りんりんさんの映画レビュー・感想・評価

りんりん

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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.3

制作ドキュメンタリーをみてから、みたいと思っていた。
暴力性はあまりなく、人間味があってみやすかった。

ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

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前から気になっていた作品。
不妊治療の大変さがよく描かれていた。
病院の待合室で出会ったご夫婦のエピソードはとてもリアルだった。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

最後の30分は号泣だった。
子供をもつ親がみると、とても刺さるものがあると思う。

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.9

生活保護について考えた。
清原さんの演技が印象に残った。
全員救える正義なんてない、というのが印象的だった。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.3

久しぶりにものすごい作品に出会えた。
言葉ではなく伝えたいことについて考えた。
人と人が一緒に生きるとはどういうことなのだろうか、強さとも弱さともいえないものをつきつけられた気がした。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.2

個人的には佐久間由衣と誠くんが印象的だった。

ちひろさんのような人は周りにはいないので、存在感が独特だった。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.3

どんどん引きこまれた。
プロデューサー2人が魅力的。
アニメ制作の世界を垣間みれた気がした。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.7

内容構成が緻密だった。
サイコパス系の話かと思っていたが、ちゃんと理解できる内容でよかった。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.9

門脇さんの演技がすごかった。
幸太郎さんの心の葛藤もよく伝わる内容だったな。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.5

時系列に注目してなかったので、途中よくわからなかったが、そっちかーという感じ。


言わないと伝わらないと思う人と、そうじゃない人と価値観の中でも大きな違いだと思う。私は彼の思いを想像するくらい、好き
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.9

面白かった。

そうきたかー、という感覚。
歳の差夫婦ってこういう感じなのかなと思う。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.8

同期の男の子、ほんといい人。

正直、共感はできない部分はあったし、好きだからなんでも良かったとか、若いからオールできたとか、自分にはそんな感覚はない。

若い時もオールをしたい思ったこともなく、しっ
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.2

すごくよかった。
自分のもやもやしていた感情を体現してくれたような感覚。

働く女性にみてほしい。

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

2.8

原作を読んでいたのでみてみた。

役者陣はすごかったが、これを映画にするのは難しいと思う。

少し安直すぎる内容に感じてしまって、途中とばしてしまった。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.3

ビートたけしの半生を知りたくなって色々調べた。

タケシ軍団の襲撃事件など、びっくりした。劇団ひとり氏のたけしへの尊敬の眼差しが一番にでている気がした。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

テンポがすごくいい。
インテリ学生の葛藤も描いていて、返しがどれも面白い!

休日にみるのに最適!

ホープ役のダイアナ・シルヴァーズが美しすぎてびびった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

冒頭の掴みが秀逸


音楽とビジュアルでの掴みがものすごい作品。作品の内容としてはとっても工夫されているという感じではないけれど、エンターテイメントだな、と感じた。

音楽を何度も聴いてしまうくらい中
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.6

ずっと気になっていた作品。

冒頭から少し暗い雰囲気で途中みるのやめようかと思ったけど、引き込まれて最後までみていた。

鬱病は脳の問題なので、きちんと治療をした方がいいと思う。あと、過眠ぎみって結構
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.5

ものすごかった。

この映画をずっとみようと思って3年くらい経った。
TSUTAYAやゲオで借りないとみられないレアな作品。
でも、昔から映画ファンに愛されている作品。
この作品が愛され残り続けている
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パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

3.2

結末のないストーリー。

10代の青春というと、もっと甘酸っぱい感じだが、いかにもアメリカの酒、薬、タバコな青春。

どこか冷めた2人のやりとりがリアルだった。好きだと相手に伝えることはとても勇気がい
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髪結いの亭主(1990年製作の映画)

4.0

はじめてみたタイプの映画。
この監督の作品を他にもみてみたいと思った。
2人の世界で、他にも全然人がでてこないのが見終わったあと、とても切なく感じた。
結婚したら色々わかるのかな、と思った。またみてみ
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彼女(2021年製作の映画)

3.1

水原希子さんのお顔は本当に整ってると思った。
内容としては少し期待とは違った。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

期待以上だった。

パートナーとは一緒に見ない方がいいかもしれない。

不覚にも恋愛についてというよりも、働くとは生きるとはについて考えさせられた。

背筋がぴしっとする感覚、、

観た人によって感想
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.2

やだね、だれかに都合よく振り回されるのは、、と思った。これが感想。

ちゃんと自分の意見をもって、生きていく人でありたい。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.0

大体話がみえていましたが。。

ちょっと登場人物がみんな怖い。
ぶっとんでいる人ばかりで、案外そういう人は世の中に多いのかもしれないけど、ぶっとびすぎ。

十和子になぜそこまで惹かれたのかわからない。
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.3

女優さんがいい。はじめてこういう表情をみた。

なんだろう、僕は本当に無頓着、自由人。さちこは根は自由人じゃない気がするな。というより、女性はより年齢の老いを感じるのだと思う。出産もあるし、自分はこの
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羊の木(2018年製作の映画)

3.4

こんなことって実際あるのかな、と思ってしまった。過疎化が進んだ田舎でもないような気がする。

たしかに何を伝えたかったのかよくわからないけれど、物事には脈絡のなさもあって、運命的なものが作用することも
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.2

最近映画をみることが減っていた。
他の人の世界や人生を覗き見することに興味が減っていた。

ひょんなことがあり、自分を振り返らざるをえなくなった。色んなことをリセットして、これから何の映画をみようかと
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.8

思っていたより面白かった。

嘘を愛するの意味が最後わかった。
5年も嘘をつかれていた、ということが衝撃のようだが、多かれ少なかれ人は嘘を蓄積している気もする。
自分が付き合っていた人のどこが好きだっ
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キスから始まるものがたり2(2020年製作の映画)

4.0

このシリーズ本当に好き!
ノアかっこよすぎる、、、
こういう学生生活最高!

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.5

みているだけで幸せな気分になる。
ベッカかっこいい。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.5

それにしてもでている人たちが訳ありすぎた。
松坂桃李は味があった。
お父ちゃん、それにしてもダメ男すぎる。
牛乳です、のシーンはちょっと、、
色々考えさせられたけど、訳ありすぎた。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.7

期待以上だった。
想像していた内容とかなり違ったが、夫婦とは何か?人を愛するとは何か?結婚とは?色々考えさせられた。

結婚している人はみてみるといいかも!

新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

ずっとみたかった作品。
ジャーナリズムを学んでいた頃のふつふつとした気持ちを思い出した。
コロナが蔓延している今、生物兵器の話は他人事に思えない。
松坂桃李の目の演技がものすごかった。
シムウンギョル
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フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

3.1

コメディをみたいと思ってみたが、思ったよりも内容がなかった!いい意味で。

青春ですね。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.1

どんな内容の作品なのかずっと気になっていたけれど、色んなものが消えていくのは驚きだった。
猫だけではないのね…。
ピンボケっぽい所も多かったけれど、母親と濱田岳が好きだった。

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