小説を読んでいるようで凝ってて面白かった。格差社会じゃなくて階級社会という言葉そのものの、今の日本の人間生活…一見関係のない暗い別の世界の話に見えるけど、今の日本の閉塞感と生きづらさを感じて納得させら>>続きを読む
十分なほどの愛を貰ってるのに、その愛が素直に浸透しないことへのもどかしさ。スティーブの苛立ちとその裏にある深いママへの愛情。なんか人間どうこうより、動物たちを見てるかのようでした。1:1からスティーブ>>続きを読む
不穏な気持ちのままおわった…主人公を救ってくれる何かあるのかと思ってた…難しい現実…でもほんとご飯がおいしそう
天才だけど、レイトンのこと話すときはいつも涙がでてきちゃうんだね いい子 貨物列車にのってワシントンまで行くまでの旅はホームアローン思い出した、かわいい。
ドキュメンタリーみたいな映画だった。最後のひろやくんの幸せの定義に、歓喜の歌が流れたところでドクドクと人間のあらゆるエネルギーが湧いている感じが希望に満ち溢れていて見ていて気持ちよかった。人間は、幸せ>>続きを読む
そもそもなんでこの2人付き合い始めたんだろう。でもこの感じ、関係と距離感リアルでいいな〜と思ってしまう、たまんないこのテンションの会話
思ったよりも面白かった!大根仁特有のあのナレーションでだらだらセリフ言う感じ好き(笑)あとサカナクションの劇中音楽思ったよりも合ってた…ペンの音と重低音がぁゾゾォッとなるぅ
三谷幸喜の映画は何でも幸せになれるなあ。嫉妬に狂う田中直樹の演技が楽しくて何回もくすくす笑えちゃった。あと、脇役だけど清水ミチコみたいなお母さんいるよね
ラストシーンが大変すばらしかった
思いやりがいっぱい詰まってる
魔法が惜しみなく使われててたのしい𓀀超ハリポタファンにとっては物足りないのかもれないけど、話がハリポタほどシリアスじゃなくて気楽に魔法世界楽しめて、ファンタジー満載満載でたのしい。(少しトランプ思い出>>続きを読む
出てくる人間がみんな温かくて穏やかで、ちゃんと傷ついてちゃんと支え合ってて見ていて嬉しかった。しあわせになれる優しい映画だった〜
下ネタ祭りだけど寝ずの番があんなんだったらほんとに幸せだろうなあ。don't worry be happyその通りの映画。人の笑ってる顔ってかわいいな。すてきだった!
他人に嫉妬してムッとする感じとか追いつこうとする変な焦りの気持ちとかすごいわかる…最後の2人の会話良かったな。映像綺麗そうだから映画館で観たかった
後味は格別とはこれ〜どんどん切り替わる画面に飽きずに期待値ぐんぐんあがり、音楽も軽快で、ラストもヨシャ!となってしまった…!
この街の大人はみんな生きることに丁寧で自由で好きだな。今日も機嫌よくやりなさいってこだましとる
振り返ってもとにかく良かったってため息つくくらい素晴らしいシーンが多すぎる。
松居監督の映画の高校生ってなんでこんなにも魅力的に映るの…好きという思いの突き動かすパワーだったり、好きの境界線がわからなくなったり、感情絡まったり、心と物理的な距離というか〜うんあ〜〜松居さんの映画>>続きを読む
アズミハルコが行方不明になったのかとか時系列とかどうでもよくなるくらいラストで着地できて気持ちよかったな。今までの嫌な過去すべてに中指たてながら見てる気分で、最後すごく勝った気分になった〜
内定は全てが肯定されてるみたいだけど、自分なんて誰かに肯定されるもんじゃないし、何になったってどこ行ったって不満はあるし、でもそれは誰のせいでもないし、でも誰かのせいにしたいしな…ああ気持ちは分かる、>>続きを読む
ラストのGoing to A Townがうまく〆てたなあ。根本にあるのはいつも同じような問題なのだな。引きづられて最後には上手くその映像と演技に見惚れてたかんじだったな、うまく言えないけど凄く凄く良か>>続きを読む
園子温ぽくない…夜の世界はファンタジックで面白くなっちゃうな。それにしても伊勢谷友介かっこよぎて痺れた
一生懸命って行動に振り回されてたけど、信じていれば一生懸命は「ほんまもん」になるんだな、ワクワクしちゃったよ〜
現実という苦しみから抜け出せるのはただ自分の力しかないんだなそれだけなんだな、若者よこれからじゃ、て…うわあ!
最後ずっと泣いちゃう。最後のスピーチが本当にまるまる人生、すごくすごくよかった。
ゴジラ出てきてから口がずっとふさがらないまま見てた(笑)めっちゃ面白い、ヤバヤバ、政治家たちも見てくれよな!