目みんな好き!
なんか戦闘少なくなった……?
爆発弓と大佐との共闘があったからいいや!!
終盤の「あ、これは負傷するな…」というフラグすらもランボーパワーでへし折るのが最高。
ランボーの応援上映あったら行きたい。
めちゃくちゃ好きでした。
内容めちゃくちゃだったけど、
この映画に出会えて良かった!
いつの時代も透明人間に強いのは消化器なんだなぁ……。ケヴィン・ベーコンと戦って欲しい。
監督が『ソウ』のリー・ワネルだ!!
つまらないじゃない、酷かった。
台詞の言い回しも、演出も、気になる点が多すぎる。
普段、仮面ライダー観てても「まあ、仮面ライダーだし!これでいい!」って全然引っかからないのに、本作は凄く引っかかった>>続きを読む
僕は"ドラマシリーズ"が好きだった!
忘れらんねえよはどこいったあ!!!!
映画版、これは調子乗っちゃったか……?
もともとこのシリーズにストーリー性をそこまで求めてなかったのでご愛嬌だったが、>>続きを読む
先月、小学生の頃から一緒に育ってきた実家の犬をなくした僕にとっては、なかなかのハードパンチャーだった。
ベイリーの転生を追ってはいるが、世の中には色々な育ち方があり、色々な犬生の終え方があり、色々な>>続きを読む
僕の性格が悪い故に、普段はこういう映画を観た後に少し良い人になった気でいる自分や他人を見ると(どうせ1,2日なのに)嫌悪感を覚えてしまう。でも、本作は違った。
主人公だけでなく、周りにフォーカスを当>>続きを読む