コミックを3巻まで買って、2巻の途中まで読んでから観ました。面白い。原作に忠実に描かれてました。アイヌにとても興味が湧きました。山田杏奈、良い!
笠置シヅ子、高峰秀子、可愛くて溌剌としている。本物のラッパと娘が少し観れて嬉しい。
志ん生の落語の途中でなぜか主役がいなくなる。
色んなシーンが意味不明でおかしい。
このレビューはネタバレを含みます
ジブリの世界観満載、さまざまな解釈ができる、鳥は恐竜か、石のブロックは絶妙なバランスの上に成り立っているこの地球か、ワラワラは命の素か、大伯父はご先祖さまか、おばあたちは守り神か、など。
のんの魅力たっぷり。さかなクンがさかなクンらしく生きることができたこの環境、日本は懐が深い。
素晴らしい。70年代、今から思うとついこの間まで、こんなだったんだと。
LGBTの人権、あらためて考えさせられた。
この時代に作れるヤクザ映画はこんな感じになるのかな。スカウトの人たちがあんなに喧嘩が強いとは…
どこにでもありそうな、街の中をただ当てずっぽうに切り取っただけの日常の中に、「愛がなんだ」と、どうとでもとれるテーマを投げ込む。
役者の演技がごく自然で、それでいてちょっとした表情の中にたくさんの思い>>続きを読む
中国の映画かと思った。寺島しのぶが、文字通り体当たり演技をしているが、意図的な左翼的思考に基づいた演出が鼻について全く響かない。反吐が出そうだった。