言葉…言葉…考えなきゃってなってるの私すぎてわたしも早く人間になりたーい、です。
だいぶ長いことジャケットでエリが金髪少女(オスカー)だと思っていた。
パーティの帰りの娘を迎える父のシーンでハッとする感じ。そしてアコーディオンで完全にキマる。3,12,クソ!で始まる音楽。レオスカラックスとドニラヴァン、これからも映画を作ってください。
ハンナ!おい!と言いたいところだけど、それで別にいいんだよな。と。
demoっぽい映像のグレタも輝いている
怖かったー。シリアスな内容の映像とThe zombiesのキャッチーな音楽とのギャップが心地よい
私の道徳感はあなたのとは違う
同じ価値観を求めず自由に生きて、他人の人生は邪魔しないというアイデ、少し寂しい気もするけど堪らなく惹かれる
皆美しいんだけど同時に醜く見えたりもする
髪の毛ボサホザでダルダルの服着たウィノナってそこまで珍しくもないけど、アイス食べてるシーン、可愛すぎてそこだけでこの映画は持つ。他は、、、、
動く光とバロック絵画、滑稽すぎる入浴シーン。フェルメールの牛乳を注ぐ女の連想。
音楽が唯一の救い、わたしは一体何を見たんだろう。なんだか、もっとストーリー性のある(この世にある映画と呼ばれるもの99>>続きを読む
Beach houseの曲で、あの格好で、踊りたい
めっちゃ笑いながら見てた
監督の解説付きのmakingがまた良い
親指は、いいよお〜
みた!!!!
はやく音楽が世界を征服して、どの人種、性別なんであれ平等な時代がきますように
Lou Reedをカセットテープに入れて聞かせてくれるジェシーアイゼンバーグは世界中の人間が惚れる。
このレビューはネタバレを含みます
主人公の不幸さに終始落胆するものの最後は希望をしっかり見せてくれるアキカウリスマキ大先生。無性に自信を与えてくれる人っている。そうじゃなきゃ生きてらんねーよー
このレビューはネタバレを含みます
ほんとずっと爆笑しながら見てました。こんなに楽しい映画をハムレットを元に作るのか。
そして今回もカティ・オウティネンがたまらなくかわいい。あのアヒル欲しいー
なんなんだろう、どうしようもなく好きだ
憧れちゃう
2回目(2021/12/12)
現代アートハウス入門、劇場にて
イチコロよ。すてき!