映像がきれいで、テンポよいが、よくある旅をしながら自分探しするストーリーだった。
このコミカルで不思議な人間模様をきれいにスタイリッシュに描けるのはフランスならでは。
物語の進み方がテンポよくて、時々混ざるポップな映像も可愛らしい。
本当にしあわせの答えを探してみても、しあわせは自分にしかわからない。笑
アランドロンがかっこいい。
いま見ても楽しめる、古くならない哀愁が漂う映画。
フランス語が聞き取りやすい^ ^
凸凹あるけど素敵な家族の物語。
子供がちょっとにくったらしくて、その倍かわいい。
よくあるストーリーっはあるけど、それでも、立場の違う女性の友情に涙が止まらない。
とにかくこの世界観がかわいい。
音楽とファッションがいい。
ミュージカル調に進み青春時代の男女の物語。
やっぱりフランソワオゾンが好き。アートでミステリアスな世界観と、現代の人々の感情が現れた作品。
なんでこの映画が日本で公開されなかったのか不思議でならない…
ナタリーや、魔女の宅急便、はじまりのうたが好きな瞳はきっと好きだと思う。
田舎で育った夢見る女の子と、都会育ちの現実的な大人びた女の子の出逢いの4つの物語。
モノクロの映画の中に、彩りを感じる。主人公のどうしようもなく不器用で、でも人間らしさに元気が出ます。最後に映画タイトルの由来がわかる。