Rikakoさんの映画レビュー・感想・評価

Rikako

Rikako

映画(46)
ドラマ(0)
アニメ(0)

LIFE!(2013年製作の映画)

3.3

映像がきれいで、テンポよいが、よくある旅をしながら自分探しするストーリーだった。

彼らについて(2014年製作の映画)

3.1

このコミカルで不思議な人間模様をきれいにスタイリッシュに描けるのはフランスならでは。

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

3.2

物語の進み方がテンポよくて、時々混ざるポップな映像も可愛らしい。
本当にしあわせの答えを探してみても、しあわせは自分にしかわからない。笑

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

3.5

アランドロンがかっこいい。
いま見ても楽しめる、古くならない哀愁が漂う映画。
フランス語が聞き取りやすい^ ^

海賊じいちゃんの贈りもの(2014年製作の映画)

3.5

凸凹あるけど素敵な家族の物語。
子供がちょっとにくったらしくて、その倍かわいい。

あの頃エッフェル塔の下で(2015年製作の映画)

3.0

それにしても、フランスの高校生てませてるし大人っぽい。

サヨナラの代わりに(2014年製作の映画)

3.1

よくあるストーリーっはあるけど、それでも、立場の違う女性の友情に涙が止まらない。

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

3.5

とにかくこの世界観がかわいい。
音楽とファッションがいい。
ミュージカル調に進み青春時代の男女の物語。

彼は秘密の女ともだち(2014年製作の映画)

3.4

やっぱりフランソワオゾンが好き。アートでミステリアスな世界観と、現代の人々の感情が現れた作品。

ブラインド・デート(2014年製作の映画)

4.0

なんでこの映画が日本で公開されなかったのか不思議でならない…
ナタリーや、魔女の宅急便、はじまりのうたが好きな瞳はきっと好きだと思う。

レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

2.6

田舎で育った夢見る女の子と、都会育ちの現実的な大人びた女の子の出逢いの4つの物語。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.8

モノクロの映画の中に、彩りを感じる。主人公のどうしようもなく不器用で、でも人間らしさに元気が出ます。最後に映画タイトルの由来がわかる。

>|