りなさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ある男(2022年製作の映画)

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最近映画館ではミュージカル映画しか見なかったけど、こういう静かで緊張感のある映画を映画館で見るのはとてもよかった。みんな演技が上手かった。原作を読んだのはだいぶ前で内容忘れていて思い出しながら見たけど>>続きを読む

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

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ホテルニューグランドが撮影舞台と聞いて、見た。鎌倉殿の13人と同じで大勢がワチャワチャ出てきて、それぞれ盛り場があって、大勢がどこかでリンクしてて、クスッと笑える場面があって…という三谷幸喜らしい作品>>続きを読む

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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三浦春馬と長澤まさみのダンスシーンがよかった。色々なキャラを少しずつ出してくる台本を書けるのすごいなあ。ビビアン・スーも役柄が合っててかわいかった!関口渚は広瀬すずみたい!

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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ドラマに出てきた人があちこちで活躍していて、話の展開も早くて、まんまと騙されて、楽しかった!長澤まさみの捨て身の演技と超ハイテンションが好きだけど、ロマンス部分は雰囲気ありでそのギャップがまたよかった>>続きを読む

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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パリに行きたくなる!芸術家名前しか知らない人多くて、色々知ってたらもっと楽しいんだろうな!友達が美人で好きって言ってた女優さん(マリオン・コティヤール)、ほんときれいだった!

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

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優しい映画。みんないい人だった。人生に希望を持たなきゃね。SJがいい感じでかわいい!タイタニックのキャシー・ベイツが出てた!

最強のふたり(2011年製作の映画)

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友達にすごいいいと薦められて鑑賞、最高だった!最初はフランス語に慣れないし、暗いなと思ったけど、お互い弱さを見せて、支え合って、世界を広げあって、過干渉にならず束縛もせず、自然と笑顔になってるのがよか>>続きを読む

ノートルダムの鐘 II(2001年製作の映画)

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2としてカジモドが幸せになる話を1時間の話で上手く作ったけど少し雑という感じ。マデリンが初めてカジモドを見た時、逃げ出すのはどうかと思う。エスメラルダとマデリンが仲良くなるところ、カジモドが作った木細>>続きを読む

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ボーナスコンテンツに、衣裳デザイナーの「コリーン・アトウッドの世界」というのがあって、細い装飾は画面には映らないけど、細い装飾が満載という話をしてた。マッド・ハッターの針刺しや針山の指輪とか、斜めにか>>続きを読む

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見終わった時、アリスの世界に怪物ジャバウォッキーや、戦いシーンは必要だろうか?女王達の戦いならチェスとかのがアリスっぽいのに…と甚だ疑問だったけど、そう思うのもアリス=ディズニーのカラフルアニメしか知>>続きを読む

ウォーリー(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

文字のない絵本を見ている感じのシーンが多くて想像力が必要で、ボケっと見てた私はどこまで気付けて楽しめているのか少し不安。ウォーリーは声含めE.T.とかぶった。2805年の未来を描いてるCGは楽しいし、>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

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評判になるだけあって、ストーリーは分かりやすいし、動物の多様性を認め合おう、差別はいけないというコンセプトが貫かれているし、楽しく深かった。英語も聞き取りやすいし、表現豊かだし、カワウソotterとか>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

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65巻まで漫画を読んでから見た。もう少し上手く演技して〜と思う所もあったけど、漫画に忠実だし頑張ったなという感じ。信、漂(政)、成きょう、壁ははまり役、河了貂、王騎、騰、楊端和は私の中では顔が違う。。>>続きを読む

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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サッチャーの炭鉱合理化攻撃と戦うスト中、スト破りに対してはピケ(ピケッティング)をはって戦っていた。…この描写や主人公ビリーの父親と兄の社会的立場がいまいち理解できなくて(私の知識不足…)、映画を見終>>続きを読む

プライドと偏見(2005年製作の映画)

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解説を読んでやっと細かく理解できた。広々とした田園風景が素敵だった。

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

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レベル・ウィルソンのアクションシーンが出てくるとはびっくり。2まで出てきてた男の子グループ誰一人出てこなくてウケた。変わらず下品な会話があるけどノリがよくて、派手な演出で、ベアーズメンバーが仲良しで永>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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ドクが主役みたいだった。ドグが幸せになってよかった。パート1,2のネタを色々使ってて楽しいし、最後ドクのメッセージもいい感じで終わってた。名作と呼ばれるのがよく分かる作品だった。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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パート1をベースにボリュームアップしてて、1より面白かった!2015年が未来である1989年に作られた映画を、2022年に見た訳だけど、スピルバーグが思い描いたほど実際の2015年は進化してないけどス>>続きを読む

