ローラースケートのシーンが一番好き。マイク・ミルズの作品本当に好きかもしれない。
小さいことでも色々考えすぎてしまう自分には物凄く響く映画だった。大事にしたい映画の一つ。
世界観とかは好きだったけど、分からない部分が多すぎた。SFってこういうものなのかね。
CGもセリフも安っぽく感じちゃって自分には合わなかった。最後のシーンの明るい音楽も要らなくない?
見る順番を間違えた気がする。ゴジラ-1.0を人生の初めてのゴジラ作品にしたのが間違いだったのかもしれ>>続きを読む
自分はあんまりハマらなかったかな。
思想を持つことは自由だけど、思想を他人に押し付けるのは違うね。
魚眼レンズの使い方、色彩、衣装何から何まで圧倒された。
人間という醜くもあり美しい生き物を悉く詰め込んだ映画。
何するにしてもうまくいかないのが最高に愛おしい。見ててずっと楽しかった。ピエール・エテックス好きかもしれない。
正直な感想としては、ずっとよく分からなかった。人間のエゴというか、自分がしたことは自分に返ってくるってことかな?くらい。
自分は知識不足で絶対に一発じゃ理解出来なかったのと至る所にフックが隠されてた>>続きを読む
まず、初っ端の映像で度肝を抜かれた。
音楽も相まってずっと緊張感凄くて目が離せなかった。終始不気味だけどずっと引き込まれる不思議な映画。
人間の醜い一面も見れたような気がする。バリー・コーガン本当に>>続きを読む
実体験ではないので、全てが本当かはわからないけど、仮にこれが本当だとしたら恐ろしいじゃ収まらないくらい恐ろしかった。
降霊のときの音作りが凄すぎて、アトラクションくらい座席揺れた。
ホラー映画割と初めてだったので新鮮だった。
音楽が本当に良い。セリフが少ないから音と映像に引き込まれる。素敵だった。
各々のPerfect Days。
初めてちゃんと見た。これを0から作っちゃう宮崎駿本当に凄い。
銭婆のところまで案内してくれる歩く街灯みたいなのが一々止まってくれるのがなんか良かった。
ドラマの部分もしつこくなく、サラッと見れてすごい良かった。
3人の演技が本当に凄まじい。俳優としての魂を感じた。
極限状態になれば、多分ほとんどの人間がこうなってしまう気がする。自分の欲求に従うしかないというか人間の本能。
なんかどのキャラクターも浅くて、魅力的に感じるキャラクターが1人もいなかった。
あんまりハマんなかったなー。
テルコ(岸井ゆきの)が好きな人以外どうでもよくなっちゃうって言ったときに、同僚(穂志もえか)の自分もどうでもよくなっちゃうんですか?っいうセリフが全てを表しているような。
2023年圧倒的ベスト。
セリフがあまり多くないから映像と音楽に没頭して余韻が物凄い残る。人間の美しい弱さを見れたような。TenderとUnder Pressureが本当にもう言葉を失うくらいノスタ>>続きを読む
史実に則ってるかっていうのはリドリースコットも言うように気にせずに見た。
戦いのシーンの緊張感は本当に見物。
観ててずっと幸せだった。
いい意味でも悪い意味でも誰かにしたことは基本自分に返ってくるね。
悪くなかったけど特段良かったわけでもない。劇場で見たらもっと良かったのかな。
個人的に邦画はセリフ臭いのが多い気がして苦手だけど、この映画はそんなことなくて内容がスっと入ってきて良かった。成田凌良い。
とにかく絵、アニメーションが物凄い。個人的にグラフィティアートが好きだから、スパイダーバース然りこういう映画が切実に増えてほしい。ただスーパーフライの倒し方はもっと派手であってほしかった。
映画自体の時間が短いのもあるけど、面白くてあっという間だった。
同じことを繰り返しているようで少しずつ面白いテイストが加わっているので全く飽きない。メッセージ性も込められていて素晴らしい映画。
結構期待して見に行ってめちゃくちゃ良かったんだけど、個人的には少し物足りなかった。悪役がそんなに好みではなかったのが大きいかな。終わり方は好きだったけど。
マッコールが悪役をころすシーンのサントラが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
人生初ゴジラで、ゴジラの描写に関しては物凄く良かった。熱戦撃つ前の青く光るところもかっこよかった。ゴジラに関しては言うことなし。
自分が一つ気になったのは、子どものあきこが最後典子(浜辺美波)に会っ>>続きを読む
おそらくこの先誰かを完全に分かりきることなんてないし、今までも無かったと思う。分かった気になって勘違いしてただけ。ただ、人を分かろうとする努力はしないといけないなと。
映画全体通しての細野晴臣のサン>>続きを読む
画面酔いとかした事ないけど初めて画面酔いした。休憩しながらでようやく見れた。個人的にはあまり好きじゃない。
このレビューはネタバレを含みます
ハラハラする場面も多くて個人的には凄い楽しめたけど、犯人の死に方というかあれで終わりを迎えるのは少し物足りなかった気もする。締め方が残酷的すぎてニヤニヤしてしまった。