前作の衝撃冷めやらぬまま早くも後編。
完全に大葉くんが主人公だった。
前章は門出とおんたんの話だったけど、今回は大葉とおんたんの物語。
ハードな世界観における変わらない日常、変わってしまった世界を最後>>続きを読む
フュリオサのオリジンを描く本作。
全てを奪われた少女がいかにして復讐の戦士になっていくのかがちゃんと描かれていた。
クリヘムの憎めないクソッタレ感も最高だしどこを切り取っても美しいアニャテイラージョイ>>続きを読む
キラキラしたアイドルストーリーではないのが一番特殊なポイント。
自分のために周りを利用していく主人公はクズではあるけど一生懸命に頑張ってはいた。
東西南北メンバーが人格者すぎる。
そもそもアイドルやろ>>続きを読む
面白かったけどほんとにただの先行上映だった。
内容は反逆のルルーシュのリブートみたいな内容だった。
どうせ待ったら全話配信されるから2章行くかは悩み
ジャパンプレミアにて。
シリーズ未見。
VFXがとにかくすごい。
猿たちに少しずつ愛着が湧いてきて感情移入できるようになる様が見事。
続編が気になる終わり方だったので続いてほしい。
猿と人間の共存はは>>続きを読む
頭を空っぽにして楽しむ怪獣プロレス。
人間ドラマなんてどうでもいい。
俺たちは怪獣プロレスが見たいんだ！という願いを叶えてくれる馬鹿な映画。
実質キョウリュウジャー10th
客演回の補完になっているし、10年ぶりの勢揃いが最高だった。
桐生ダイゴを見るだけで泣けてくる。
短編としては悪くない出来。
ちゃんとドンブラしてるし、2作品のキャラクターのわちゃわちゃが楽しめるので好き。
実質総集編。
やっぱ凪と玲王って温度感おかしい
年々必修科目が増えていくコナン映画。
ある程度齧っていてよかったけど、だんだんなんとなく毎年見てる層は置いてかれている気がする。
キッド映画にしてはだいぶ面白かった。
この世界の人々は人間やめすぎ。
アフターライフがちょっとしんみりしてた分今回はいつものゴーストバスターズだった。
面白かったんだけど全体的にあっさりしてたかな…
映像表現は流石クリストファー・ノーランを言わざるを得ない。
日本人として考えざるを得ないシーンが多々あるが、この映画とどう向き合うかというのは非常に大事だと思う。
人間のエゴと愚かさがかなり濃く描かれ>>続きを読む
とにかく画面が暗すぎる。
こんなに暗くする意図がわからない。
内容はまあツッコミどころだらけ。
途中からただの因習村ものになってしまったのが残念。
映像と森七菜がとても美しかった。
内容はデートムービーって感じ。
登場人物にあまり感情移入できなかった。
原作未読。
正直かなり好みだった。
途中から一気にのめり込まされた。
早く続きが見たい。
音響が最高。
オースティン・バトラーが非常によかった。
中盤はゲームみたいに進行するのでどうしてもかったるさはあったが、クライマックスは最高だった。
これは映画館で見るべきドラえもん映画。
ラストちょっとした伏線回収も良かった。
みんなが優しい映画だった。
短いながらよく纏まってた。
ドゥームズギーツの正体は納得はできるけど受け入れたくなかった。
プロージョンレイジvsドゥームズギーツは挿入歌も相まって非常に満足度が高い戦闘シーンに仕上がっていた。
キングスマンシリーズ未見。
スケートがカッコ良すぎた。
内容はまあ、普通かな。
ヘンリー・カヴィルとジョン・シナの並びだけでもう満足。
続編はあるのだろうか…
今年の主演女優賞は杉咲花で決まり、と思えるくらい杉咲花が素晴らしかった。
生きる環境で人の表情が変わっていくのが印象的で、それは決して簡単なことではないけれど。
前向きに生きていこうと思える映画でした>>続きを読む
上手くミスリードができていた作品でした。
とはいえそれがわかりやすくはあった。
終わりはなんかこう…モヤる…
かなり期待値を下げて行ったらまあまあ楽しめた。
ストーリーがシンプルで全くの裏切りがない。
ヒーロー映画を期待するとかなり肩透かしを喰らうかも。
三娘が可愛かったから次回作に期待。
ブレーザーで見たかったものを見れた。
アーくんがちゃんと活躍してるだけで涙が出てくる。
コミュニケーションがテーマのブレーザーらしい劇場版だった。
やっぱジュンくん達観しすぎだって…
結論から言うと面白くはなかった。
前評判からもっと地獄みたいな内容かと思ったけど控えめだった。
とりあえずアリ、アスターのやりたいことぶち込みましたみたいな映画。
ミッドサマーよりは好きです。
大切なことは理解と寄り添うこと。
PMSとパニック障害をそれぞれ抱える2人がお互いを理解し良き同僚となっていく姿がとても良かった。
そこに恋愛が生まれるわけでもないし、展開に山場があるわけじゃないけど>>続きを読む
内容ははちゃめちゃにイカれてるのに映画としてはすごくよく出来てるし、映像表現もすごい。
なんでこんなに倫理観バグり散らかしてるのに人間の本質をついたようなことを言うんだけどこの映画。
エマ・ストーン>>続きを読む
18年待った甲斐があった。
好きに暴れ回るシン・アスカを見れただけで満足です。
予想を超えなかった。
こうだろうと思ってたところは全部そうだった。
忌み嫌うほどでもない
良くも悪くも「ファイズ」ではあった
ちょっといらないかな、見たくなかったかなというシーンがチラホラ
ラストバトルだけはマジで最高
男子中学生×ヤクザという刺さる人にガン刺さりする組み合わせ。
綾野剛かっこよすぎる…
笑えて泣けるいい作品でした。
このレビューはネタバレを含みます
DCEUの最終作となってしまった今作ですが、他作品との繋がりはほぼ無く前作だけ見れば問題なかったです。
兄弟タッグは約束された熱さ。
アーサーとオームの関係性の変化が感慨深いものがありました。
てか>>続きを読む
イ・ビョンホン早くも今年No.1かってくらい演技が凄まじかった。
不謹慎だけどこのタイミングだから得られる感想があった。
極限状態の集団心理は恐ろしい。
最初と最後で180°雰囲気が変わる。
美しくも残酷な世界をトットちゃんの目線で描いており、とても素晴らしい後世に残すべき作品だと思いました。