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

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ベアーズとトレブルメーカーのメンバーが仲良くなって下品な場面が減って良かった。ファットエイミーの出番がすごい増えててソロとか良かったけど、目や耳を覆いたくなる場面はエイミー関連が多いのが残念。ニッキー>>続きを読む

ガンジー(1982年製作の映画)

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コテンラジオのガンジー回を聞いて興味を持ち視聴。映画はコテンの内容に比べて家族関係等ガンジーが出来すぎてる気がするけど、アムリットサル事件等初めて知ることや映像ならではの迫力が随所にあり、2つ合わせて>>続きを読む

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

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有名なタイトルだけ知ってたけど観る機会なく初めて鑑賞。よかった!話の展開が早くて、登場人物それぞれが活躍する場面があって、歌があって、3人が助け合っていて、レミゼと並んでヴィクトル・ユゴーの傑作と言わ>>続きを読む

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

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バズ・ライトイヤーの映画が上映されているし、『ねじまき片想い』でもバズ・ライトイヤーがかっこいい人物として挙げられてるから、どんな人なんだろうと思って初めてトイ・ストーリーを見てみた。弱くて、もろくて>>続きを読む

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

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歌もストーリーも予想以上に良くて楽しかった!門井慶喜の『ロミオとジュリエットと3人の魔女』もそうだけど、複数の有名な話の主人公や主要エピソードが1つにまとめられてる話って面白い。元の話の大筋を知ってる>>続きを読む

リトル・ウィッチ 空飛ぶ魔女と森の秘密(2010年製作の映画)

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子供向けミュージカル。オリジナル音声最後まで何語か分からず、調べたらオランダ語だった。主人公フクシャの名前の意味も分からなかったけど、お花のフクシアが魔女の帽子の形のようだからかな?と推測。ピーターパ>>続きを読む

シルク・ドゥ・ソレイユ 彼方からの物語(2012年製作の映画)

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美しい映像&音楽鑑賞。心にゆとりがある時にスマホから離れて観るべき。シルク・ドゥ・ソレイユをDVDで見られるとは。生で観たい。ストーリーやセリフはほぼなし。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

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全体的にセピア色感漂う。ミュージカル映画の主人公が歌手(見習い等)という設定は結構多く(バーレスク、ドリーム・ガールズ、アリースター誕生、SMASH、ピッチパーフェクト等々、女性主役ばかりだ。。)、歌>>続きを読む

NINE(2009年製作の映画)

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シカゴ&レントの舞台装置を思い起こした。女性皆美しく(私は妖麗なニコール・キッドマン推し)歌も踊りも素晴らしいんだけど、ストーリー性がイマイチ、映画監督グイドが何故モテるのかが分からない(ダニエル・デ>>続きを読む

キャッツ(2019年製作の映画)

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最初はいろんなネコの紹介動画?と思ったけど、観てる内に引き込まれて、ネコ達の苦悩、生き様、切なさを描いた歌やパフォーマンスに魅了された。何回も繰り返し観て、キャッツの名前や性格全部覚えたいな。ジェニフ>>続きを読む

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

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ジェニファー・ハドソンが主役のビヨンセを凌駕してた。すごい歌声。ビヨンセ美しいなぁ!後半になるほど楽しかった。女性を応援してくれる映画。

ナショナル・シアター・ライヴ 2020 「リーマン・トリロジー」(2019年製作の映画)

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評判通り最高!言葉と表情の変化を駆使して、速いテンポで話が進む。元ポテトとか、音楽家とピアノ曲ひたすら言うとことか笑えた。3時間半だったけど、あと2時間位観ていたかった。観客の英国人の笑いのツボが分か>>続きを読む

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

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シュガープラムがキーラ・ナイトレイでびっくり!主役の子清楚でかわいかったな。ディズニーっぽくきれいな画、オシャレな洋服や楽しいキャラが見られるけど、内容はうーん。ドロッセルマイヤーおじさんなんて名前、>>続きを読む

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

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SMASHのアンジェリカ・ヒューストン目当てで鑑賞。適役で魅了的!あの音楽は知ってたけど、内容全然知らなかった。発想力が豊かで、好きな部類の映画じゃないのにどんどん雰囲気に引き込まれていく。ウェンズデ>>続きを読む

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

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クロエがブリタニー・スノウとは!ノリの良い曲がたくさんで元気になる映画だけど、途中下品なセリフやシーンが必要以上に多いと感じてしまった。アメリカらしいといえばアメリカらしいけど。あと男性陣がかっこよく>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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名作だと知ってたけど、40代にして初めて見た。確かに冒険と夢と優しさと面白さがあって楽しい!アダムスファミリーのフェスタがドク役をやってると聞いてから見たら、そっくり、はまり役!お母さん役、きれいで蓮>>続きを読む

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