バイト先の若者役のチャンチェンは、どういう立ち位置だったんだろう
中華料理?がとにかくうまそう。
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優しくしてくれる映画館の技師さんがスヌープドッグに見えてしょうがなかった。
子供に優しく映画のことを教えてあげるスヌープドッグ、映画館の仕事を失って落ち込むスヌープドッグ…
そういえば、スヌープドッ>>続きを読む
ハードすぎる職業だけど、生徒を無視することは絶対にしない先生、よっぽどタフだ
言うことは言いながら、生徒も生徒でなんやかんで授業に参加はしてる
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最後、
亡くなった息子の彼女が弔いの挨拶にきてくれたけど、男友達とヒッチハイクの途中に寄ったという感じ。
落ち込んでいる親には拍子抜けだけども、子供は子供で既にもう前を向いて自分の人生を楽しんでいる。>>続きを読む
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どうにもならなくて辛い
ずっと、男の方はどうした、なんで彼女ひとりで背負わんとあかんのや、という感じだったけど、最後ちょっとだけ救いがあるだけでも良かった…
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周りがうまく売っていくのに自分だけ売れないのは辛い、客が悪いと言い訳を続けるしかないし、周りもかける言葉がない
寅さんの鉛筆の売り方を思い出した。
役に立つものじゃなくて、心に響くような物語やユーモ>>続きを読む
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制度の中途半端さや警察の横暴に立ち向かいながら、家族としての結束の危機に押しつぶされそうになる父親と母親、そして戸惑いながらも彼らを繋ぐ小さな娘の姿に、心動かされて涙した。
この家族ならきっとこの先>>続きを読む
表面で人を判断する人ばっかりで、誰にも絶妙に共感できない感じがまさに“空白”ということ…??
見る前はドタバダインド映画を3時間も見れるかなと思ってたのに、見始めたらもうあと3時間続きを見たいと思うくらい、世界観に没入してしまってた…
超スペクタルインド神話叙事詩、火と水の不屈と怒りのバディ>>続きを読む
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重力・引力とか人権とか、今と比べたらほとんどの物事にまだ説明がつかない当時に、人のアイデンティティを支えるものとして宗教がいかに大事なものだったのか、怖いほど身に染みた。
何を主張するにしても誰もはっ>>続きを読む