rさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アネット(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画の始まり方と冒頭の2人のキスシーンが美しすぎてもう変な部分とかあんまり覚えてない

テオレマ 4Kスキャン版(1968年製作の映画)

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社会的階級を超えた人間同士の性愛メロドラマ。みんなが狂っていく様がいい。

だがしかし、その欲望を通り越えて自己の世界に入り込み近くに生えてる草ばかりを食べていると地から浮くことさえできる。さらに髪も
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エル プラネタ(2021年製作の映画)

4.0

過去の事故で悪くなった脚や亡くなった愛猫を記号として散らされていてよかったな。

街の上で(2019年製作の映画)

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古川琴音ちゃんが見たくて!
あのもったりとした話し方と首がスッと伸びている感じ、たまらなく良い。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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ウェスアンダーソンの作品としては楽しむ要素がたくさんあるだろうけれど、映画としてどうなのか?という疑問が残ってしまう。ここ数年のものが特に。

あれだけ計算されたイメージのなかで最も印象に残ったのはモ
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カルメンという名の女(1983年製作の映画)

4.3

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病院をホテル代わりに利用するために毎週病気にならなければいけない"有名な映画監督"としてのゴダール。
今時思い通りにできない、言いたいから言うだけ。
 
-無垢な者に扱える世界じゃないのはわかっている
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ハングリー・ハーツ(2014年製作の映画)

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普通に面白い映画なのにそそられなかったのは全て日本のジャケットのせい。演出が面白い。

現代版ローズマリーの赤ちゃん…?
アダムドライバーはいつでもいい。

さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)

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ミランダジュライの描く世界はぎこちないけど愛さずにはいられない。

パリの恋人たち(2018年製作の映画)

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終盤まではサスペンス要素、コメディ、ドラマ、もうぐちゃぐちゃで、おい、ルイガレル!面の良さに甘えていないか?もっとできるだろ!と思っていたけどマリアンヌに会うために警備を走って抜けていくシーンはドリー>>続きを読む

ベレニス(1954年製作の映画)

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ロメール、スクリーンに映るといつもに増して喋る、喋る、喋る!忙しくて映像に集中できないな、と思いながらベレニスの歯には吸い込まれてしまう。

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

5.0

大好きだ…
あなたに眠り方を教えたことがわたしの誇り

ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択(2016年製作の映画)

5.0

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良すぎて、、、。
彼女の撮る余白の部分がとても好き。

山の焚火(1985年製作の映画)

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自然のスケールの偉大さ、人間のモラルの小ささ。

あの上の世界、閉ざされた世界はきっと想像よりももっと異質なものでそこで繰り広げられる人間対人間のこととしたら、そんなに不思議なことではないのかもしれな
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(1974年製作の映画)

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生まれる前の記憶にあった場面が鮮明に描かれているような体験

まだらキンセンカにあらわれるガンマ線の影響(1972年製作の映画)

4.6

「70-80年代アメリカに触れる!」にて、そのややこしいタイトルに惹かれて鑑賞。

まだらキンセンカにあらわれるガンマ線の影響…しばらくタイトルを唱えていたくなるくらい好きな映画だった。70年代に描か
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ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

4.3

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あの一瞬の瞬きのための…!
美しい。わたしもわたしの大好きな人に会うためだけに過去や未来へ移動したい。

ビーチ・バム まじめに不真面目(2019年製作の映画)

4.6

毎日フルーティー・ペブルス(※めちゃくちゃカラフルなシリアル)とタコベルを食べてると言ってたコリン、、だいすきだ。。。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

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エディマーフィー何役もやっているのマジで気がつかなかった。

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

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最後ピューちゃん笑ってたのでオールオッケー

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

5.0

この空間の幸福感よ、他の何にも変えられない
彼の、彼らの世界に対する情熱と少しの希望を忘れずに生きる

ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

4.5

Wendyの世界に対する鋭い目線とLucyにだけ見せる優しい目が本当に良かった

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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ずっとそんなことあるかいな〜て見てた。スパイクが素晴らしい

ミスター・ルーズベルト(2017年製作の映画)

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ノエルウェルズにはレナダナム的な希望を感じる!これから楽しみ。パンクガール、ジェンがカッコ良すぎる。

ゾンビ/ディレクターズカット完全版(1978年製作の映画)

3.7

おしゃれなゾンビたちが登場します。
扉にスカート挟まって動けない子がツボ。
音楽によって軽快なイメージのまま物語が進みますが、何故か体感5時間ムービー。でもおすすめのゾンビ映画は?なんて誰かに聞かれた
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