yyyeeeyyyさんの映画レビュー・感想・評価

yyyeeeyyy

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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.0

今までで一番面白かった。
前3作のハッピーな感じよりも、こういった気持ち悪さが残る方が好き。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.6

懐かしい場面はあったけど、物語でいえばそんなにハマんなかったな。大人になってからの方が好きそうなので期待。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.4

個人的に1が結構ハマらなかったんだけど、今回は劇場で見たのもあって思ってた何倍も面白かった。IMAXで見ればよかったと後悔。

第9地区(2009年製作の映画)

3.8

エイリアンが侵略者という設定ではなくて、市民権だったりの人間と同等の権利が与えられる設定が面白かった。

近い将来こういう世界もあり得ると思ってしまう。

Saltburn(2023年製作の映画)

4.1

いい意味で気持ち悪い映画。個人的には前半のテーマのままストーリーが進んでいってほしかった気もする。にしてもバリー・コーガンはこういう役似合うね。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

3.7

定期的に主人公が無双するこういった映画は見たくなってしまう。

カード・カウンター(2021年製作の映画)

3.7

静かで最初は物足りないなと思ったけど、話が進むにつれてかっこよさが伝わってきた。サントラの渋い感じも良いし、収容所映すときの魚眼レンズも良い。アート作品として結構良かった。

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.9

期待値を高く設定しすぎたのか、個人的にはあんまり刺さんなかった。最初は割と面白かったんだけど、話が進むにつれてどんどん自分から遠ざかっていってしまった感じ。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.1

トラヴィスの佇まいがかっこいい。陰鬱な感じが終始漂う感じが凄い良かった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.3

絵は綺麗だったけど、個人的には特に見どころなく終わってしまったな。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

絶対見たら苦しいだろうなと思って敬遠しててようやく見たけど、やっぱり見てて死ぬほど苦しかった。

坂本裕二が本当に凄い。一見ベタなようで細部まで拘ってるから、ずっと飽きずに見れた。映画を見て学んだ気に
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

4.1

こんなにも見終わってから心に落ちきらない映画は初めてかもしれない。

もはや事実なんて存在しないのでは。ニーチェの言葉を考えさせられる。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.8

サントラやばい。JayZにカニエにラナって好きなアーティストが多かった。

ギャツビーの一途さは儚いとは思うけど、素敵だと思っちゃうな。

リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング(2023年製作の映画)

4.0

AMAでのシーンは涙ぐむものがあった。本当に生きてる間に功労賞貰ってくれて良かった。アーティストが亡くなってから生前より評価される文化は無くなるべき。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.0

スマートでかっこよかったけど、スマートだからこそのあっさり感はあった。けど面白かった。

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.5

1>3>2の順で見てて楽しかった。
迷路満載の1が1番面白かったな。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

もっとシリアスかと思ってたら思いの外コメディよりで面白かった。設定面白い。ダヘが好きです。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.8

早くも今年ベスト級。役者さんの演技(特に松村北斗)が凄くて、初めてこんなにスッと入ってきたかもしれない。ほんとに見て良かった。愛おしくてたまらないシーンも人の暖かいシーンも全てが微笑ましかった。私も暖>>続きを読む

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

4.8

バンド全員体力が凄い。リードギターなしであのリズムキープも化け物だし、何から何まで圧倒された。The1975(特にマシュー)はめちゃくちゃに影響受けてるのが分かるな。

Take Me to the
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そばかす(2022年製作の映画)

4.0

無意識のうちに誰かを傷つけないように。

同じような人がどこかに居るならそれでいいやという救われ方がこの映画だと美談的に語られてるけど、結構残酷な救われ方だと思う。私はハッピーエンドではないと思う。

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

5.0

ローラースケートのシーンが一番好き。マイク・ミルズの作品本当に好きかもしれない。

小さいことでも色々考えすぎてしまう自分には物凄く響く映画だった。大事にしたい映画の一つ。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.6

世界観とかは好きだったけど、分からない部分が多すぎた。SFってこういうものなのかね。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.4

CGもセリフも安っぽく感じちゃって自分には合わなかった。最後のシーンの明るい音楽も要らなくない?

見る順番を間違えた気がする。ゴジラ-1.0を人生の初めてのゴジラ作品にしたのが間違いだったのかもしれ
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.1

自分はあんまりハマらなかったかな。

思想を持つことは自由だけど、思想を他人に押し付けるのは違うね。

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