rさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

愛情萬歳(1994年製作の映画)

4.0

公園で泣ける人間はこれからも生きていけます

天才マックスの世界(1998年製作の映画)

4.1

ウェスの映画で一番好きだった!
愛すべき天才だな…

恋愛睡眠のすすめ(2006年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

シャルロットゲンズブールが果てしなく可愛い…
わたしもafter hours の替え歌歌ってへんてこなニット帽かぶった人に1秒タイムマシンを「可愛いから」という理由でプレゼントされたい〜。ニコニコな顔
>>続きを読む

パリのランデブー(1994年製作の映画)

4.5

これがロメール74歳の時の作品かと思うと、末恐ろしい。(褒めてる)
植物園いったり、ただ公園ぶらぶら歩きたい

ヘンリー(1986年製作の映画)

3.7

ラストカットの秀逸さ。予想はできたけど気持ちいい。あのフェイク感あふれる恐怖音、しびれる。

クリスチーネ・F(1981年製作の映画)

4.0

1回目2017/3/6
2回目2020/7/6

クリスチーネと友達のスタイル好きすぎる。
堕ちていく様は目を背けたくなるくらいにリアルで1回目はけっこうしんどかったの覚えてる。「冷めているのに爆発的
>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.8

Little womenってのがいいんだよな。
友人曰くティモシーシャラメは面白いらしい。。?原作読みます。
俳優が豪華すぎる。大好きシアーシャローナンとグレタのコンビ。

ウェイキング・ライフ(2001年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーは非常に罪深い。
知ってしまった感。もう元には戻れません。
死ぬまでにあと10回は見て友人と語り合いたい。電気のスイッチの切り替えとデジタル時計の文字が夢の合図。明晰夢、ほんと数回だけ見たこ
>>続きを読む

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

-

伊藤沙莉の関西弁はほんとの関西人かと思うほどに関西弁だね
なんですかラストのあの歌は。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.5

こういうことする人すごくいいな、単純に惹かれるし面白い。友達になってほしい。
わたしは何を持って帰るだろう〜
ヘルシンキはいっつも寒そうで羨ましい

アスファルト(2015年製作の映画)

5.0

落ちる三つの小さな物語
団地に響く謎の音
彩度の低い静かな画面
カット全てが一枚の写真みたいに美しかった。
例えば排水溝から漏れる水、なんだろすごく惹かれる。個々のキャラクターが本当にいいな。

私の
>>続きを読む

レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

4.8

ロメールで本当に見たかった作品の1つ
またピコピコいってる笑、と思いながら始まった
「青の時間」。終始完璧だった。
あんな緑だけのところで友人と赤いカーディガン着て夕食を食べたい。

女の子二人の物語
>>続きを読む

緑の光線(1986年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

まずこの閉じ込められた日々にロメールの映画が見れる幸せ、ありがとうございます。

恋人に別れを告げられ夏の休暇は予定がないまま。友人がなんとか手助けしようと試みるが結果ずっと心ここにあらずでドストエフ
>>続きを読む

オズの魔法使(1939年製作の映画)

-

みたことある映画で二番目に製作年が古いとは信じられない、ほとんど魔法🧙‍♀️

四月物語(1998年製作の映画)

3.7

ひとり慣れない街でも本屋ではなぜか落ち着く感覚を思い出した。田辺誠一かっこよすぎて驚いてしまった。春は苦手だけど、岩井俊二のはどれも優しい。

Juliet dans Paris(原題)(1967年製作の映画)

-

Youtubeに英語字幕であります
Juliet bertoの不思議な表情で語る雰囲気とストーリーがめっちゃあう

キャリー(1976年製作の映画)

4.3

効果音楽しいし、画面の二分割やモヤが綺麗。

クロエ・グレース・モレッツ主演のは映画館で見た記憶、あっちのほうが現実味があって怖かった気がする。こっちは楽しい。。?

666号室(1982年製作の映画)

-

てっきりヴェンダースが語るものと思ってたのにゴダールいて驚いたしめっちゃ喋る。
ゴダールとアントニオーニ、スピルバーグの話がいい

テス(1979年製作の映画)

1.5

ポランスキーのロリコン趣味爆発映画だった…
映画撮る前に色々あったと知りそれも胸糞

グザヴィエ・ドラン バウンド・トゥ・インポッシブル(2016年製作の映画)

-

何故彼の映画に心底魅了されるか、それは完全にプロセスにあると知った
恐るべき努力家である天才だな

ぼくセザール 10歳半 1m39cm(2003年製作の映画)

-

後半、パンクAnna karinaの登場により物語が飛躍的に面白くなる
パティスミスの誰かのカバーverグロリア
アメリに夢中になった中学の頃思い出した

サスペリア(1977年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ルカ・グァダニーノverは昨年鑑賞(2時間半もあるから今回めっちゃ短く感じたし、'77の本作より謎とグロさと怖さ倍増させてたと知った。映画館でよく見たなと、感心する)
今回も音楽がかっこいい、(201
>>続きを読む

Go!Go!チアーズ(1999年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

Clea Duvall祭
常に睨むcleaかわいすぎ
英語音声のみで見たので理解できてない部分あるし再度見直してセリフ聞きとろー
私ならジュリーデルピーにダンス誘われたら、恋しちゃうなー。ゴスメイクの
>>続きを読む

パラサイト(1998年製作の映画)

3.7

B級ホラー(グロ)で普通に楽しい
みんな可愛いけどClea DuVallがとびきり可愛い…

満月の夜(1984年製作の映画)

4.1

ロメール映画定番の自分勝手な主人公
恋愛に対して他人に厳しく自分に甘い

見ててイラつくけど否めない、理解はし難いんだけど自由に生きてて羨ましくも思っちゃう
ロメールの映画を見ると無性に電話機で誰かに
>>続きを読む