りさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

り

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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.5

幼稚園くらいの時に観た際は、カオナシやら諸々が怖くて大泣きした。
その10年ほど後に久々に観たら、ラストの方でふと涙が溢れた。
観た後に、なぜか心が浄化されるような映画。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.8

昔憧れたお姫様… 幼少期のピュアな気持ちを思い出した。

アラジン(1992年製作の映画)

4.6

ディズニーの中で一番好きな映画!
whole new worldのシーンがとっても素敵!
魔法のじゅうたんに乗ってみたい〜 自由に赴くままに生きることが幸せだよなあ、と。

ひな鳥の冒険(2016年製作の映画)

3.6

すっごくリアル。
鳥の毛並みとか雪のふわふわした感じが実物そのものだった。
鳥の可愛さに心奪われた。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.1

エマワトソンが美しすぎる!
原作の曲をたくさん楽しめて良かった。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.4

観た後に自分に自信が持てる!
ただ現状に流されるのではなくて、色々な変化に対応していくことが大事だなあ、と。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

何よりもまず曲が素晴らしい!
人生について考えさせられた。
涙が止まらなかった。、

君の名は。(2016年製作の映画)

3.3

個人的には話のつながりがあまり理解できなかった。
映像がとても綺麗!空の感じとか好きだった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

夢を追うか現実を見るか…
意外にシリアスな映画だった。
曲がどれも素敵!オーディション時の歌が1番好き。

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.6

劇中の様々な音楽がとても好き!
ミュージカル映画の醍醐味を再認識!

マイネーム・イズ・ハーン(2010年製作の映画)

5.0

とても大切な映画の1つ。
人種、障害、差別、宗教… 現代社会に蔓延る色々な問題が描かれている。
それらを包み込むのは結局愛なのか、なんてベタなことを思った。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.6

ディズニーらしさもあったけれど、おもちゃの悲哀がたくさん描かれていて、自分が幼少期に遊んでいたおもちゃのことを思い返した。
続編をみたい!

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

タイムスリップしたくなる!!!
ドクが絶対に未来のことを知りたがらないのが良かった。
でも、結局マーティのおかげ?で現在が良い方向に変わっていて、これもフィクションならではだよなあと!
続編を早く観た
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

5.0

劇中歌がとにかく良い!
hail holy queenのシーンが特に好き。
思わず体を揺らしてリズムを取っちゃう♪
元気になれる映画!

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.5

美術などに対する教養が足りなさすぎて、分からない箇所がたくさんあった。
もっと色々と身につけてからまた観たい映画!
「人生は不可解。スピードが速くて騒がしくてそそっかしい。」
なるほどなあ…

何者(2016年製作の映画)

3.1

the 今の若者 を描いている。
就活関連をやりたくなくなった。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

生きるとは、人生とは…
「人生はチョコレートの箱のよう。開けるまで中身がわからない。」
「定められた運命に従うこと。ただふらふらと風に乗って彷徨うこと。人生はその両方が起こりうる。」
この2つのセリフ
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テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

4.0

日本人しか出ていないのに、ちゃんとローマ人が存在している!笑
たくさん笑えた楽しい映画でした♪

ズートピア(2016年製作の映画)

4.6

ベタな感想だけど、何事にも挫けず、諦めずに挑戦し続けよう!と前向きになれた。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.4

ファンタジーかと思いきや、結構皮肉が込められていて面白い。
日本人の感性と全く異なる、色使いや色彩感覚が素敵!

セッション(2014年製作の映画)

3.6

何かに突出すること=何かに狂うこと だと思った。
主人公もその先生も狂っていた。
音楽好きな人間にとっては、様々な挿入歌を楽しめるはず!

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.1

ゴジラに対する日本人の対応の中に、現在の日本の政治や社会の問題が描かれていた。
最初はSFかなと思っていたが、予想に反して社会的な映画で面白かった。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

とにかく前向きになれる!the インド映画!
aall(all) izz(is) well♪

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.8

太平洋戦争と広島の原爆。
戦争が人々の日常に及ぼした影響、その悲惨さ、色々なものが伝わって来た。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

ラストのメリル・ストリープの微笑みが素敵。くるくる変わる衣装がオシャレで見ていて楽しかった。
仕事頑張ろう!と思えた!

ドリーム(2016年製作の映画)

5.0

男女差別と人種差別。
それらを乗り越えて自らの力でのし上がって行く3人の女性の姿に勇気をもらった。

ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

5.0

何をもって正義とするのか、その正義をどう実現させるのか…
戦争の悲惨さと共に、正義に関するメッセージが伝わって来た。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

5.0

女の子の演技に引き込まれた。この世に生を受ける尊さを叔父が彼女にわからせるシーンが素敵だった。幸せについて考えさせられた。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

オードリーヘップバーンの気品にうっとり!ローマの街をデートしたくなる!

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