rさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

プリティ・ベビー(1978年製作の映画)

3.4

ブルックシールズ、衣装と内装かわいすぎる
女性蔑視すぎたけど当時の女性にとっては現実なんだなと悲しくなる。ルイマルつかめない。

アクロス・ザ・ユニバース(2007年製作の映画)

3.7

the beatlesの楽曲だけでここまでのものが出来るのすごすぎ。しばらく聴くなこれは。

ケン パーク(2002年製作の映画)

4.3

ラリークラーク2本目だけど刺さる。やばい。なんでこんなにも生々しくて生きにくくて悲しみと愛に溢れてるの…。見てるこっちまでヒリヒリと伝わってくる感じ、ラストの方勝手に涙でてた。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

ぽけ〜とみて解説よんでフムフムと納得した。親友とても面白い
赤と青。そして相変わらずジャケがダサい。

偉人エーリッヒ博士(1940年製作の映画)

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今まで見たことある映画の中で一番古いものだったけどそんなこと感じさせないってすごいな。

2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

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こんなに完璧な映画はほかにないね。
わたしは映画の虜だと再認識した。

タロットカード殺人事件(2006年製作の映画)

3.6

スカヨハとアレンの掛け合い最高です。
笑わせてくれるな〜〜ありがとう〜〜
左車線

百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

劇場で観るべきだった。安藤サクラも新井浩文も生きていた。なぜこんなにも安っぽい日本の情景にはブルースがしっくりくるんだろう。

ロリータ(1997年製作の映画)

3.5

ニンフェットだね。
ただ幼児虐待だね。最後まで不幸なロリータに胸が痛む。キューブリックには勝らず。
ナボコフは未だ完読ならず。

なんだかおかしな物語/ボクの人生を変えた5日間(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

救われるな〜。私じゃん、ってなる。
とにかくatypicalでも自閉症を演じてるKeir Glichristが好き。実生活ではパンクロックが好きで爪を黒く塗ってるのも好き。

ブラック・ムーン(1975年製作の映画)

4.8

開始数分で掴んだ不穏感。どこか夢で見たことあるようなそんなディストピア。フランシスベーコン曰く美は不均衡、と一角獣が教えてくれる。

エイプリルの七面鳥(2003年製作の映画)

3.7

ジャケがダサすぎるのが残念。
こうゆう構成の映画好きだなー。

麦秋(1951年製作の映画)

3.9

構図の素晴らしさに感動してた。
鑑賞者の年齢によって感じることがたくさんあってたくさん違ってくるのだろうな、と。10年後時間をおいてまた見てみたい。いさむちゃんとあやちゃん可愛い。

ザ・クラフト(1996年製作の映画)

3.4

悲しみのデブラちゃんがいる(ロビンタニー)
90sゴスファッションはいいですね。
わたしもあんな格好して高校生するべきだったかな。虫一匹ならまだしもあんなに大量のはダメです。海のうえ歩いてみたい。

ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

4.7

私の好きな90sのファッションをしてシルヴィアプラスの本と女性の怒りを歌うindie rockが好きで冷めてるキャット大好きすぎる…。エンディングも可愛いすぎる…。

少女ムシェット(1967年製作の映画)

3.6

救いようがなく、重いので時期選ばないと大変…
あの遊園地での表情

シエラ・バージェスはルーザー(2018年製作の映画)

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Stranger thingsのあのbarbaraだったとは気づかず鑑賞。ジェイミーが1億人いれば世界は平和。

パリ、青いスカートの女(2011年製作の映画)

3.9

初めて見た二人一役
これだからフランスが大好き。

評価が低すぎるし、汚いだの醜いだのという感想しかないのは勿体ないすぎる。

訳もなく悲壮が波のように人生に押し寄せてくる。だけど避けては通れない。わ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

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私は今この時語られる未来の未来に生きてると思うとゾワゾワする

マザー!(2017年製作の映画)

4.2

なぜ低評価なのか分からない
素晴らしい、監督の作品ブラックスワンしか見てないけどサイコぶりがほんと素晴らしかった。
とくに前半の徐々に狂気が忍び寄るのにはぞわぞわした。
聖書をきちんとよみたくなります
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アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.7

いっつも愛らしくて大好きな女の子エルファニングが演じるから余計、男と女の違いを見せつけられた気がした。シャツ脱ぐとき、大きく腕を上げてお腹が見えるのにも気にせず大胆に脱げて、それだけだけどそれだけに男>>続きを読む

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

4.0

記録し忘れ。
海で下着のまま踊るシーン。
そのままパターソンに。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

ウェスアンダーソン、大好きだけど毎回情報量についていけなくなる。ストップアニメーションだなんて嘘って言って欲しいくらい細部にまで抜かりなくこだわりが詰まっている。愛だな、世界一素晴らしいオタク。

グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

3.6

ゴダール作品のオマージュが散りばめられてて幸せだった。裸のシーンいい。
ただ、悲しい。天才ゆえ周りに馴染めずに自ら孤独を好み、わたしは孤独だと嘆く。当時同年代のアンヌには刺激がすぎたしきっと早すぎただ
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